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「Michael マイケル」LAプレミアで、ジャファー・ジャクソン「マイケルは僕にとってすべて」 最終トレーラーも披露

2026年4月22日 16:00

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「Michael マイケル」キャスト陣の集合写真
「Michael マイケル」キャスト陣の集合写真
®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン の半生を映画化した「Michael マイケル」の最終トレーラーが披露された。併せて、現地時間4月21日に米・ロサンゼルスで行われたプレミアのレポートが公開された。

映画は人類史上最も売れたアルバム「スリラー」を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、今なお世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケルが、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、数々の名曲を生み出していく“創造の瞬間”を描く。さらに、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿にも光を当てる。全27曲におよぶマイケルの名曲の数々が、圧巻のスケールでスクリーンに蘇り、その伝説の始まりが明かされる。

最終トレーラーは、“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンを見事に体現したジャファー・ジャクソンの圧巻のステージパフォーマンスを中心に構成された最新映像。世界的スーパースターとしての軌跡が「ビリー・ジーン」「今夜はドント・ストップ」「ビート・イット」などの代表曲の数々とともにダイナミックに描かれる。スタジオでの創作風景、圧巻のステージパフォーマンス、ジャクソン5として音楽を純粋に楽しむパフォーマンス、そして舞台裏で時折垣間見える苦悩の表情までが織り交ぜられ、観る者を一気に“キング・オブ・ポップ”の世界へと引き込む構成になっている。

北米では4月24日から公開されるが、前売り券の動きも好調で、配給のLionsgateは、伝説のヒップホップグループN.W.Aの伝記映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」(15年/6000万ドル)や「ボヘミアン・ラプソディ」(18年/5100万ドル)が記録したミュージカル伝記映画のオープニング興行収入の過去最高興行収入を塗り替える好スタートを切る可能性もあると見込んでいるという。

左から、マイケルの長男のプリンス・ジャクソン、本作に主演したジャファー・ジャクソン
左から、マイケルの長男のプリンス・ジャクソン、本作に主演したジャファー・ジャクソン
®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

プレミア上映会には大勢のファンが詰めかけた。ついに公開を迎える心境についてジャファーは、「喜びで胸がいっぱいで、少し感極まっています」と、感慨深い様子を見せた。また、マイケル・ジャクソンが自身にとってどのような存在か問われると、「マイケルは僕にとってすべてだよ。子どもの頃から彼の音楽を愛し、その芸術性に感化され、ダンスに夢中になって育った。そして大人になり、歌詞に込められた意味や、彼の音楽が世界にどれほど大きな影響を与え、人々や社会をより良い方向へ導いてきたのかを深く理解するようになった」と振り返った。

また、「今回、映画の中で彼を演じる機会を得られたことは、これ以上ない幸運であり、大きな恵み。この物語を生き生きと表現できる立場にいられることに、心から感謝している」と語り、特別な思いをにじませた。そして、日本にいるマイケルファンに向けて、「日本の皆さん、いつもありがとう! 皆さんの叔父のマイケルへの熱い想いや愛を、肌で感じ、耳で聞き、目にしてきたよ。皆さんがこの映画を観て、“マイケルの魔法”を感じてくれる日が待ちきれないよ!」と熱いメッセージを寄せた。

ジュリアーノ・クルー・バルディ
ジュリアーノ・クルー・バルディ
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InstagramなどのSNSで“マイケルになりきった”ダンス動画を発信し、“小さなマイケル・ジャクソン”として14万人以上のフォロワーを抱え、“若き日のマイケル”を演じたジュリアーノ・クルー・バルディは、カメラの前でムーンウォークを披露。会場の視線を一身に集め、「みんな大好きだよ。ぜひこの映画を見てね。日本のみんなに愛を込めて!」と笑顔とともにコメントを寄せた。

この日のレッドカーペットには、マイケルの長男プリンス・ジャクソンをはじめ、ジャファーの父ジャーメイン・ジャクソンやマイケルの兄のジャッキー・ジャクソンやマーロン・ジャクソン、姉のラトーヤ・ジャクソンといったジャクソン一家の他、本作に出演しているコールマン・ドミンゴニア・ロングマイルズ・テラー、そしてアントワーン・フークア監督らが参加した。

ジャクソン一家
ジャクソン一家
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また、日本からは「non-no」専属モデルで俳優の紺野彩夏がプレミア上映に参加。マイケルの聖地・ロサンゼルスで大勢のファンが集う会場に足を踏み入れ、「このような素晴らしいプレミアに参加させていただいて本当に光栄ですし、会場の皆さんもすごく熱気があって、ドキドキしています」と語った。また、マイケルの印象について、「小さい頃からずっとレジェンド。亡くなって十数年が経った今でも、これほど多く足をの人がマイケルを待ち望んでいるということは、私自身も含め、世界中の人がマイケルのことが大好きなんだと伝わります。プレミアの前にはマイケルゆかりの地も巡り、実際に『スリラー』MVが撮影された場所にも行き、さらに好きになりました」と語った。

紺野彩夏
紺野彩夏
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紺野は、映画の上映を前に「私がまだ生まれていない時のエピソードなので、誕生秘話やジャクソン5からソロになるまでの経緯、スターになるまでの過程が細かく描かれているんじゃないかなと思い、楽しみです」と語ったが、上映終了後は「会場が一体となって、この映画が世界中で楽しみにされていたんだと伝わってきました。最前列で観ているかのような感覚の迫力があり、音響も相まって、すごく楽しく観させていただきました」と興奮気味に語った。そして、「マイケルの音楽やMVがどのように生まれたのかが描かれていて、改めて鮮明に思い出すことができました。より一層『スリラー』が好きになりました」と笑顔を見せた。

Michael マイケル」は、6月12日から日本公開。

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