アフターショック(2012)

劇場公開日:2013年10月26日

解説・あらすじ

「ホステル」シリーズのイーライ・ロスが製作・脚本・主演を務め、チリで大地震に遭遇したアメリカ人青年が体験する恐怖を描いたサバイバルスリラー。チリ旅行を満喫していたアメリカ人観光客グリンゴと、チリ人の友人アリエルとポロ。3人の美女をナンパして一緒にダンスクラブへと繰り出す彼らだったが、そこへ巨大地震が発生。略奪者や脱獄した凶悪犯罪者、余震の恐怖によって街が地獄絵図と化す中、一行は生き残るべく奮闘するが……。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。

2012年製作/89分/R18+/アメリカ
原題または英題:Aftershock
配給:松竹
劇場公開日:2013年10月26日

スタッフ・キャスト

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(C)2012 Vertebra Aftershock Film, LLC

映画レビュー

3.0 救いようのない映画

2026年2月3日
iPhoneアプリから投稿

自身が観光客として訪れた先で災害に巻き込まれるというのは現実にあり得る話である。それが故の何とも言えぬ怖さが印象強い。なんせ海外の為、基本的には言葉は通じない。そして心配になる治安の悪さ。
だが、同じ人間同士何らかの形で助けてもらえるはずだ。それを期待しては決してならず、常に"万が一"を考えていなければならないのはもっともなのだが…

しかし、本作はそんな希望も持ってはいけない物語となっている。モラルや論理感等を崩壊させたとち狂った世界が展開される。災害よりも怖いのは人間という事なのだ。海外ではこういう事があるとすぐに暴動が起き、略奪などが相次ぐが、本作では町全体がもはやカオスであり、倒壊した刑務所から凶悪犯が逃げ出し、地震以上にヤバい存在が生存者を追い詰めていくのだ。直接的な描写は無いが登場人物の1人が犯されるシーンがあり、一応彼女も子持ちという設定だった為余計に心が痛くなる展開だった。基本的には暴徒の手から逃げる展開であり、どうせなら市民や観光客らなどのまともなグループと脱獄グループの攻防戦や心理戦も見たかった気もする。前半がパーティーでいい大人がはしゃいだり女の子を品定めするというどうでもいいシーンが続く為、いざ事が起きてからはシャキッとするかと思いきや少しずつだれてくるのが残念だった。

だが後半は意外な人物の正体が明かされ、きちんと伏線も張ってありひとつの楽しみポイントがある。ラストは笑うしか無いオチである為、それも含めて気の毒な人たちを鑑賞していれば良いのだろう。
イーライ・ロスが製作に携わっているが、途中までは主人公レベルで出演もしている為、コミカルな演技は俳優としてのキャリアを感じさせる。彼の顛末も1番ひどい為要チェックである。

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クラ

3.0 前置き長すぎ!

2025年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

とにかく、前半がダラけます。ナンパした女性と過ごすチリ観光の様子がひたすら長い。ナイトクラブシーンなんかでいちゃつく感じなんかも、もういいんじゃない?って思わせるほど。30分強そんな感じなノリが続きます。

が、大地震が起きた瞬間から、なんだか慌しくなり、イーライ・ロスワールド突入といった感じ。地震の瞬間の人間がいとも簡単に死んでいく姿は、見るに耐え難いものがあります。壊れる街並、そんなところから刑務所から出てきた凶悪犯軍団に追いかけられるはめになる主人公達。

チョンパ切り株に、イーライ・ロスなんかは丸焦げになったり、大量の死体やらと一気にグロモード突入です。なぜかモノレールが壊れて落下し死んでしまったりと、何気に色々やりすぎ感もあって、慌しく過ぎていく後半といったところです。

といっても、やはり基本はサバイバル要素の作品なので、同じ監督作品の『ホステル』なんかと比べると残酷シーンなんかは物足りなさがありますね。

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いちごだいふくもち

4.0 ラストが印象的。

2022年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

よくできたホラー映画(パニック映画?)。短くまとまっていて、ラストが印象的。

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Yohi

3.0 赤、青、緑

2021年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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kossy