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衝撃の展開に視聴者が呆然――あえて主人公を退場させたドラマ10作

2026年6月7日 12:00

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「ゲーム・オブ・スローンズ」
「ゲーム・オブ・スローンズ」
Game of Thrones (c) 2013 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) Rand related service marks are the property of Home Box Office, Inc. Distributed by Warner Home Video Inc.

米エンターテインメント・ウィークリーが、あえて主人公を退場させた10作を発表した。

※以下、ネタバレになります。ご注意ください。

主役の死で時代を変えたのが「ゲーム・オブ・スローンズ」だ。シーズン1で、誰もが主人公格と見ていたネッド・スターク(ショーン・ビーン)が、無実の罪で公開処刑された。「この先どうなるのか」と視聴者を呆然とさせ、続きを知りたいファンを原作小説に殺到させた。いまもテレビ史上もっとも衝撃的な場面の一つに数えられている。

ブレイキング・バッド」は、麻薬王へと堕ちていく主人公ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)を、最終回で銃弾に倒れさせた。家族の生活を立て直し、相棒を救い出したうえでの幕引きだった。政治サスペンス「ハウス・オブ・カード 野望の階段」も、絶対的な主役だったフランク・アンダーウッド(ケビン・スペイシー)を途中で退場させ、妻クレアへと物語の主導権を移した。背景には、スペイシーの降板という事情もあった。

記憶に新しいのは「THE LAST OF US」だ。人気ゲームを原作とする同作は、2025年に配信されたシーズン2の第2話で、主人公ジョエル(ペドロ・パスカル)を突然の非業の死で失い、ゲーム未経験の視聴者を驚かせた。

主役を失う痛みを与えることで、その作品を長く記憶に残すこともありそうだ。

米エンターテインメント・ウィークリーが挙げた「主役が死んだドラマ10作」は以下のとおり(カッコ内は役名)。

ゲーム・オブ・スローンズ」(ネッド・スターク)
ブレイキング・バッド」(ウォルター・ホワイト)
THE LAST OF US」(ジョエル)
ハウス・オブ・カード 野望の階段」(フランク・アンダーウッド)
「THIS IS US」(ジャック・ピアソン)
「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(ナッキー・トンプソン)
ナッシュビル」(レイナ・ジェイムズ)
ビッグ・ラブ」(ビル・ヘンリクソン)
「ロザンヌ」(ロザンヌ・コナー。後継作「ザ・コナーズ」で死が明かされた)
チャームド 魔女3姉妹」(プルー・ハリウェル)

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