28年後... 白骨の神殿

劇場公開日:2026年1月16日

解説・あらすじ

人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界を舞台に描くサバイバルホラー「28年後...」の続編。ダニー・ボイル監督と脚本家アレックス・ガーランドのタッグによって2002年に製作された第1作「28日後...」、その続編「28週後…」に続き、第1作から28年後の世界を描く物語の第2弾にして、シリーズ4作目。

28年前、人間を凶暴化させるウイルスがロンドンで流出してパンデミックを引き起こし、多くの死者を出した。海を隔てた孤島という環境のためウイルスの蔓延を免れたホーリーアイランドで生まれ育った少年スパイクは、本土で生き延びたドクター・ケルソンと出会い、そして病気の母親を看取った。その後、ウイルスに覆われたイギリス本土で生きる道を選んだスパイクは、感染者に襲われかけたところを、ジミー・クリスタル率いる全員金髪の暴力的なカルト集団「ジミーズ」に救われる。しかし、彼を待っていたのは救済ではなく、救いのない世界で味わうさらなる絶望だった。

スパイク役のアルフィー・ウィリアムズ、ケルソン役のレイフ・ファインズ、ジミー・クリスタル役のジャック・オコンネルが前作から続投。シリーズ第1作「28日後…」の主人公ジムを演じたキリアン・マーフィも出演し、約24年ぶりに同役でシリーズに復帰した。脚本は引き続きアレックス・ガーランドが執筆し、監督は「キャンディマン」「マーベルズ」のニア・ダコスタが務めた。

2026年製作/109分/R15+/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:28 Years Later: The Bone Temple
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2026年1月16日

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映画レビュー

2.0 パニックホラー作品としては、お勧めできません...。

2026年1月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

前作が元々スピリチュアルな方向性で肌に合わなかったのですが、三部作の二作目なら派手なパニックホラーが見られるかと期待して鑑賞しました。
しかし、結果は見事に的外れ。ポストアポカリプスものとしても、崩壊した都市のインパクトが強かった『28日後…』に比べ、今作はあまりに牧歌的で緊張感に欠けています。
正直、ここから先は基本的に悪口ばかりになりますが、ご容赦ください。

<演出とアクション>
「恐怖こそが信仰」というコピー通り、ジミー達による拷問描写などのエグさは確かにあります。しかし、狙われるのがたった一家族というのは、シリーズのスケール感からするとあまりに被害が小さすぎます。

さらに致命的なのは、ゾンビの恐怖が皆無な点です。
見晴らしの良いロケーションにゾンビがまばらに現れる程度では、回避の余裕がありすぎて脅威を感じません。にもかかわらず、演出は「ジャンプスケア」と「アップ+手ブレ」によって緊迫感を煽る演出が多用されます。
『28日後…』のように瓦礫の山から奇襲されるなら分かりますが、本作の登場人物からすると、視界の開けた場所で余裕をもって確認できるため、この演出の多用は違和感を覚えます。
戦闘シーンが少ないにも関わらず、いざ戦闘となると、ジャンプスケアとカット割りが早すぎる攻撃を2,3回見せただけでアッサリ終わってしまいます。
「これで終わり!?」と悪い意味で驚愕させられる事ばかりでした。

<ストーリー>
本作は主人公:スパイクの成長譚だと思うのですが、二作を通じても彼の活躍や成長はほぼ見られません。機転も愛想もなく、ただ周囲に引きずり回されるだけ。
窮地に陥っても、大人に救ってもらうだけで、自ら活路を開く強さがありません。

『28日後』の主人公の場合は、力もなく臆病でしたが、仲間を助ける為にゾンビを超える残虐性を発揮し、自分よりも圧倒的に強い軍人達に立ち向かいました。
『28週後』の姉弟たちは、周りに信じられない程の被害を与えましたが、他人を文字通り踏みつけてでも生き延びようとする執念を見せつけました。

対して、今作の主人公はただ流されるだけ。正直この調子では完結編にも期待が持てません。

<総評>
ゾンビというジャンル自体が縮小傾向にある今、応援したい気持ちはありますが、本作はサバイバル、パニックホラー、ポストアポカリプス。どの側面においても退屈さが勝ってしまいました。
編集も冗長で、放送事故かと思うほど間延びしたシーンや、存在意義の分からない無駄なエピソードが目立ちます。褒めるべき箇所が極端に少なく、三部作の最後は評判を待ってから判断すべきだと感じる、残念な出来でした。

※更に細かいのですが、恐らく旧約聖書から持ってきたであろう「サムソン」と名づけられたキャラがいますが、元ネタにある「驚異的な力を持ちながらも、裏切りにあってその力を失い、一般人になってしまう」という設定が本作では全く活かされておらず、単なる名前借りに終わっている点も気になりました。

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コレッキャ・ナイデス

3.0 期待を上回る、予想外の完成度。

2026年1月18日
Androidアプリから投稿

人間関係の描写が丁寧で、感染者の恐怖も十分に伝わる。前作の印象から期待は控えめだったが、予想以上の完成度で満足度は高い。監督交代がプラスに働いた。

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マサ

2.0 28年後… 白骨の神殿

2026年1月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

土曜4時の回、11人。
もう少し入るかと思ったけど、前作がダメだった影響かな。
かく言う私も、ここまで付き合ったからの口です。
これ、ホラーじゃないですよね。
ヒューマンドラマで、ドコかで観たなと感じたら、かの『ウォーキング デッド』の二番煎じ。
イイですよ、最期まで付き合いますから、29年後でも、280年後でも制作して下され。

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映画館難民

0.5 ゾンビシーンほぼ無しってマジでなんなの❓

2026年1月18日
iPhoneアプリから投稿

気づいて無い人も多いと思うからその話からしますが、まず前半と後半で明らかに内容や演出がガラっと変わったと思っていたら今回はダニーボイルは監督してなくて制作で関わっていて監督は黒人の女の人になっていて👩🏽同じ映画で途中から監督変わるって普通は無いでしょ‼️)

1. そもそもDQN神父の手下の殺人シーンを劇場に観に来たつもりじゃねえし(しかも一回だけ)

2. ストーリーがほぼ無い(DQN小隊がハゲに会うだけ🤮アバターくらい進行しない脚本とかマジでなんなの❓)

3. 109分の必要無し 8分で充分

4. 驚異的なのがセリフを聞く必要が全く無いと言っていいくらいどうでもいい戯言を90分は聞かさせられた

5. ハゲと巨人がチ○コ出しつつ踊ってるだけで前半終了

6. ゾンビのシーンがリアルに2分くらいしか無い

7. クライマックスはアイアンメイデンの曲に合わせてハゲが早送りで踊るだけ(ラストに近づいて行くとヴォルデモード感が上がる⤴️んだよなあ😔というかこんなクライマックスが盛り上がるとか本気で思って制作してるなら頭がおかしいでしょ👹🤬😡)

8. DQNを軸に物語が進行って🌱

9. 覇王って言葉を200回くらいきかされた

10. DQNのボスにカリスマ性が皆無なので何を言っても説得力ゼロだしイライラもしないし胸糞にすらならないのは完全にアウト👎(はあ?👹怖いとかホラーとか以前に何を観せられてるのよ😡としかならないし☹️)

11. アルファは存在感あるし色々活躍する事出来たはずなのにほぼ機能していなくて見せ場も列車の中での🚃アレ🧟🆚🧌だけだし勿体無い😔

配信なら30分で完璧に観るのを諦めるくらい緩急ゼロで面白い展開ゼロ

分けて公開されてるけど結局前半と後半て話なので
28年後の後半が大失速ブチかましたって事よな🫥

これは流石に低評価の率が相当上がるよな⤵️

まあここまで酷いと今年これを超える作品はほぼ無いとは思うが自分が回避する術がどう考えても無かったのが悔やまれます🪦

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

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