パルブロス 黙示録の子供たち

劇場公開日:2026年1月30日

解説・あらすじ

ゾンビになった両親の面倒をみる3兄弟の究極の家族愛を描いたメキシコ発のサバイバルスリラー。

恐ろしいウイルスのまん延により文明が崩壊した終末世界。サルバドール、オリバー、ベンジャミンの3兄弟は、森の奥深くの山小屋に身を潜めながら暮らしていた。両親は彼らを置いて出かけたまま帰ってこない。やがて3兄弟は、この世界が自分たちの知るものとは違うことに気づき、地下室に隠された暗い秘密を知る。

「パラドクス」「ダークレイン」などのホラー作品で知られるメキシコの鬼才イサーク・エスバン監督がオリジナル脚本で描き、世界各地の映画祭で話題を集めた。「未体験ゾーンの映画たち2026」(26年1月30日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

2024年製作/119分/メキシコ
原題または英題:Párvulos: Hijos Del Apocalipsis
配給:「Parvulos」上映委員会
劇場公開日:2026年1月30日

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映画レビュー

2.0 地下牢備え付け?

2026年1月31日
Androidアプリから投稿

単純

驚く

未知のウイルスのワクチンの影響で凶暴化した両親を地下に匿う3兄弟の話。

人里離れた森の中で暮らす左下腿の無い長男と弱虫次男と泣き虫三男の、自給自足な生活と、三男には知らせていない秘密が地下室あるという匂わせから始まって行く。

あらすじ紹介にそれ書いちゃうの?な両親だけど、これはゾンビなの?なんだか設定が良くわからんけど…手を出さないのは家族だから?

話し自体は悪くはないんだけれど、コメディにしてはテンポが悪いし、家族愛のドラマにしては塩っぱいし…。

終盤になってやっと少し面白くなっては来たし、ちょっと予想外の結末ではあったけれど、もうちょい上手く作ってくれたらという感じかな。

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Bacchus

3.0 子どもは親に、親は子に…

2026年1月30日
Androidアプリから投稿

泣ける

怖い

ゾンビパンデミックが起こった世界で生き延びようとする3兄弟の物語。

粗モノクロの映像が終末感漂う世界観に効果的な味付けをし、幼いながらも現実を受け止め生き延びる3人の健気な生命力を感じさせる。

序盤は3人の印象付け。サルバドールは厳しくも2人を大切に思い、責任感を持ち守る。まだ大人とは言えない年の頃に、これは胸が締め付けられますねぇ…。

オリバーはまだまだ幼いと言うのに、サルバドールにしっかり協力しベンを守ろうとする。う〜ん(涙)!!

そんな感じで、名作の匂いがプンプンだったが、ベンが真実を知ったあたりからは、狙ってか図らずか知らんがコメディ感が強くなり…。

正直この辺りの描写なければ凄い名作になった気がするんだがなぁ。。まぁ写真に行き着くまでの流れとして必要なのかな。

後半は彼らの切ない衝突や更なる決意、それに反し揺れる思いにグググッとこさせられる。

こんなになってもパパママのことをねぇ…。

そして、メキシコ映画って本当に容赦ないですよね。まぁ、どうせあぁなるんでしょ!!…とか思ってたんだけどなぁ。エグいて。

とにかく3人の絆や愛情が光るし、シリアスさも半端ないだけに、中盤がちょっと変な方向に行ってた気がして、超傑作になり損ねていた感が否めない。あと、なんか凄く長く感じた。

とは言え、それを差し引いても手加減無しの展開に、ガツンと殴られたような衝撃作であったことは間違いない作品だった。

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MAR

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