「ジュマンジ」新作タイトル発表、ロビン・ウィリアムズへのオマージュも
2026年4月16日 15:00

「ジュマンジ」シリーズ最新作の正式タイトルが「ジュマンジ オープン・ワールド(原題)」に決定した。主演のドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ジャック・ブラックの3人が13日(現地時間)、ラスベガスで開催中の映画の見本市「シネマコン」のソニー・ピクチャーズ発表会において、予告編とともに披露した。
前作「ジュマンジ ネクスト・レベル」(2019)から約7年ぶりのシリーズ続編になる。ジェイク・カスダン監督が続投し、脚本もジェフ・ピンクナーとスコット・ローゼンバーグのコンビが再び担当する。
初披露された予告編では、ゲームの世界が現実に溢れ出し、ダチョウの群れが米ニューイングランドの街を駆け抜ける。ゲームのアバターたちは「デモモード」のまま呼び出されており、ジョンソン演じるDr.ブレイブストーンはスペイン人の設定で登場するという。
発表会でジョンソンが明かしたのが、1995年のオリジナル版で主演を務めたロビン・ウィリアムズへのオマージュだ。本作には、1作目で実際に使われたサイコロの片割れが隠し要素として仕込まれているという。ジョンソンは天を仰ぎながらこう語った。
ウィリアムズは2014年に亡くなっており、「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017)から始まった現行シリーズには直接登場していないが、製作陣は折に触れて敬意を示してきた。
共演陣は前作から引き続きカレン・ギラン、ニック・ジョナス、オークワフィナ、アレックス・ウルフ、モーガン・ターナー、ダニー・デビートらが名を連ね、「ファーゴ」シーズン5でエミー賞助演男優賞に輝いたラモーン・モリスと、「マーベラス・ミセス・メイゼル」で主人公の母ローズを演じたマリン・ヒンクルが新たに加わる。ジョンソンはかねてから本作がシリーズで自身の最後の「ジュマンジ」出演になる可能性を示唆しており、その意味でも集大成を意識した一本になりそうだ。
「ジュマンジ オープン・ワールド(原題)」は、12月25日に全米公開される。
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