昭和100周年記念!特集上映「名作発掘!昭和100年、いま観たい映画~新文芸坐編~」5月1日から
2026年4月22日 15:00
「浮雲」©1955 TOHO CO.,LTD. 「ゴジラ」©1954 TOHO CO.,LTD. 「男はつらいよ 柴又慕情」©1972松竹株式会社 「幸福の黄色いハンカチ」©1977松竹株式会社 「大怪獣ガメラ」©KADOKAWA 1965 「君よ憤怒の河を渉れ」©KADOKAWA 1976 「飢餓海峡」©東映 「新幹線大爆破」©東映 「神々の深き欲望」©1968日活株式会社 「月曜日のユカ」©1964日活株式会社昭和100周年を記念し、日本映画の黄金期を築いた東宝、松竹、KADOKAWA(旧大映)、東映、日活の5社が誇るラインナップから全10本を厳選上映する「邦画5社×キネマ旬報 共同企画 名作発掘!昭和100年、いま観たい映画~新文芸坐篇~」が5月1日から池袋の新文芸坐で開催される。会期中は山田洋次監督をはじめ、ゲストが登壇するトークが予定されている。
昭和の映画界は、週に2本もの新作を届ける「2本立て興行」が行われるなど、まさに映画が娯楽の王座にあった時代。製作現場も常に情熱と活気に満ち溢れていた時代。爆発的な興行競争の裏で、各社が自社のスターとブランドを守るために生まれた「五社協定」はそれぞれの個性を育て各社の強みを生かした名作が生まれた。

都会的なサラリーマン喜劇からゴジラ等の特撮で人気を博した東宝、家族を描き華やかな女優たちがスクリーンを飾った松竹、カリスマスターによる時代劇や時流を象徴するアイドル映画で時代の空気を作った大映(現:KADOKAWA)、義理と人情、男性を熱狂させるアウトローと言えば東映、若きスターによる青春映画、アクション映画を数多く送り出した日活、と昭和の映画はあらゆる刺激と興奮が詰まった「ジャンルの宝庫」。かつて競い合った邦画5社が垣根を越えて集結ずる貴重な機会となる。
5月1日~26日開催。スケジュールなど詳細は新文芸坐公式HP(https://www.shin-bungeiza.com/schedule#d2026-05-01-2)で告知する。
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