韓国で観客動員260万人記録「サヨナラの引力」7月3日から日本公開決定 ク・ギョファン×ムン・ガヨン共演のラブストーリー
2026年4月9日 08:00

韓国で260万人を動員したロマンチックラブストーリー「ONCE WE WERE US(英題)」が、「サヨナラの引力」の邦題で、7月3日から日本公開されることが決定した。あわせて、ティザービジュアルと特報映像が披露された。
同作は、昨年の大晦日に韓国で公開されたラブストーリーだ。公開直後から口コミで支持を広げ、3週連続で週末興行ランキング1位を記録。「私の頭の中の消しゴム」や「別れる決心」の韓国動員を上回る成績を収め、話題を集めた。

物語は、地方からソウルへ上京し夢を抱いていたウノとジョンウォンの姿を描く。かつて激しく愛し合い別れた2人が、10年ぶりの偶然の再会をきっかけに思い出をたどっていく。不器用だが誠実な工学部生ウノを演じるのは、「キル・ボクスン」「D.P. 脱走兵追跡官」「寄生獣 ザ・グレイ」や、日本でも公開された「脱走」などで知られる実力派俳優のク・ギョファン。厳しい現実のなかで建築家を目指すジョンウォン役は、「女神降臨」などで活躍するムン・ガヨンが務める。20代の青春期から30代の落ち着いた男女の姿を、2人が繊細に演じ分ける。メガホンをとったのは、「82年生まれ、キム・ジヨン」のキム・ドヨン監督。本作について、「誰もが一度は経験する激しい恋と別れの物語。だからこそ普遍的な物語になりえた」と語っている。
特報映像は、「忘れられない恋があるー」というコピーとともに、10年前のウノとジョンウォンの恋模様を映し出す。別れる未来を疑わずに愛し合ったあの頃を経て、10年後に再会したウノがジョンウォンに「もしもあの時…」と問いかける様子が収められており、2人の恋の行方が気になる仕上がりとなっている。
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