ザ・ウォーク

劇場公開日:2016年1月23日

ザ・ウォーク

解説・あらすじ

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ 一期一会」など数々の名作を送り出してきたロバート・ゼメキス監督が、米ニューヨークのワールドトレードセンターで命がけの綱渡りを敢行した男の物語を3Dで映画化。1974年8月7日、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター。フランス人の大道芸人フィリップ・プティは、地上から高さ411メートル、110階の最上階で、そびえたつツインタワー間をワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの空中かっ歩に挑む。主人公プティ役は「(500)日のサマー」「インセプション」のジョセフ・ゴードン=レビット。プティの綱渡りの実話は、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」でも描かれた。

2015年製作/123分/G/アメリカ
原題または英題:The Walk
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2016年1月23日

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映画レビュー

5.0 ハラハラドキドキを味わう

2026年2月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

怖い

興奮

ドキドキ

ロープ一本で命綱なしでビルを渡る…高所恐怖症の方でなくても、考えただけでもゾワゾワしますしまよね。 この映画を観ると体験が少しできます。 ただ渡るだけではなく、あんな事やこんな事まで…。 友情も描いたそんな素晴らしい映画です。

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とも

4.0 圧巻の夢舞台!

2026年2月4日
iPhoneアプリから投稿

9月公開なので仕方ないですが 、今月の1stDAYに視聴予定だった「風のマジム」が打ち切りになっていることを前日に知り落胆。
ほかの候補を探すも、時間や気分にあうものがなく映画館での視聴をあきらめました。

ただ、月1作品以上視聴を目標にしているのもあり、自宅テレビの録画フォルダからチョイス。点数をつける以上、本当なら同一の環境で見たいところですが、わりに衝撃作だったのでレビューしてみます。

(作品と向き合う時間はとれましたが、画質はそこそこ、音響等もどうだったのかわからずで、そのあたり省きます)

とにかく没入感がすごかったです。
過剰に恐怖をあおるような演出はないものの、なにせ視聴側が高所恐怖症なので、とくに後半はほとんど下っ腹がずっとゾクゾクしっぱなしで、手汗、足汗出っぱなしでした。

時間は120分程度ですが、3部構成のように順にまったく違う様子を見せます。

サーカスに魅せられ一輪車でパリの街を走り、両親と別れる、ファンタジーのような第1章。

アニーをはじめ、たくさんの人を共犯者に仕立てていく、情熱的なクライム青春ドラマの第2章。

そして、そこまでのうっぷんを晴らすかのような、神がかった最終章の30分。
おそらくCG満載とは思いますが、光や自然の描写が素晴らしかったです。
(犯罪行為なので)決行時間が限られたなかで、主人公の夢のスタートとなる日の出がとても象徴的です。

第2章で、(筆者もそうでしたが)夢があると言って何もしない、どこにでもいる青年とは別次元の徹底的に現実的な一面を見せ、またそのなかで軋轢を生んでしまうイヤな部分も垣間見えたこと、ケガをしたことなど、さまざな心配ごとやもやもやを観客にも与えたうえで、徐々に昇る朝日から神々しい夢のステージへ。

「芸術を理解しようともしない」警官たちのせいもあり、想像もしない長丁場となってしまいますが、その間、圧倒的なパフォーマンスの技量、胆力、意志を見せつけられます。

ワイヤーを支えるビルへの感謝、NYへの感謝、本当にそう思っていたのかすこし疑わしい気もしますが、視聴中はなんの無理もなく引き込まれていきます。

視聴中は、いつもならカメラワークや時間配分など考えさせられるのですが、なにも考えることなく作品に没入してしまっていました。これがやっぱりキャリアのある名監督ということでしょうか。
圧巻の最終章でした。

もし風の音や振動などをもっとリアルに感じられる環境での視聴だったら、逆に怖すぎたかもしれないので、映画館でなくてよかったと思っておきます。

しかし、本人役がちょこちょこ出てきて語るスタイルは評価しづらく、なくてもよかったのかなぁとは思いますが…

後から調べると、当の本人はどうも世界各地で似たようなことを繰り返しているそうで、本人曰く500回くらい逮捕されているそうです。
調べてみて逆にすこし冷めました。

捕まえにきた警官たちももうすこし応援するのかと思ったら、意外とみんな冷めた感じだったのは世界的に常習犯だったからなのか?

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イチ

3.0 あべのハルカスで屋上からバンジージャンプしたことを思い出した‼️❓

2026年1月2日
PCから投稿

テレビの録画、なので臨場感は無い、綱渡りより、このビルがテロで破壊され多くの人が死んだことを思い出して苦しい。ところでハルカスバンジーはVRだが逆さまにされて風圧もかけられるので少し苦しい、屋上から半分体を出すオプションは休止されていた。ところでトムクルーズが映画のメイキング映像で1日に十数回崖からバイクで飛び降りていたパラシュート🪂を途中で開いてたが、その方が迫力があつた。でも、これも、それなりにいけてた、ありがとうございました😊😭

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アサシン5

4.5 高所恐怖“癖”?それとも真性の“症”?いずれにせよ克服したくての鑑賞でした。

2024年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

興奮

『ヴェスパー』を観に行った女装での大阪観光。
違うか、逆だ。女装旅行に行った時に観た『ヴェスパー』か。
視聴できるのって、今のところU-NEXTだけ。31日間無料トライアルで観ようかな?と思ったけれど、ちょい待ち。ひょっとしたら、既に無料トライアル利用済みかも。そうすると、月額利用料金は2200円弱とお値段バカ高!高いのって苦手なんですよ。通天閣みたいな。←強引やぞ!
そうなんです。先日の女装旅行の大きな目的のひとつって、前回は機会を失っていた通天閣からの夜景撮影だったです。
さてさて、『FALL/フォール』みたく地上600mじゃなくて100m程度の通天閣特別展望台(92.5m)からの眺めや如何に?さぞかし綺麗なんだろうなー☆☆☆彡と楽観視していた時期が俺にもありました。
これが怖いの怖くないのなんの!ガク((( ;゚Д゚)))ブル 足がすくんで腰が抜けて、元来た階段に戻るのに決死の覚悟でしたよ、マジで!あの時に寄りかかってしまった人たち、本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
跳ね出し展望台(92.5m)で、はしゃいで記念撮影している人たちを見て「おまえら頭のネジが外れまくってるやろ!」って思いましたもん。
ちなみに通天閣って日本で何番目に高いの?と思って調べてみました。なんと、あの高さでさえ16番目らしいですね。マジかΣ(oдΟ;)!!
あとね「あんなとこ(跳ね出し展望台)立ったら下からスカートの中、丸見えやん」って思ってたんですが。スカートは禁止らしいですね。頼まれても入りません。←違和感仕事しろ

「高いとここわい!ガク((( ;゚Д゚)))ブル」これ、何とか克服せんとアカン!と思って、とにかく高い所が怖い映画を探して、本作に辿り着きました。
YouTubeの予告編だけで、ボールサックのきゅい~んはもうMAXよ!
私の感性とは対極にある舞台設定の作品ってわけ。
以前にこちらでレビュー書いた『FALL/フォール』では作り物とわかっていてもボールサックのライフはゼロになりましたからね。
そちらは、何もない荒野に立つ塔(610m)でしたけれど、こちらは下を見れば地上の建物のとの対比がある分、余計に怖いです。(452m)

ツインタワー云々以前にオープニングの自由の女神像トーチ部分からの景色(93m)がもうダメでした。ごめんなさいゆるしてくださいおなしゃす。
これ、高所恐怖“癖”じゃなくて、もはや完全に高所恐怖“症”ですよね。リアルじゃなくて、二次元の絵の時点でもうダメなんですからね。
Wikipedia調べでは
高所恐怖症の患者は、明らかに安全が確保された場所であっても、柵を乗り越えて落ちる、床が崩れ落ちる、手すりが外れる、窓ガラスが割れる、などといった、一般的に考えてまず起こりえないような事態を想像し、恐怖を感じてしまう。
とあります。
これ、だいたい当てはまるんですよ。
東京タワーの床が厚いガラスになっているところなんて、まさにそう。
通天閣の二重の柵でもそうでした。安全性は二重……百重くらい確保されているはずなのに。

ごめんなさい、またも悪い癖です。まくらはこのあたりで置いておいて、とっととレビュー行きますね。(長文の予感)
この作品「高い所・苦手・映画」で検索するとヒットしたんですね。伝記映画と知って、さらに興味が湧きました。
フィリップの運命を変えた8歳の時のサーカスの綱渡りの特撮は違和感バリバリでした。なんであんな荒っぽい仕事したし。
ここで問題です。フィリップが木に渡したロープ程度の高さでの綱渡り。これもCG処理なの?それともスタントもなしのリアル演技で?
だったら、本当に投げ銭入れてお礼しなきゃ。自分には到底できないことをやってのける人には敬意を払うです。当然、悪行やらかす輩は別として。
こちらで素晴らしいレビューの数々を書いていらっしゃる人たちにも思うようにです。
共感をいただくたびに、過去レビューを読み返して比較すると、恥じ入るばかりの私です。
そもそも“レビュアー”を“レビュワー”と勘違いして書いていたとか(笑)
おっと、またレビューから逸れちゃったよ。

この作品、単にスリリングの極みだけが見せ場の映画じゃなかったです。
しっかりと骨子のある青春ドラマでした。
綱渡り自体は成功するという既定路線なので、焦点をそこに合わせず、むしろ準備段階のドラマが丁寧に描かれていると感じました。
そっちの展開も、綱渡り同様にスリリングでした。
お気に入りのキャラは高所恐怖症のジェフ。私がそうであるように、この物語で一番親近感とリアリティを感じたので。
そんなジェフが暗算で気を紛らわせながら、ビルの梁を降りて行くシーンが、フィリップの綱渡りよりも、ずっと怖かったです。

そして私は理解できました。いくら高い所でも、真下を見下ろした時は大丈夫そう。まぁ慣れました。フィリップさん、ありがとうございました。
困ったのは斜め45度の俯瞰が全くダメだってこと。これだけは克服できなさそう。
この映画、困ったことに3D上映バージョンがあったのですね。
とても観てみたいと思った反面、劇場で観ていれば「うっ…うわぁ!」と何度声を漏らすことでしょう。
ボールサックのライフはもうマイナス必至です。

はてさて、フィリップは9.11に何を思ったのだろうか?自分と仲間との青春を思いっきり冒涜された気持ちになったのだけは確かなんだろうなぁ。
イス〇ム、もうやめとけ。

コメントする 3件)
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野球十兵衛、