山田杏奈、池井戸潤原作ドラマ「俺たちの箱根駅伝」に出演!“今どき”若手アシスタントディレクター役
2026年6月9日 05:00
原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本のお正月の風物詩となった「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。
続々と発表されるキャストには、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー・徳重亮役に大泉洋、センターディレクター宮本菜月役に伊藤沙莉、古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役に山下智久、前監督・諸矢久繁役に寺尾聰。さらに各大学の陸上競技部監督役に山本耕史、駿河太郎、金田明夫ら実力派俳優が顔をそろえる。そして、箱根駅伝にかける学生役には小林虎之介、奥智哉をはじめとした18人の注目の若手俳優が集結した。

そして、大泉演じる大日テレビの徳重チーフプロデューサー、伊藤演じる宮本センターディレクターと共に、箱根駅伝の生中継を支えるアシスタントディレクターの戸山知香役で山田杏奈が出演する。山田が演じる“戸山知香”は、箱根駅伝への思い入れはまだ薄く、つい先輩に向かって「それって意味ありますか?」と言ってしまうなど、タイパ・コスパを重視する今どきの若者らしい感覚の持ち主。しかし、先輩たちの姿に刺激を受けながら、がむしゃらに成長していく。物怖じしない性格と明るさで、チームを盛り上げるムードメーカーでもある。この役を演じるにあたり、山田は「箱根駅伝を毎年テレビの前で楽しみに観ている身としてこのようなドラマに携われることがとても嬉しいです」とコメントしている。
また、同じ箱根駅伝中継チームの一員を演じる大泉、伊藤との共演については、「お2人との共演は本当に楽しみにしていました。お2人ともお芝居が素晴らしいのはもちろん、現場の雰囲気をとても明るくしてくださるんです。最初は緊張していたのですが、お2人が自然と空気をつくってくださったので、安心して撮影にのぞむことができました。自分自身も『ついていきたい』と思わされるような、とても頼もしい先輩方です」と語った。
さらに撮影中のエピソードとして、「戸山が『キャパオーバーです!』と言うシーンで、大泉さんから『こんな変顔をしてみたら?』と提案をいただいたんです(笑)。実際にやってみたら、ちょっとやりすぎてしまったみたいで、大泉さんが私の変顔を見て吹き出してNGになってしまって。思わず『大泉さん!』となりました(笑)」と振り返り、現場の和やかな雰囲気を明かした。
本作のプロデューサーは、山田の起用理由を「山田杏奈さんに演じていただく戸山知香は、箱根駅伝に全力を注ぐ周りのメンバーとは違い、まだまだ箱根駅伝に熱しきれてない人物。一方で目の前に現れた熱いものはしっかりキャッチしていく素直さも合わせ持つ。その役のイメージが山田杏奈さんにぴったりでオファーさせていただきました。山田杏奈さんご自身の明るさ、前向きさでとってもチャーミングな戸山を演じていただいてます。大泉さん、沙莉さんとの掛け合いも見どころの一つになっていますので、ぜひ楽しみにしてください」と語る。
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