スタジオジブリ鈴木敏夫氏も絶賛!「人はなぜラブレターを書くのか」へ各界からコメント続々、名場面写真も一挙公開
2026年5月2日 07:00
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会「舟を編む」にて史上最年少で第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出された石井裕也監督がメガホンをとり、石井監督と初タッグとなる綾瀬はるかに加え、実力派の豪華キャストが集結した映画「人はなぜラブレターを書くのか」。本作への各業界の著名人から絶賛コメントが続々と寄せられ、初解禁を含む名場面写真12点が一挙に公開された。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会作品は、2000年3月に発生した地下鉄脱線事故にまつわる奇跡のような実話をもとに描いたドラマ。2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故により、当時高校生だった富久信介さんが犠牲となった。時を経て2020年、毎朝、信介さんと同じ時間、同じ車両で通学し、彼に密かな想いを寄せていたという女性から一通のラブレターが信介さんの家族の元に届いたという実話に基づいている。1通の手紙から明かされる、1人の青年が生きた証、そしてそれぞれの愛情が日本中を包み込む感動作。綾瀬に加え、當真あみ、細田佳央太、菅田将暉、妻夫木聡、佐藤浩市らが共演している。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会本作の公式サイト内・特設ページで感想を募集したところ、2000件を超える投稿があり、絶賛の声が続々と届いている。「大切な人が明日も生きている保証なんてどこにも無いんだと、離れて暮らす両親や祖父母を思いながら拝見しました。不器用な人柄がやけにリアルで、何度も感情移入し、流れる涙を止めることができませんでした」「久々、感動して、熱いものが込み上げてくるのをぐっと我慢した。隣りに座って見ている家内に悟られないように」など大切な人を想い心を震わせるコメントの数々。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会そして、感動の声は鑑賞者からだけではなく、各業界の著名人からも寄せられている。長く映画業界を牽引し、「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」など記録的なヒット作品を手掛けたスタジオジブリ代表の鈴木敏夫プロデューサーは、4月22日に行われた代官山 蔦屋書店でのトークイベント「父と娘の映画談義」にて、本作の話に及ぶと、すでに何度も観ていること、2回目はSEと音楽のみの制作段階の映像でも本編を鑑賞したことを明かし、「それもすごくよかった」と、風光明媚な映像と合わせて、作品の持つ力に驚いたことを吐露。さらに鑑賞後には、「届く前から、もう恋は始まっている」と多くを語らずも本作の芯をついたコメントを寄せた。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会映画のレビュー執筆やイベント司会などを数多く勤め、映画通として知られるフリーアナウンサーの笠井信輔は「亡くなった高校生が実名で登場する。こんな映画見たことない。だからこの映画には“嘘”がない。60人以上の死傷者を出したあの有名な鉄道事故の20年後に何があったのか。…涙と希望があった」と語り、実話に基づくストーリーを称賛した。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会さらに欅坂46および櫻坂46の元メンバーとしてトップアイドルとして駆け抜けた後、俳優として活動し、現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にも出演している菅井友香は「勇気ある優しさが、誰かの心の中で生き続けることを知りました。いつ訪れるか分からない別れに少しでも悔いを残さないよう、想いを言葉にして"今"伝えることの大切さを教えていただきました」とコメント。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会自身のネタでも映画でよくありそうなシーンを再現するなど大の映画好きとして知られているお笑い芸人・こがけんは「本作の“使命を帯びたラブレター”の存在は、人々に届いていない大切なことを伝える役割を担っているという意味で、まさに“映画”そのものだ。肉体が無くなろうとも失われない何かを可視化しようとした本作には熱い血潮と願いが溢れている。この石井監督のラブレターを受け取らなかったら、きっと後悔すると僕は断言する」
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会3人のこどもの母親であり育児のあるあるなどで多くの母親層から厚い支持を得ているお笑い芸人の横澤夏子は「愛を伝えるタイミングに決まりはなく、何年経っても、いつだっていい。そう教えてくれる温かい作品でした。心がじんわりと優しい気持ちで満たされました」と心温まるコメントを寄せた。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会併せて、感想の中で数多く寄せられた感動シーンの場面写真が、初解禁を含めて一挙に12点公開された。最も声が多かったのは主人公のナズナ(綾瀬)とその夫・良一(妻夫木)が涙を流すシーン。ナズナが娘に心配をかけまいと伝えられない秘密を抱える中で葛藤しながらも前を向く姿。不器用ながらも妻の秘密を共に抱え、こどもの成長を見守る良一が涙を流すシーンでは映画館でも涙を流す観客が続出。学生時代のナズナ(當真)が信介(細田)の死を知り自宅で涙する姿、雨の中、信介の葬儀を遠くから見つめる姿、また愛する息子を突如亡くし、絶望を隠しきれない両親の姿は、観る者の心を抉るような悲しみが襲う。ボクシングのトレーニングに励む信介と川嶋(菅田)の活き活きとした姿を見せる一方で、信介の訃報を知り呆然とする川嶋が、前を向き仏壇の前で世界チャンピオンへの夢を誓うシーン。公開から2週間が経過してもなお、感動の嵐を巻き起こしている。
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