【時間の順行/逆行のループ、TENET】
作品のキャプチャーや、予告編でも明らかなように、この作品では、時間の逆行が重要な仕掛けになっている。
そして、もう一つ、映画のタイトル「TENET」が重要な示唆を含んでいるようにも感じる。
TENETは、作品の字幕では「主義」とされていたが、-ismとは区別して「信条」と訳されることが多い。
そう、この作品には、クリストファー・ノーランの独特な何か逆説的なテーマが隠されてるようにも感じる... 続きを見る
監督のセンスが存分に発揮され「映像美✖️俳優陣」の化学反応が大きく光る恋愛映画。
本作は、1991年から端を発した“過去”と、2008年の現在を行き来する恋愛映画です。
特筆すべきは、こだわり抜いた映像表現でしょう。
どのシーンも、写真家としても活躍する奥山由之監督のセンスの良さが全面に出ています。そして、最新のデジタルで撮影しつつも、その映像データを16ミリのフィルムに焼き付けることで、全体的に温かみのあるような「質感」も上手く表現しています。
役者陣も全員が上手く演じ... 続きを見る
悪魔のように繊細で‼️❓天使のように大胆に‼️❓
言葉にならないような衝撃を受けた。ストーリー、セリフ、映像、アクション、キャラ、音楽、全てが想像を遥かに超えてきた。原作者のルツクバツクのアニメの映画を観た時は慟哭した、今回は驚愕して、息が止まるようなシーンの連続。何もかも凄くて、それなのに儚い、悲しみ、萌え、高揚感、いろんな感情が交錯する。ものすごいアニメ、ものすごい映画、アニメファン、いや映画ファンなら是非、いや、必ず。 続きを見る
世界一“絵になる男”
爆音・爆風
サーキットを疾走する醍醐味がひしひし伝わってきた。
時速300キロ超えのスピードで、1時間半走るって、
コックピットで数十秒息を整えるったって、
極限の集中力と、脳と心臓、筋肉への負荷は想像も付かない。
そんな速さでコーナリングって、凄すぎる。
F1も、ルマン24時間レースも、公道1000マイルで
競われる「ミッレミリア」も、みんな映画で知った。
「フォードVSフェラーリ」「グ... 続きを見る
影のヒーロー・ヒロイン達
このダイヤモンドプリンセス号のニュースは知っていたが内情は全く知りませんでした。この船の中と外でこんなに戦っていた者達が居た事も知りませんでした。当時を振り返りマスコミはほんとマスゴミだったように思う。特にワイドショーなどで外から学者を交えて色々と無責任な発言を言っていた事を思い出す。そして私自身も如何に自分がお気楽に生きているのだろう…と思ってしまった。。(お恥ずかしい限りです)
DMA... 続きを見る
擬人化キャラが秀逸!
原作未読ですが、アニメでその魅力に触れ、今回の実写映画化を楽しみにして、公開初日に鑑賞してきました。期待どおり、なかなか楽しい作品でした。
ストーリーは、日頃の不摂生と無理な働き方のせいで健康状態の芳しくないトラック運転手の父・茂と、憧れの先輩との交際が始まった直後に急性白血病と診断された高校生の娘・日胡の、それぞれの体内で起きている変化を、擬人化した細胞たちの奮闘ぶりで描くというもの。
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