新「スーパーマン」続編、新ヒロイン役が決定
2026年4月15日 22:00

ジェームズ・ガン監督による新「スーパーマン」の続編「Man of Tomorrow」(原題)で、ヒロインのマキシマ役にアドリア・アルホナが起用されたと、米ハリウッド・リポーターが報じている。主演のデヴィッド・コレンスウェットは前作に続きクラーク・ケント/スーパーマンを演じる。
マキシマとは、1990年に米DCコミックスの「アクション・コミックス」#645で初登場したキャラクターだ。惑星アルメラックの女戦士女王で、自分にふさわしい伴侶を探して地球にやってくると、すぐにスーパーマンへ狙いを定める。敵役になることもあれば、味方や恋人候補として描かれることもある変幻自在の存在で、実写では「ヤング・スーパーマン」や「SUPERGIRL スーパーガール」のドラマシリーズに登場してきた。劇場版の実写DC作品に姿を見せるのは、今回が初めてとなる。
マキシマ役をめぐっては先週、複数の女優を集めたオーディションが行われていたと報じられていた。アルホナはその候補の一人で、最終的にこの役を射止めた形だ。
他の主要キャストも顔ぶれが出そろってきた。前作からの続投組は、宿敵レックス・ルーサー役のニコラス・ホルト、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハン、ジミー・オルセン役のスカイラー・ギソンド、イブ・テシュマッカー役のサラ・サンパイオ、ホークガール役のイザベラ・メルセド、ガイ・ガードナー役のネイサン・フィリオン、ミスター・テリフィック役のエディ・ガセギ。新たに加わるのは、マキシマを演じるアルホナに加え、人工知能を持つ宇宙の征服者ブレイニアック役のラース・アイディンガーと、すでに参加が伝えられているアーロン・ピエールだ。
アルホナは「スター・ウォーズ」のドラマシリーズ「キャシアン・アンドー」や、リチャード・リンクレイター監督の「ヒットマン」で評価を高めてきた俳優だ。昨年にはマイケル・B・ジョーダンと共演する「華麗なる賭け」リメイク版の主演を射止めており、そちらは2027年に全米で公開される。そのオーディションでも多くの女優が競っていたと伝えられ、立て続けに大役を射止めている。
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