イライジャ・ウッド、「ロード・オブ・ザ・リング」フロド役は「ほかの人に引き継ぎたくない」
2026年3月9日 18:30

大ヒット映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作でホビットのフロド役を演じたイライジャ・ウッドが、アンディ・サーキス監督による新作映画「ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)」に出演する可能性について語った。
英タイムズ紙のインタビューで、ウッドは「自分が生きていて演じられる状態である限り、他の誰かにフロド役を引き継いでほしくない」と続投の意欲を語ったものの、新作への出演については肯定も否定もしなかった。
ガンダルフ役のイアン・マッケランが昨年のイベントで新作映画について示唆したが、ウッドはこのほど「正式にはまだ発表されていない。でも、イアンがちょっと秘密をばらしてしまったんだ」と告白。「公式発表までは何も言えないけれど、もう1本映画がつくられる可能性にはワクワクしている」と心境を明かし、「新作の話題が出ると、いつも少し緊張感がある。みんなこの世界を大切に思っていて、その物語の誠実さが保たれることを願っている。でも今回の物語は楽しくてスリリングだし、まるでバンドが再結成するような感覚がある」と語った。
ウッドはJ・R・R・トールキン原作の「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で、中つ国を救うという重大な使命を背負う主人公フロドを演じ、一躍世界的スターとなった。3部作に加え、2012年の「ホビット 思いがけない冒険」でも同役を再演した。
新作映画「ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)」では、「ホビット」3部作と「ロード・オブ・ザ・リング」のあいだに起きた出来事を描く。両3部作でメガホンをとったピーター・ジャクソン、プロデューサーのフラン・ウォルシュとフィリッパ・ボウエンのアカデミー賞受賞チームが再集結し、脚本はウォルシュとボウエンに加え、フィービー・ギッティンズとアーティ・パパジョージウが担当する。
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