「コート・スティーリング」首位、「五十年目の俺たちの旅」「ワーキングマン」「かぐや姫の物語」が上位に【映画.comアクセスランキング】
2026年1月13日 13:30

2026年1月5日~11日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。
9日から公開された新作「コート・スティーリング」が前週の9位からトップに躍り出ました。「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督、「エルヴィス」のオースティン・バトラー主演で、90年代ニューヨークを舞台に描いたクライムアクションです。
2位には、同じく9日公開の新作「五十年目の俺たちの旅」が前週の153位からジャンプアップ。昭和の青春を象徴する名作ドラマシリーズ「俺たちの旅」を、主演の中村雅俊が映画初監督を務め、放送開始50周年を記念し初映画化したもの。完成披露上映会が前日の8日に都内劇場で行われ、50年前のオリジナルキャストである中村、秋野太作、田中健、そして岡田奈々が舞台挨拶に4人が揃って登壇し、ファンの拍手喝さいを浴びました。

前週首位の「映画ラストマン FIRST LOVE」は3位で、「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」が4位。5位には、2日から公開中の「ワーキングマン」が前週の13位からアップしています。ジェイソン・ステイサムが主演を務め、特殊部隊を退き建築現場の監督として平穏に暮らしていた男が、巨大犯罪組織相手に立ち向かう姿を描いたアクションです。
6位は「国宝」がキープ。作品の世界観を追体験する展覧会「映画『国宝』展 ―熱狂は終わらない、物語は続く―」が7日から1月28日まで、Ginza Sony Parkで開催(入場無料)されています。16日からは全国の映画館で、劇中に登場する「二人藤娘」「二人道成寺」「鷺娘」の演目を切り取ったポストカード(全3種)がランダムで配布決定。7位は「新解釈・幕末伝」となっています。

8位には、高畑勲監督「かぐや姫の物語」が前週の415位から再ランクイン。日本最古の物語とされる「竹取物語」を題材に、製作期間8年、総製作費50億円かけて完成させた、2018年に死去した高畑監督の遺作です。9日に金曜ロードショーにて本編ノーカットで放送されました。
9位には、昨年12月5日から公開中の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」が前週の12位からアップ。戦争がもたらす狂気を圧倒的なリアリティで描き、第46回日本漫画家協会優秀賞を受賞した同名戦争漫画をアニメ映画化したもの。そして、10位は「ズートピア2」となっています。
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