シッチェス映画祭6作品セット
販売終了
「ヴィーガンズ・ハム」「パラミドロ」「呪われた息子の母 ローラ」「ゾンビ・サステナブル」「ビハインド・ザ・ドア 誘拐」「ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴」の6作品をセットでお得に視聴できます。
本セットは販売終了しました
2,394円 → 1,800円 作品個別購入より24%お得!!
販売期間: 2023年4月1日(土)〜 4月30日(日)
セット購入することで、セット内容の作品をすべて視聴可能となります。
作品はお支払完了後7日以内に視聴を開始してください。作品ごとに初回の視聴開始後から48時間お楽しみいただけます。 詳しくはこちら
セット内容
呪われた息子の母 ローラ【字幕版】
98分 | 2021年
「ハロウィン KILLS」のアンディ・マティチャックが主演を務め、カルト集団に追われる母子の恐怖を描いたスリラー。
8年前にカルト教団から逃亡し、シングルマザーとして息子デイヴィッドを育ててきたローラ。しかしデイヴィッドは教団信者に襲撃されたことをきっかけに、謎の奇病に侵されてしまう。やがて、ローラが封印し続けてきた驚くべき真実が明らかになる。
共演に「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ。「ザ・カナル 悪魔の棲む場所」のアイバン・カバナーが監督・脚本を手がけた。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ゾンビ・サステナブル【字幕版】
90分 | 2021年
「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のキア・ローチ=ターナー監督が、同作と同じ世界観で描いたオーストラリア製アクションホラー。
人類のほとんどがゾンビと化した近未来のオーストラリア。悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍のメンバーたちは、ゾンビウイルス治療の鍵となる少女を救出するべく、危険な任務に身を投じる。
出演は「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のルーク・マッケンジー、「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」のジェイク・ライアン。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ビハインド・ザ・ドア 誘拐【字幕版】
88分 | 2020年
何者かに拉致監禁された少年たちの運命を描いたホラー。
12歳のボビーと親友ケヴィンは、ある日突然何者かに襲われて拉致され、人里離れた屋敷へと連れて行かれる。車のトランクに押し込まれていたボビーはどうにか脱出に成功するが、屋敷からはケヴィンの悲鳴が聞こえてくる。ケヴィンを助けるため、たった1人で屋敷に忍び込むボビーだったが……。
ボビーを演じるのは、アカデミー短編実写映画賞を受賞した「SKIN」のロニー・チェイビス。本作が初長編となるデビッド・シャルボニエとジャスティン・パウエルが監督・脚本を手がけた。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴【字幕版】
96分 | 2021年
「道化死てるぜ!」のコナー・マクマホンが監督・脚本を手がけ、兄がバンパイア化したことを知った青年の葛藤を描いたアイルランド発のホラーコメディ。
スーパーマーケットで働くティーンエイジャーのマットは、兄デコがバンパイアになってしまったという衝撃の事実を知る。兄をこのまま生かすべきか、それとも杭を打ち込んで退治するべきか、究極の選択を突きつけられるマットだったが……。
原題「LET THE WRONG ONE IN」は、「ぼくのエリ 200歳の少女」の英語版タイトル「LET THE LIGHT ONE IN」をもじったもの。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
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