ドキュメンタリー「ぼくらのコミケ史 好きが紡いだ50年」3月1日夜にNHKで放送 語りは上坂すみれが担当
2026年2月28日 13:00

世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ/コミケット)」の、1975年の初開催以来50年にわたる歴史をひも解くドキュメンタリー特番「ぼくらのコミケ史 好きが紡いだ50年」が、NHK総合で3月1日午後11時からオンエアされる。NHK ONEでは、同時・見逃し配信も実施。
同特番は、コミックマーケットを主催する「コミックマーケット準備会」の全面協力で実現。初公開資料や、NHKに残っていた往年の映像が披露される。また、2日間で計30万人が来場した2025年末の「冬コミ」に密着。設営からイベント当日、閉会後の反省会までの様子を、コミックマーケット準備会、出展者、ボランティア、古参ファン、参加コスプレイヤーといった関係者への取材とあわせて紹介する。
語りは上坂すみれが担当。コスプレイヤーのえなこ、漫画家の島本和彦氏、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏、批評家の宇野常寛氏らもコミケ史の証言者として多数登場する。
また、BGMとして、かつて同イベントの一斉点検放送として来場者に親しまれていた井上陽水が歌う「夢の中へ」や、50年史を彩ってきた「ガンダム」「エヴァンゲリオン」「サクラ大戦」といった人気作品の楽曲が随所に使用される。
出演者からのコメント全文は以下の通り。

コミケをここまで体系的に扱った番組はあまり見たことがなかったので、私自身とても勉強になりました。
行ったことがある方は「わかる!」と共感していただけるでしょうし、初めての方も観たらきっと行ってみたくなるはず。
アニメ好きの気分が上がるBGMも、ぜひ注目してください!

年末の冬コミケでは、準備会のご協力のもと6年ぶりにコスプレ参加させていただきましたが、オタクであり、コスプレイヤーである私にとって、コミケはホントに「●●」のような場所なんです。安心できる、帰ってきたい場所って意味ですね。「●●」の中に何が入るかは、番組を見てください! ぜひお楽しみに!

編集者や雑誌に合わせて漫画を描いていると、何がおもしろいのか自分のなかでわからなくなることもある。でもコミケでは、自分がおもしろいと思うものをそのまま出せるし、意外と喜んでもらえると「この感覚でいいんだ」と思える。
だからコミケは、それぞれのクリエイティブをぶつけ合う、恐ろしい高い土俵の上っていう場所だと感じていますね。
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