ジェニファー・ローレンス×ロバート・パティンソンが“狂演”「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」6月12日公開決定 夫婦の崩壊描く予告編到着
2026年4月15日 17:00
© 2025 DIE MY LOVE, LLC.オスカー女優のジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンが夫婦役で共演し、リン・ラムジーが監督を務める「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」が、6月12日から封切られることが決定。あわせて予告編とポスタービジュアルがお披露目された。
同作は、第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされた一作。作家の主人公グレース(ジェニファー・ローレンス)が出産をきっかけに、育児の重圧やセックスレス、言いようのない不安や苛立ち、深い孤独に苛まれ次第に精神的に追い詰められていく“心の崩壊”を描く。初上映となったカンヌ国際映画祭では上映後、9分間に及ぶスタンディングオベーションが巻き起こったサイコスリラーだ。
予告映像では、幸せな結婚生活を築くグレースとジャクソン夫婦の姿から一転、徐々に平穏な日常が崩壊し、断片的に訪れる幻覚の中で正気を失っていくグレースの言動が映し出される。出産を機に狂気に吞み込まれていく主人公を演じたローレンスは、本作ではプロデューサーも兼ねている。自身の出産時の経験も生かされた役作りと体当たりの怪演で、TIME誌では「ジェニファー・ローレンス、キャリア史上最高の演技」と評された。また、夫ジャクソン役を演じるパティンソンも最初は仲睦まじく暮らすものの、徐々に激しい衝突を繰り返していく激情的な一面を体現。ローレンスと狂気を帯びた演技合戦を繰り広げている。
メガホンをとるのは、「少年は残酷な弓を射る」(11)、「ビューティフル・デイ」(17)のリン・ラムジー。さらに本作には、ローレンスのほかに巨匠マーティン・スコセッシもプロデューサーとして名を連ねている。
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