将軍の娘 エリザベス・キャンベルのレビュー・感想・評価
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原作を読んでみたくなった
1999年公開、アメリカ映画。
117分。
【監督】:サイモン・ウェスト
【脚本】:クリストファー・バートリーニ、ウィリアム・ゴールドマン
【原作】:ネルソン・デミル〜『将軍の娘』
主な配役
【ポール・ブレナー准尉】:ジョン・トラボルタ
【サラ・サンヒル准尉】:マデリーン・ストウ
【ジョー・キャンベル中将】:ジェームズ・クロムウェル
【エリザベス・キャンベル大尉】:レスリー・ステファンソン
■アン→エリザベス
ネルソン・スミスが1992年に上梓した『将軍の娘』。
なぜか、映画では被害者の名前がアンからエリザベスに変えられた。
陸軍犯罪捜査部門のポール・ブレナーが主人公となる小説はシリーズ化され、アメリカでは人気を博した。
原作者ネルソン・デミルは、既に故人だが軍歴があり、
中尉としてベトナム戦争に従軍し叙勲者でもある。
■トラボルタ
ジョン・トラボルタが活きる作品かというと、そうでもない。
彼のセクシーな魅力が、「らしさ」を発揮する箇所はあまり多くない。
殺された女性士官(かつ、将来の政界進出を狙っている将軍の娘)の犯人探しを元恋人のバディと進めていく。
■軍隊と男女平等
殺人、軍隊という縦社会、女性の登用など
1999年当時のトピックを盛り込んでいる。
原作を読んでみたくなった。
■まとめ
あまりおカネのかからない、ストーリー重視の作品。
映画である必要は不明だが、アメリカで人気のミステリー作家の代表作。
最後まで真犯人探しを楽しめる。
☆3.0
盛り上げる意図が見えすぎです。
将軍の娘であり大尉でもある女性が殺害された事件を捜査する主人公の物語。
ジョン・トラボルタ主演のサスペンス映画。
特異な状況で発見された女性の絞殺死体。「将軍の娘」と言う特殊性と軍の閉鎖性。重要な容疑者が浮かびながらも停滞する捜査に主人公は苦闘します。
犯人の意外性と、犯罪の裏にある汚れた現実は、サスペンス映画として面白みを感じるものでした。
ただ、それでも「感動させよう」、「盛り上げよう」という意図が見え透いた演出がやや鼻について興を削がれます。
もう少し淡々と描いてくれた方が、より映画に入り込めたように感じました。
私的評価は標準です。
「クソ野郎は○○だった」
エリザベスが複数人にレイプされ瀕死の状態になって発見された時の姿はいつも胸が苦しくなります、そして父親が犯人探しよりも軍隊全体の保身を選ぶとは・・・「クソ野郎はあなただった」 実の家族から裏切られた瞬間、エリザベスの中で何がが変わってしまったんでしょうね。 パンク修理のお礼にバス用品を贈るトラボルタが微笑ましかったです(^-^)
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