目撃者

劇場公開日:2019年3月29日

解説・あらすじ

韓国で大ヒットを記録したサスペンススリラー。「新感染 ファイナル・エクスプレス」も手がけたプロデューサーのキム・ウテクが製作総指揮に参加している。深夜に泥酔状態で帰宅した会社員サンフン。外からかすかな悲鳴が聞こえたためベランダに出てみると、女性が男性に殴り殺される場面を目撃してしまう。次の瞬間、殺人犯はサンフンの部屋の明かりに気づき、部屋の階数を確認する。翌朝、警察による目撃情報の聞き取りがはじまるが、何百室もあるマンションの真下で起きた事件にも関わらず、証人は1人も現れない。サンフンは身の危険を感じ知らない振りをするが、殺人犯だけは彼が目撃者であることを確信していた。「さまよう刃」のイ・ソンミンが主演を務め、「グッバイ・シングル」のクァク・シヤンが犯人役、「焼肉ドラゴン」のキム・サンホが刑事役をそれぞれ演じる。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

2018年製作/111分/G/韓国
原題または英題:The Witness
配給:ギャガ
劇場公開日:2019年3月29日

スタッフ・キャスト

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(C)2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & AD406 PICTURES.

映画レビュー

2.0 はよ言えや

Nさん
2026年2月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

はよ言えや

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N

2.0 始終イライラする展開

2025年12月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

目撃証言だけで、こんなに警察から逃げ回る必要あるのか?主人公の行動が謎過ぎる。そして、こんなヤバいコミュニティあるのか?というくらい冷たい人間関係。マンションの値段以外は関心事ないのか?
ハッピーに終わったものの始終イライラする展開でした

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モロッコガール

3.5 【”無関心社会。”今作は住んでいるマンションの敷地で起きた殺人事件を、見て見ぬふりをした人達に襲い掛かる尋常でない展開に引き込まれるシニカルなサスペンスホラーである。】

2025年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

難しい

■深夜二時にマンション購入祝いで泥酔状態で帰宅した会社員のサンフン(イ・ソンミン)は、若き女の微かな悲鳴を耳にする。
 ベランダに出たサンフンは、女が男に殴られているところを目撃する。次の瞬間、サイコキラー(クァク・シヤン)はサンフンの部屋の明かりに気づくが、サンフンは咄嗟に明かりを消すのである。
 翌朝、チャン刑事(キム・サンホ)らは目撃情報の聞き取りを始めるが、有力な証言は出ない。だが、サンフン同様に犯行を目撃していた主婦がサイコキラーに、血だらけになり引きずられて行く姿をサンフンが観た事から、彼は家族を守るために、一層警察への目撃証言を拒むのであった。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・サンフンが引っ越したマンション住民が、マンションの価値が下がる事を恐れ、警察への証言・協力をしない会を結成し、その会長の女が精薄の青年に命じていたビラ剥がしなどの行為が恐ろしい。正に無関心社会である。

・帽子を被ったサイコキラーの凶器がハンマーであるという点も、恐ろしい。

・サンフンが最初は知らぬ存ぜぬの姿勢を崩さなかったのが、サイコキラーに殺された主婦の逆上した夫が、彼を車で追い詰める所からの、サイコキラーがサンフンの家に乗り込んで来るシーンの緊迫感は尋常ではない。

■無関心社会をテーマにした映画としては、近年の「関心領域」が特に秀逸であるが、今作もナカナカである。
 マンションの住民達が気にしていた、無理にマンション建設を行ったがために起きた山崩れにより、サンフンとサイコキラーが呑み込まれるシーン。サンフンは辛うじて生き残るが、サイコキラーは致命傷を負い、サンフンが殴り掛かった時に、土の中から多数の死骸が出て来るシーンも、シニカルである。
 マンション住民が如何に、サンフンが越してくる前から、サイコキラーの行為に無関心であったかが暗喩されるからである。
 そして、このマンションの価値は地に落ちた事も暗喩しているのである。

<ラストシーンもシニカルである。夜、サンフンはマンションに向かって”助けてくれ!”と何度も叫ぶが、誰も窓を開けないのである。
 驚愕するサンフンの表情。
 今作は、殺人現場を見ても、見て見ぬふりをしていた人たちに襲い掛かる尋常でないシニカルな恐ろしい展開に引き込まれるサスペンスなのである。>

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NOBU

2.0 創造力の欠如した現代人に送るムービー

2024年12月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

自分だけが大事、見て見ぬふり、結局皆が傍観者、自分がその立場になって初めて気づくが時既に遅し、というイライラが募るものでした。

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きまぐれBANK