ブータン 山の教室

   110分 | 2019年 | G

アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート!

都会から来た若い教師と村の子どもたちの心の交流を描き、本当の幸せとは何かを問いかける感動作。

スクリーン1
配信期間:7月27日(水)まで

ヒマラヤ山脈の標高4800メートルにある実在の村ルナナを舞台に、都会から来た若い教師と村の子どもたちの交流を描いたブータン映画。ミュージシャンを夢見る若い教師ウゲンは、ブータンで最も僻地にあるルナナ村の学校へ赴任するよう言い渡される。1週間以上かけてたどり着いた村には、「勉強したい」と先生の到着を心待ちにする子どもたちがいた。ウゲンは電気もトイレットペーパーもない土地での生活に戸惑いながらも、村の人々と過ごすうちに自分の居場所を見いだしていく。本作が初メガホンとなるブータン出身のパオ・チョニン・ドルジ監督が、村人たちのシンプルながらも尊い暮らしを美しい映像で描き、本当の幸せとは何かを問いかける。

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監督: パオ・チョニン・ドルジ
製作: ステファニー・ライ
脚本: パオ・チョニン・ドルジ
出演: シェラップ・ドルジウゲン・ノルブ・へンドゥップケルドン・ハモ・グルンペム・ザム
英題:Lunana: A Yak in the Classroom
ブータン / ゾンカ語、英語
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映画レビュー

Dan Knighton

PRO

A Warm Dose of Reality

Dan Knightonさん | 2021年3月3日 | PCから投稿

Bhutan's 2021 entry to the Academy Awards at first glance appears a documentary. It might as well be--it looks as if the performers were recruited doing whatever it was they were already doing. A big town teacher finishes his work in the mountainy countryside, deciding whether or not to bail to Australia. A balance of beauty between the untouched world and an unseen will to raise living standards.