有村架純、黒木華、南沙良が闇バイトに手を染める映画「マジカル・シークレット・ツアー」本予告公開 主題歌には椎名林檎の「ありあまる富」を起用
2026年4月7日 07:00

有村架純、黒木華、南沙良が出演する「マジカル・シークレット・ツアー」の本予告が公開された。また、主題歌に椎名林檎の楽曲「ありあまる富」が起用されることも発表された。
天野千尋監督がメガホンをとる作本作は、2017年に中部国際空港で主婦らが金の密輸で逮捕された実際の事件に着想を得たオリジナルストーリー。夫の横領と解雇により突然借金を背負った二児の母・和歌子を有村が演じる。また、ともに金の密輸を行う共犯者として、奨学金の返済に追われる借金600万円の研究員・清恵役を黒木、貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由役を南がそれぞれ務める。
今回主題歌に起用された椎名林檎の「ありあまる富」は、2009年のリリース以降、多くのアーティストにカバーされている楽曲だ。天野監督は起用理由について、「金を密輸する彼女たちにとって、或いは私たち一人一人にとって、または世界にとって、『富』とはなんなのか?『富』が満ち足りるとはどういうことなのか?今あらためて林檎さんの痛烈な問いかけが、映画のラストでこちらに突きつけられる気がします」と語る。富の象徴である金塊を手に人生をやり直そうとする3人の物語と、楽曲の親和性の高さがうかがえる。また、主演の有村は「椎名林檎さんのこの楽曲が、優しい眼差しで、的確な視点で、この作品ごと掬い上げてくださっています」とコメントを寄せた。
あわせて、同楽曲を使用した60秒の本予告も解禁された。経済的に追い詰められていく和歌子、清恵、麻由に迫り、彼女たちが次第に闇バイトへ手を染めていく過程や、金の密輸を通じて「人生のリベンジゲームが、始まる」様子が映し出されている。

さらに、劇場公開に先駆け、本作のノベライズ版が5月12日に発売されることも決定した。執筆は、本作の監督である天野と、共同脚本の熊谷まどかが自ら担当している。
「マジカル・シークレット・ツアー」は、6月19日から全国公開。コメント全文は以下の通り。
(C)2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
これって生きてる?
【衝撃の実話】妻への本音を人前でネタにしまくったら妻がガン聞きしてた…“人生に浸る”上質な時間を
提供:ディズニー
アイショッピング 返品された子どもたち
【戦慄、衝撃、前代未聞】超問題作が最速配信――「子ども“買いませんか”?返品?もちろん可能です」
提供:JCOM株式会社
本当に評価が高い「ジブリ作品」人気ランキング
【ユーザーが選ぶ“忖度なしガチ評価”決定版】“配信では観られない”1位はなんとあの作品!
提供:TSUTAYA DISCAS
“別格”の映画
【愛は死なない。形を変えるだけ】“物語の力”だけでこんなにも食らってしまうのはなぜ?
提供:パルコ
とびきり幸せな涙が溢れる“珠玉の良作”
【頑張りすぎなあなたへ、推したい1本】ピンと張り詰めた人生をゆるゆるとほどく、至高の1本です。
提供:日活、KDDI
「Michael マイケル」豪華プレゼント当たるキャンペーン開催中!
【ポスター&アマギフ5000円】映画館で“絶対に聴きたい”推し曲は?【提供:キノフィルムズ】