ドイツ「ニッポン・コネクション」で全上映回完売!「FUJIKO」MEGUMI&片山友希のクランクアップコメント映像公開
2026年6月5日 10:00

ヨーロッパ最大級のアジア映画祭として知られる第28回ウディネ・ファーイースト映画祭で、最高賞にあたるゴールデン・マルベリー賞と、ブラック・ドラゴン・特別観客賞の2冠に輝いた木村太一監督作「FUJIKO」。6月5日の公開を前に、企画・プロデュース・出演を務めたMEGUMIと主演片山友希のクランクアップコメント映像が披露された。
物語の舞台は、1970~80年代の静岡。急速な変化に揺れる時代を背景に、既成の価値観や社会規範に抗いながらも、自らの人生を切り拓いていくシングルマザーの主人公・富士子を片山が演じる。
木村太一監督と居酒屋で「映画やりたいね」と語ったところからスタートしたという本作。様々な奇跡を重ねて映画の完成に至り、花束を手に感慨深げな表情でインタビューに応じたMEGUMIは、「日々撮影していても、私達の想像を遥かに超える絵がいっぱい撮れていることに、めちゃくちゃ驚いています」と語り、「海外の映画祭をしっかりと目標に見据えているので、その映画祭でこの「FUJIKO」の奇跡がみんなに伝わり、“日本人の女性の強さ”が届けばいいな、と思っています」と、本作への思いを明かした。
さらに本作の勢いはとどまることなく、現在ドイツ・フランクフルトで開催されている「第26回ニッポン・コネクション」では、本作がオープニング上映され、320席のメイン会場は満席。今回の3回上映されたが、全てスピード完売となった。

現地の観客からは、「とても心温まる作品。ここ最近観た映画の中でも最高の1本。普段から沢山映画を観ているが、それでも強く印象に残った」「現実とフィクション、ファンタジーが組み合わされているところがとても気に入った」「とても素晴らしく興味深い作品。もし私がこの時代に生きていたら、是非FUJIKOに会ってみたかった。会えたらさぞ嬉しかっただろう」などの声が上がり、木村監督は観客から温かい歓迎を受けた。「FUJIKO」は6月5日公開。
(C)2026 FUJIKO Film Partners
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