コールガール(1971)

劇場公開日:1971年

解説・あらすじ

失踪した科学者の行方を探しているクルート(サザーランド)は、彼の残した手がかりから高級コールガールのブリー(フォンダ)と出会う。クルートは屈折した彼女にいつしか惹かれていき……。ニューヨークを舞台に、コールガールの生態、大都会の裏面を描くサスペンス・ミステリー。この作品でフォンダはアカデミー賞主演女優賞を獲得した。

1971年製作/115分/アメリカ
原題または英題:Klute
劇場公開日:1971年

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第29回 ゴールデングローブ賞(1972年)

受賞

最優秀主演女優賞(ドラマ) ジェーン・フォンダ

ノミネート

最優秀脚本賞 アンディ・ルイス
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映画レビュー

3.0 本作が71年、タクドラ76年の、ハードコアの夜79年。

2026年1月12日
iPhoneアプリから投稿

配信初見。
71年のNY。
タクドラが76年、ハードコアの夜が79年か。
Jフォンダの都会的で陰鬱で知的な美。
この男女関係の顛末、真犯人の凡庸など、
古びた感は否めぬが、
全編に充満する先駆的ハードボイルド臭は心地好い。
89年のシーオブラブを再見したい。

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きねまっきい

2.5 雰囲気を楽しむ映画

2024年7月19日
PCから投稿

全体的に夜のシーンがとても多い。そして人の動きが ノロい。 そのようにして 独特の雰囲気が醸し出されており それを楽しめる。ただそれだけなのでちょっと 長すぎる。雰囲気を楽しむための映画ってのは90分ぐらいが限度じゃないかな。 黒沢明の羅生門がそうであったように。 あれが2時間があったらみんな参っちゃうよ。 こういう映画を作る時ってのは最初に時間の計算をしっかりやっといて欲しいね

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KIDOLOHKEN

3.5 花のない街ニューヨーク1970

2024年6月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

原題は「クルート」、ドナルドサザーランドの私立探偵の名前、
それとは逆にジェーンフォンダことブリーの演技と存在感が沈んだライトと街に映える

アランJパクラは僕ら世代には名を馳せていた、
もちろん「アラバマ物語」を筆頭に80年代に入ってからも。
社会派サスペンスの名匠といったところだろうが
70年代に入ってからはこの映画にあるように(御多分に漏れず)社会とうまく生きていけない主人公を物語の中に浮かび上がらせていく

ニューヨークを歩く人々はシックでダンディー、
その中にコールガールという自分を受け入れなければいけないと暮らすジェーンフォンダの硬派な花は美しく見える

この映画が好きだ
中だるみしたりするけれど冒頭やオープンリールを聴く二人、など緊張感のある場面は殊更この時代の雰囲気を体現している

オープンリールのポータブル
街の葬儀の中へ消えていくブリー
サザーランドの着こなし
フィルム特有の画面の暗さ

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yep11016

4.0 都会の片隅の影

2013年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

総合:75点
ストーリー:80
キャスト:80
演出:80
ビジュアル:70
音楽:

 行方不明・殺人事件に巻き込まれた人々の話。しかし事件というよりも、それを縁に出会った女優志望だがうまくいかず売春をして生計をたてる女と探偵の孤独感の共有や心の動きを描き上げる。

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Cape God