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【7月公開映画:期待度ランキング】「キングダム 魂の決戦」「ちいかわ」を抑えて1位に輝いたのは……

2026年7月3日 10:00

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画像1(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026 (C)TSUBURAYA PRODUCTIONS (C) 2026 Focus Features LLC.

7月に公開される映画は、おもちゃと子どもの絆を描く人気シリーズ最新作、人気漫画を実写映画化したシリーズの第5作、全編を犬の視点から描いた異色のホラー、“親愛なる隣人”の活躍を描くアクションなどバラエティ豊かな作品が勢ぞろい! 映画.comでは、2026年7月に劇場で公開される新作・旧作映画を100作品対象に、自社の公式X(@eigacom)でXユーザーの皆さんから「もっとも期待する作品」のアンケートを実施しました。

本記事では、その結果とともに寄せられた期待する理由とコメント(※一部抜粋)をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さん、ご協力ありがとうございました!


●第10位「隣人たち」(7月24日公開)
画像2(C)2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
【作品概要・あらすじ】
アン・ハサウェイジェシカ・チャステインが共演したサイコスリラー。作家バーバラ・アベルの小説をオリビエ・マッセ=ドゥパス監督が映画化した2018年のベルギー映画「母親たち」をリメイクし、隣人で親友同士のふたりの主婦が、ある事故をきっかけにお互いへの疑念と妄想を暴走させていく姿を描く。
1960年代、アメリカ。親友同士のセリーヌとアリスは、大都市郊外の隣り合った家に暮らしている。お互い裕福な家庭で同じ年のひとり息子を持つ彼女たちは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで、ふたりの関係性は一変する。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子テオに心を通わせるようになっていく。アリスはその様子に疑念を持ちはじめ、やがてふたりは狂気と妄想の渦に呑み込まれていく。
青いパパイヤの香り」「博士と彼女のセオリー」などで知られるフランスの撮影監督ブノワ・ドゥロームが長編初メガホンをとり、自ら撮影監督も務めた。
【期待する理由・コメント】
・真実か妄想か? 観ているこちらも一緒に狂気の渦に飲み込まれそうな展開に期待しています! 60年代アメリカの中流家庭を再現したファッションも楽しみ。

●第10位「口に関するアンケート」(7月3日公開)
画像3(C)2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
【作品概要・あらすじ】
近畿地方のある場所について」でモキュメンタリーホラーブームの火付け役となった作家・背筋が2024年に発表し、手のひらサイズの装丁とわずか60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえるとしてSNSを中心に大きな話題を呼んだベストセラー小説「口に関するアンケート」を映画化。「呪怨」シリーズの清水崇監督がメガホンをとり、板垣李光人が実写映画単独初主演を務めた。
ある大学生のグループが、心霊スポットとして知られる墓地の「呪われた木」についての噂を聞き、肝試しに訪れる。しかし翌日、グループの1人がこつ然と姿を消してしまう。それ以来、墓地を訪れた大学生たちの周囲で不可解な現象が起こりはじめ、彼らは次第に追い詰められていく。5人の大学生が語る不可解な証言に導かれ、恐ろしい真相が浮かび上がっていく。
【期待する理由・コメント】
・原作を読みこの短編をどうやって映画として成立するのか見届けたいと思いました。すでに試写会などで見られた方の意見も高評価で期待が高まりました。

●第9位「ヒトラーの毒見役」(7月31日公開)
画像4(C)2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution
【作品概要・あらすじ】
ドイツ人女性マルゴット・ベルクの証言に基づいて執筆された世界的ベストセラー小説「ヒトラーの毒見役」を原作に、ナチスからヒトラーの毒見役を命じられた女性たちの運命を描いたドラマ。戦争の恐怖を女性の視点からとらえ、毒見役として日々を共にする女性たちの間で揺れ動く関係性を映し出す。メガホンをとったのは、「エマの瞳」「ベニスで恋して」などで知られるイタリアの映画監督シルビオ・ソルディーニ
1943年、第2次世界大戦末期。ローザはベルリンの爆撃を逃れ、ポーランドの田舎町で戦地にいる夫の帰りを待っていた。その場所は、ヒトラーが総統大本営を置いていた「狼の巣」と呼ばれる森の近くだった。ある日ローザは、ヒトラーが食事する前に毒見をする任務を命じられ、他の若い女性たちとともに、親衛隊による監視のもと銃を突きつけられながら食事をすることになる。彼女たちはヒトラーのために用意された最高級の料理を、死と隣り合わせの最悪な状況で試食するという苦悩に満ちた日々を過ごす。そして1944年7月、総統大本営でヒトラー暗殺を狙うクーデターが起こり、戦局は混迷を極めていく。
【期待する理由・コメント】
・実話なので。

●第9位「サヨナラの引力」(7月3日公開)
画像5(C) 2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.
【作品概要・あらすじ】
ひと組の男女の忘れられない恋と人生の選択を描いた韓国のラブストーリー。韓国では「私の頭の中の消しゴム」を上回る大ヒットを記録した。
不器用だが誠実な工学部生ウノと、厳しい現実の中で建築家を目指すジョンウォン。それぞれの夢を胸に地方からソウルへ上京したふたりは、激しく愛し合いながらも別れる道を選んだ。10年ぶりに偶然の再会を果たした彼らは、青春時代を輝かせた思い出をたどっていく。
ドラマ「寄生獣 ザ・グレイ」や映画「脱走」のク・ギョファンがウノ役、テレビドラマ「女神降臨」の主人公役で注目を集めたムン・ガヨンがジョンウォン役でそれぞれ主演を務め、20代前半から30代のふたりを繊細かつリアルに演じる。「82年生まれ、キム・ジヨン」のキム・ドヨン監督がメガホンをとった。
【期待する理由・コメント】
・「私の頭の中の消しゴム」が大好きなんですが、それを越える映画ということで気になっています。

●第8位「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(7月24日公開)
画像6(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
【作品概要・あらすじ】
イラストレーターのナガノが2020年よりX(旧Twitter)にて原作漫画を連載し、「日本キャラクター大賞グランプリ」を3度受賞、22年に放送開始されたテレビアニメもYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を超えるなど、数々の社会現象を巻き起こしてきた大人気コンテンツ「ちいかわ」をアニメーション映画化。原作者・ナガノによる完全監修のもと、原作漫画シリーズの中でも特に人気の高い長編エピソード「セイレーン編」を映像化し、とある島を訪れたちいかわたちが繰り広げる大冒険を壮大な音楽と迫力の映像で描き出す。
【期待する理由・コメント】
ちいかわが好きだし、ナガノさんが監修しているということなので安心感がある。

●第7位「ラブ≠コメディ」(7月3日公開)
画像7(C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.
【作品概要・あらすじ】
中島健人が主演、長濱ねるがヒロインを務め、ラブコメドラマの撮影現場を舞台に描いたラブストーリー。テレビドラマ「彼女はキレイだった」の紙谷楓監督がメガホンをとっている。
人気俳優の神崎麗司は「360度全方位イケメン」と称され、数々のラブコメディ作品で主演を務めてきた。30歳を迎え、重厚な作品で俳優として評価されたいという思いを抱えるなか、麗司のもとにまたしても王道ラブコメディへの出演オファーが舞い込む。相手役はアイドルグループ「ぴょんぴょんフルーツ」のメンバーである南風美里だと聞いて反発する麗司だったが、この出会いが彼の人生を大きく動かすことになる。正反対の麗司と美里は決して完璧ではないがゆえに迷い、ぶつかり合いながらも、周囲の人々に支えられて成長していく。
【期待する理由・コメント】
中島健人のほぼドキュメントと聞いて面白そうだと思った。

●第7位「GOOD BOY グッドボーイ」(7月10日公開)
画像8(C) 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.
【作品概要・あらすじ】
霊に取り憑かれた飼い主を守ろうとする犬の奮闘を、全編を犬の視点から描いた異色のホラー。
飼い主のトッドとアパートで暮らすレトリバー犬のインディ。近頃トッドは体調が悪く、ある日吐血し、偶然アパートを訪れた妹ヴェラにより病院へ運び込まれる。退院した彼はインディを連れ、亡き祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家になっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、祖父が映っている昔のホームビデオを見て過ごすが、インディは家の中に異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家は呪われているのではないかと話す。その内容は理解できなくとも、インディは何かがおかしいと感じ、不気味な物音を聞き、家の隅から漂ってくる影に気づく。やがて邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは正体不明の何かから必死に彼を守ろうとするが……。
【期待する理由・コメント】
・ホラーですが、犬の視点からの描写で、更に飼い主のために奮闘すると聞いたら観てみたくなります!
●第6位「大統領のケーキ」(7月10日公開)
画像9(C) 2025 TPC FILM LLC. All Rights Reserved.
【作品概要・あらすじ】
独裁政権下のイラクを舞台に、小学校で大統領の誕生日ケーキをつくる係に任命された少女の奮闘を描いたドラマ。
1990年代、イラク。国民が戦争と食糧不足に苦しむなか、フセイン大統領は自身の誕生日を祝うケーキをつくるよう、国内の各学校に命じていた。祖母と2人で暮らす9歳の少女ラミアは、小学校で行われたくじ引きで“名誉ある”ケーキ係に選ばれてしまう。ケーキを用意できなければ、重い罰が待っているという。翌朝、ラミアは祖母に連れられ、父の形見の時計と、彼女にとって友だちの雄鶏ヒンディと一緒に町へ出かける。しかし、日々の食材すら満足にそろえられない祖母の目的はケーキではなく、ラミアを養子に出すことだった。とっさに逃げ出したラミアは、自らの手でケーキの材料を集めれば祖母との暮らしを続けられると信じ、クラスメイトのサイードと協力して町を駆け巡るが……。
【期待する理由・コメント】
・実話に基づく話で子どもが主人公、イラクの庶民の暮らしぶりにも興味・関心をそそられるから。

●第5位「モアナと伝説の海」(7月31日公開)
画像10(C)2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
【作品概要・あらすじ】
海と特別な絆で結ばれた少女モアナが世界を救うため冒険の旅に出る姿を描いた2016年の長編ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」を実写映画化したミュージカルアドベンチャー。
神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島。海と島の人々を誰よりも愛し、家族の誇りとして育てられた16歳の少女モアナは、祖母のタラおばあちゃんから、島に語り継がれてきた伝説の真実と自分の運命を告げられる。邪悪な闇が迫るなか、「海に選ばれし者」として使命を託されたモアナは、伝説の英雄マウイを探し出し、共に女神テ・フィティの心を返しに行くため、小さなカヌーに乗り込んで大海原へ旅立つ。
主人公モアナ役にはオーストラリア出身の新人俳優キャサリン・ラガイアを抜擢。半神半人の英雄マウイ役は、アニメ版で同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが引き続き担当。名作ブロードウェイミュージカルを映像化した「ハミルトン」のトーマス・ケイル監督がメガホンをとる。
【期待する理由・コメント】
・ミュージカル系の中でも特によく、実写じゃないモアナを見た時迫力もありストーリーも面白かったのとドウェイン・ジョンソンさんが出るのが楽しみだから。

●第4位「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)
画像11(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
【作品概要・あらすじ】
おもちゃと子どもの絆を描いてきたディズニー&ピクサーの人気作品「トイ・ストーリー」シリーズの第5作。現代的なテクノロジーというかつてない脅威を前に、ウッディとバズが再び手を取り立ち向かう姿を描く。
ボニーのもとで暮らすバズやジェシー、フォーキーたちは、これまでと変わらぬ日常を送っていた。しかし、最新型の電子タブレット「リリーパッド」がやってきたことで状況は一変。多機能なデバイスに夢中になるボニーの姿を前に、おもちゃたちは自分たちの存在意義に疑問を抱き始める。「おもちゃはもう必要とされていないのか」という不安が広がる中、仲間からのSOSを受けたウッディが再びボニーのもとへ戻り、バズと再会する。かつての名コンビは、おもちゃの居場所を守るため、新たな脅威に立ち向かう。
【期待する理由・コメント】
・シリーズをずっと観ているので新作も観たいなと思って。所さんと唐沢さんの絡みを観たいです。

画像12(C) & TM 2026 MARVEL
【作品概要・あらすじ】
トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ第4作。前作「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」の4年後を舞台に、人々の記憶から消えたピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな戦いを描く。
愛する人たちを守るため、全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカー。自分のことを誰も知らないニューヨークで孤独に暮らしながら、スパイダーマンとして犯罪と戦い、街の人々を守ることに全力を尽くす日々を過ごしていた。しかし人々のスパイダーマンへの期待が高まるにつれ、そのプレッシャーが彼の存在そのものを脅かし、命に関わる身体的変異を引き起こしてしまう。時を同じくして、街では不可解な犯罪が頻発し、かつてない脅威がスパイダーマンに迫る。
【期待する理由・コメント】
・久々のスパイダーマン新作ということで、最高だった前作を超えられるのか期待です!
スパイダーマン待望の新章! 予告編も見ましたがワクワクすること間違いなしで、スーツも過去作のオマージュたっぷりでもう公開まで待ち切れないくらい楽しみしかないです。
・これまでの「スパイダーマン」シリーズが好きだから。

●第2位「キングダム 魂の決戦」(7月17日公開)
画像13(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会
【作品概要・あらすじ】
原泰久の人気漫画を実写映画化した「キングダム」シリーズの第5作。秦と六国がぶつかり合う原作屈指の人気エピソード「合従軍編」を映画化する。
馬陽の戦いで秦が大将軍・王騎を失ってから3年。王騎の思いを受け継ぎ、成長を続ける信は千人将に昇格していた。そんな中、趙の宰相・李牧の策略で、秦以外のすべての国が手を組み、総数50万からなる「合従軍」が秦へ侵攻を開始する。首都・咸陽の王宮では嬴政を中心に事態の対応に奔走するが、かつてない軍勢を前に、秦は国家滅亡の危機に追い込まれる。信は同じ若き将である蒙恬や王賁とともに、秦の国門である函谷関へ向かい、同地には秦を代表する将軍たちが集結する。一方の合従軍は、楚の春申君を総大将に、かつて祖国を蹂躙されたことで秦に恨みを抱く趙の猛将・万極をはじめとする各国の強者たちが集っていた。
【期待する理由・コメント】
・希望の象徴のような信と、怨念という闇を背負う万極の一騎打ちが、予告映像からものすごい迫力の戦いになりそうな予感がして期待しています。
・シリーズ5作目、ここまで続くのには毎回観た人の想像を超える凄い作品だからだと思います。今回原作に出てくる蒙恬役を志尊淳さんが演じますが、演技、雰囲気がピッタリでとても期待しています。
・長く続く「キングダム」シリーズ第5弾ということで作り手の気合いの入り方が凄い! 画と音の迫力を大きなスクリーンで体感したいし、魂の決戦というサブタイトル通り、希望と闇の熱い魂のぶつかり合いをこの夏感じたい。

●第1位「氷血」(7月3日公開)
画像14(C)2026映画「氷血」製作委員会
【作品概要・あらすじ】
雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が白い怪異に侵されていく様子を描いたホラー。
東京でデザイナーとして働いていた稔は、妻・悠希と幼い息子・晶を連れ、豪雪地帯にある実家に移住する。穏やかな日常を願う彼らだったが、認知症の父・茂はなぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂が異常な姿で怪死する。家族が疑念と恐怖に苛まれるなか、家の中には不気味な“白い女”が次々と姿を現す。稔は気が触れたように“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が別の何かに見えるようになっていく。
北山宏光が稔役でホラー映画初主演を務め、「ミスミソウ」「許された子どもたち」の内藤瑛亮監督がメガホンをとり、短編映画「夏の午後、おるすばんをしているの」で第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が脚本を担当。
【期待する理由・コメント】
・嫌な気分になるジャパニーズホラーとの事で真夏に真冬の恐ろしい映画で涼しくなりに行きます。
北山宏光さんが初ホラー主演ということですし、映像の美しさ、音の不気味さ、表情の変化など興味深いので。
・ホラーだけどシャイニングのような人間の怖さも描かれていそうで興味がある。

なお、11~15位には下記の作品がランクインしました。(※同じ投票数の作品は同位)

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