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「ちびまる子ちゃん」6年ぶりの新ED主題歌を宇多田ヒカルが担当 生前のさくらももこは宇多田の大ファン

2026年3月7日 08:00

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さくらプロダクションからのオファーによって宇多田ヒカルの起用が実現
さくらプロダクションからのオファーによって宇多田ヒカルの起用が実現
(C)さくらプロダクション/日本アニメーション

国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の新エンディング主題歌を宇多田ヒカルが担当することが決定した。宇多田が歌う新エンディング主題歌のタイトルは「パッパパラダイス」。3月29日放送の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」から番組のエンディングを飾る。

画像2Photo by TAKAY

宇多田の起用は、原作者であるさくらももこさんが立ち上げた「さくらプロダクション」からのオファーによって実現。作詞・作曲を宇多田自らが担当する。同作のエンディング主題歌は、斉藤和義が歌う「いつもの風景」から約6年半ぶりに変更され、「パッパパラダイス」が歴代13作目の楽曲となる。

なお「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」では、まる子(CV:菊池こころ)が亀の飼い主を探す「まる子と迷子のカメ」、まる子が飼い主たちに恩返しをしたいと悩むペットたちの夢を見る「まる子、ポカポカ陽気で不思議な夢を見る」、まる子がたまちゃん(渡辺菜生子)らと一緒に桜満開の富士宮・浅間神社に詣でる「まる子、浅間神社に行く」の3エピソードが放送される。

作品関係者からのコメント全文は以下の通り。


【さくらプロダクション】
「さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム「First Love」や「SAKURAドロップス」「traveling」を自宅でよく聴いておりました。
当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。
「こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ」と、さくららしい言葉で話していました。
2025年に放送35周年を迎え、さらなる歩みを進めるこの春、このたび宇多田さんとのコラボレーションが実現いたしますことを、大変うれしく思っております。
宇多田さんの世界観によって生まれる“新しい「ちびまる子ちゃん」”に、ぜひご期待ください。

竹枝義典(プロデューサー/フジテレビアニメ制作部)】
「3月29日(日)の『桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」より、エンディング主題歌が宇多田ヒカルさんの「パッパパラダイス」に引き継がれます。
 「パッパパラダイス」は、“前向きで明るいテンポ感”。そして、“明日が早く来ないかなと思うような、明日への希望が持てるような楽曲”、というイメージをお伝えして制作いただいた楽曲です。自ら作詞・作曲いただき宇多田さんらしい、そして「ちびまる子ちゃん」に合った楽曲をご提供いただけました!
放送36周年目に突入した「ちびまる子ちゃん」。これからも皆さまに愛される作品を目指していきます! 新エンディング主題歌、春の1時間スペシャルの放送まで楽しみにお待ちください!

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