プリティ・ウーマン

劇場公開日:1990年12月7日

解説・あらすじ

ハリウッドの娼婦ビビアンは偶然知り合ったウォール街の実業家エドワードに1晩買われる。ビビアンに興味を持ったエドワードは1週間の契約を結ぶ。エドワードにとってはほんの気まぐれ、ビビアンにとっては最高のお客。その2人がいつしか惹かれ合い……。軽妙なタッチで綴ったシンデレラ・ストーリー。娼婦から淑女まで、ジュリア・ロバーツの変身ぶりも見どころ。

1990年製作/119分/アメリカ
原題または英題:Pretty Woman
劇場公開日:1990年12月7日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第48回 ゴールデングローブ賞(1991年)

受賞

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジュリア・ロバーツ

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) リチャード・ギア
最優秀助演男優賞 ヘクター・エリゾンド
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映画レビュー

3.5 2人がもっとも輝いているとき

2026年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

幸せ

1990年公開、アメリカ映画。
119分。

【監督】:ゲイリー・マーシャル
【脚本】:J・F・ロートン

主な配役
【エドワード・ルイス】:リチャード・ギア
【ヴィヴィアン・ワード】:ジュリア・ロバーツ

◆本当に全米1位(笑)

1990年の全米興行収入第1位は、本作だ。

リチャード・ギア 41歳
『愛と青春の旅立ち』、『コットンクラブ』などで主役を演じ、甘いマスクで人気の俳優。

ジュリア・ロバーツ 23歳
本作でスターにのぼりつめ、
作中のセリフと同じ「2000万$女優」になった。
一本のギャラが、であるから凄い!

2人の実世界での立ち位置と、
作中のキャラクターが絶妙にオーバーラップし、
なにより、
2人が「もっとも輝いているとき」に撮影された作品だと思う。

◆オトナ向けのおとぎ話

″ ウォール街の狼 ″とも呼ばれる凄腕実業家が、ロサンゼルスの街娼と恋に落ちる物語。

あり得なくもない?オトナ向けおとぎ話。

何のヒネリもない(ごめんなさい!)、
平凡なストーリーだが、
ふたりの美男美女が大ヒット作品にした。

◆まとめ

リチャード・ギアとジュリア・ロバーツを愛でる作品。
ジュリア・ロバーツは、彼女独特のはにかむ演技が本作ではまだ初々しく、
役柄にピッタリだった。

まったく作品と関係ないが、
本作公開された2年後、
私がビバリーウィルシャーホテルに宿泊したときは、マイク・タイソンとランディ・ジョンソンも泊まっていたのが思い出される。

部屋もだだっ広くて、本作のように連れがあれば良いだろうが1人には広すぎたのでした。

☆3.5

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共感した! 9件)
Haihai

4.5 大女優

2026年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

ドキドキ

カワイイ

シンデレラは貧困民だったのかな?
ヴィヴィアンは、もっと最下層の売春婦。
その最下層から王女まで、演技を使い分ける女優のジュリアン・ロバートを見て下さい。

確かにリチャード・ギアも魅力的ですが、足の開脚などでも演出し、一流の服を着こなすまで
今も高い評価の眼力ですが、体全体でも役になり切れるジュリアン・ロバートは、この時から大女優

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共感した! 3件)
Ducky🔐

5.0 今観ても

2025年11月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

幸せ

全く色褪せるどころか当時より主人公達の気持ちが分かる歳になったせいか、映画に深みが増し楽しめた。

リチャード・ギアのハンサムさとジュリア・ロバーツの美しさにうっとりする。

本当に名作だと思う。

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共感した! 2件)
REpower

4.0 買う男と売る女のシンデレラ物語

2025年10月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

シルバーのロータス・エスプリはイカしてますね♪ スーパーカーの登場する映画は大好物です。
89年式の英国車ロータス・エスプリSE ⇒テールランプには我等がトヨタの、86トレノのランプが流用されているんですよ!

主題歌は有名。
映画としては初めて観たんだけれど・・、
そして話はゴージャスで面白いけど・・、
お金持ちの男が街の女を自分好みに変えようってパターン。これ、なんか、ちょっとね。
お金があれば、そりゃあ人は集まるし、人心も買えるわな。

ヘプバーンの「マイ・フェア・レディ」とかメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール」とか。それらと同様に、僕はこういう話は、よく考えてみると、あまり好きではないようだ。

程度の差こそあれ、富豪がお遊びで”ペット“を調教・飼育してるわけで。そういう映画では女は男に調教されて喜んでいる。
逆パターンだと誰も面白がらないが、このパターンだとラブストーリーという事になっちゃうのはどうしてだろう。

ても本作ではジュリア・ロバーツの強さと優しさにヤラれて買う男=エドワード(リチャード・ギア)がついに生き方を改めたという変わり種でした。
朴訥なリチャード・ギアには悪役はやってもらいたくなかったですから、良かったです。

◆エドワードはその冷徹なM&A(企業買収)で父親への歪んだ復讐行為をしていた事に気付いたし、
◆ジュリア・ロバーツはエドワードという無二の親友を得て、もう一度高校に戻って勉強をします。
友情に固く立った彼らの恋愛はプライスレスと思います。

◆で、「ヴィヴィアンは結局エドワードにはついて行かない」に一票。

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きりん