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吉岡里帆が本人の指名で黒柳徹子に!岡田准一主演「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」前野朋哉、こがけんも参加

2026年5月20日 05:00

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新キャスト
新キャスト
©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

岡田准一主演で、珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した“六八九トリオ”(作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九)が走り抜けた青春、友情、挑戦を描く瀬々敬久監督作「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」の第5弾キャストが発表された。黒柳徹子役を吉岡里帆渥美清役を前野朋哉、そして三木のり平役をこがけんが演じる。

「SUKIYAKI」の英題で、1963年の全米ビルボードチャートで、日本人が歌う楽曲が3週連続1位の快挙を樹立した「上を向いて歩こう」。本作は、戦後高度経済成長期に、3人のバイタリティにあふれた日本人が世界を魅了する珠玉の名曲を生み出した知られざる秘話を事実に基づいたフィクションとして映画化する。

画像2©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

岡田が若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」、さらには国民的番組「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史に燦然と輝く名曲を次々と生み出した音楽界の巨星、中村八大役に挑み、八大の相棒であり、稀代の言葉職人・作詞家の永六輔を演じるのは松坂桃李。そして、天真爛漫な歌声で世界を虜にした歌手・坂本九仲野太賀清野菜名仲里依紗土屋太鳳上白石萌音が共演する。

稀代の女優・黒柳徹子を演じる吉岡里帆は、黒柳本人からの指名を受け、自身もファンだったという吉岡は「使命感に駆られた」と語り、過去の映像から最新のYouTubeまで徹底的に研究。テレビ草創期、689トリオとともに新しい時代の扉を叩いた彼女の持つエネルギッシュな生命力を、敬意を持って体現する。

のちに国民的俳優となる渥美清役の前野朋哉は、若き日の渥美が、仲間たちと切磋琢磨した日々の熱量を、繊細かつ大胆に表現。劇中では永六輔らとの深い信頼関係を軸に、後に「寅さん」として日本中を沸かせるスターの前夜を、人間味たっぷりに演じ切った。

そして、昭和を代表する喜劇王・三木のり平を演じるこがけんは、伝説の番組「夢であいましょう」のレギュラーとして、八大や六輔ら仲間を軽妙な冗談で和ませる「粋」な佇まいを追求し、物語に独特の奥行きと華やかさを与えている。

さらに、同じく「夢であいましょう」に出演していた、坂本スミ子役に辻凪子、オリジナルキャラクターとして登場する、番組ディレクター・佐藤役には佐野弘樹が決定。今後も「夢であいましょう」を彩った豪華歌手など、時代を象徴するキャストたちが発表される予定だ。「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」は12月25日公開。

▼コメント
黒柳徹子役:吉岡里帆
初めての瀬々組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂を掬い取るような演出に「すごくいい現場に来た!」と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、一ファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました。当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの「発声」についてはこだわりを持って取り組みました。
この作品は、今だからこそもう一度届けたいメッセージが詰まった、「青春の一瞬」を描いた物語です。「歌がある人生っていいな」と、生きていることを肯定してもらえるような前向きになれるストーリーですので、ぜひ劇場でお楽しみください!
黒柳徹子(本人)
「夢で逢いましょう」の、あの頃の私は、まわりが全部、男の人で、みんなと仲が良く、みんな独身で、もう、よりどりみどりみたいな状態でした。今思うと、なんて恵まれていた!と思います。
どの人も魅力的でした。なんか、華やか、というか、昔の品のいい、賑やかさで溢れていました。
確かに才能豊かな人が、たくさんいました。今のテレビバラエティーの出発点だったように思います。何より懐かしいです。
吉岡里帆さん!私のことを、たくさん研究してくださって感謝してます。応援してますね♡
渥美清役:前野朋哉
以前から周囲に「渥美清さんに似ている」と言われることがあり、密かに演じてみたいと願っていた役でしたが、いざ決まるとプレッシャーは相当なものでした。当時の渥美さんの出演作などを見直しましたが、今回は「ものづくりの現場」という側面を大切にし、689トリオや黒柳さんたちとの関係性の中で渥美さんが生き生きと見えるよう取り組みました。 現場では、中村八大さんのような吸引力を持つ主演の岡田准一さんに導かれ、プロフェッショナルな刺激をたくさん受けることができました。かつてのレジェンドたちが、今の僕らと同じように悩み、笑い、ぶつかり合いながら時代を切り拓こうとしていた。その人間味あふれるエネルギーを、ぜひ感じていただけたら嬉しいです。
三木のり平役:こがけん
瀬々組は初めてでしたが、監督はベテランなのに演者の提案を柔軟に聞いてくださる方で、現場もすごく温かかったです。
僕は芸人ですが、共演者の皆さんが当時の仲間たちのように受け入れてくれたのが本当に嬉しくて、三木のり平さんに少しでも近づけたような、とても幸せな時間でした。
三木のり平さんは一世を風靡した喜劇俳優なので、演じるハードルは高かったですが、以前から「似てるね」と言われたこともあったので、動画をたくさん見て喋り方などを寄せるように意識しました。
この映画は、日本版「ボヘミアン・ラプソディ」と言ってもいいほどの本格音楽映画です。誰もが知る名曲の裏にある中村八大さんたちの数奇な人生や、誕生までのストーリーを知ることで、きっと曲の印象も変わるはず。何より歌唱シーンは盛り上がること間違いなしなので、ぜひ注目してください!オーマイガー!

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