劇場公開日 2024年6月7日

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チャレンジャーズのレビュー・感想・評価

全123件中、1~20件目を表示

4.0Anti-Sports Film with Winning Soundtrack

2024年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

Luca Guadagnino has demonstrates once again he can turn a love story out of the most unlikely circumstances. With three months of professional training, the actors' tennis skills are genuine enough to sell the story. Trent Reznor and Atticus Ross' pumping soundtrack carry the film in a way that's as fashionable as its three-way romance. Sure to arouse desire even for those who don't enjoy sports.

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Dan Knighton

4.0スポ根脳の行き着く先。

2024年6月29日
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村山章

4.0【今作は、男女三人のプロテニスプレイヤーの10数年に亘る三角関係と、恋の駆け引きを描いた作品であり、テニスシーンの数々の斬新なカメラアングルも魅力的な作品である。】

2026年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

■タシ・ダンカン(ゼンデイヤ)は、大学時代に圧倒的な実力を誇るテニスプレイヤーであった。彼女の姿を見る、少年時代から切磋琢磨して来たアート・ドナルドソン(マイク・ファイスト)とパトリック・ズワイグ(ジョシュ・オコナー)は、憧れの眼で彼女を常に見ていたのである。
 だが、タシはライバルとの試合中に、ネット際に落とされた球を取りに行った時に、右ひざに致命的な怪我を負い、選手生命を絶たれるのである。
 アートとパトリックの想いを知って居たタシは、二人のテニス人生をコントロールする側に回ろうとするのである。
 だが、それを拒否したパトリックと、受け入れたアート。
 二人の運命は手術の後、一年半優勝から遠ざかっていたトッププレイヤーになっていたアートと、現在は二流プロの道を歩むパトリックとのアートの自信回復の為の小さな町での決勝戦での戦いに掛かっていたのである。
 そして、タシはその試合の前に、彼女はパトリックと寝て、”或る頼み事”をしたのである。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・若きアート・ドナルドソンとパトリック・ズワイグが、憧れを持って観ていたタシを演じたゼンデイヤの、蠱惑的とも言える、二人の心を虜にする女神であるとともに、魔性の女とも言っても良い姿が魅力的である。
 それにしても、彼女のプレイシーンは練習の賜物なのであろうか。本格的なのである。それは、アートとパトリックのプレイシーンも同様なのである。
 今作の大きなる魅力である。

・物語は、三人の過去の関係と現在の決勝戦とを行き来しつつ描かれるのである。タシの申し出を受け入れたアートの妻はタシなのである。

・アートとパトリックは、時を経て、そのテニス界での地位は大きく変わっている。アートはトッププロ。パトリックは30歳を超えた時点でも二流選手なのである。

■アートにとっては、どうしても勝ちたい小さな町でのパトリックとの決勝戦のシーンが、今作のクライマックスである。
 実力伯仲の中進む試合シーンの、ストップモーション、スローモーション、テニスボールの動きに合わせて映し出されるカメラワークが実に斬新であり、まるでラファエル・ナダルと常に冷静なロジャー・フェデラーの仕合を間近で見ている気になる見事さである。
 当然、ナダルはパトリックであり、フェデラーはアートである。
 その二人のラリーを、ネット間際の一等席で見るタシの姿。彼女の目論見では、アートがパトリックを順当に破るシナリオがあるのである。

 だが、試合は一進一退で進むのである。迎えたラリーのマッチポイント。だが、パトリックはサーブでラリーを焦らし、ペナルティを喰らうもサービスエースでタイに持ち込むのである。

 そして、ネット越しに上がったボールを高く飛翔したラリーがジャンピングスマッシュで決めようとしたときに、彼の身体はネットを越えてパトリックと抱き合うような形になるのである。

 それを見たタシは、自分が長年翻弄して来たアートとパトリックの姿を見て、歓喜の表情を浮かべるのである。
ー このシーンの解釈は、容易である。彼女は現在の夫アートと元良い中だったパトリックが抱擁したように見えた姿と共に、現役時代から彼女自身が言っていたように、心からテニスを愛している事が如実に分かるシーンだからである。-

<今作は、男女三人のプロテニスプレイヤーの10数年に亘る関係性と恋の駆け引きを描いた作品であり、テニスシーンの斬新なカメラアングルも魅力的な作品なのである。>

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NOBU

4.0トレントレズナー!

2026年6月28日
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鑑賞方法:映画館

クライマックスの盛り上がりに大興奮。トレントレズナーの音楽が非常に効果的。

TOHOが早々に公開終了してしまったので渋谷ヒューマントラストで2回目の観賞。
ラストの盛り上がりを知っているので初見の前回はちょっとダルいと感じた中盤もサビ前のBメロとして前回以上に楽しめました。

ゼンデイヤの脚長すぎ。

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型塩

3.5テニスのシーンはなかなかの迫力だし、男女関係もドロドロで見応えがあ...

2026年6月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

テニスのシーンはなかなかの迫力だし、男女関係もドロドロで見応えがある。
男子選手の一方と若い頃につき合い、その男と別れた後にもう一方と結婚し、さらにその後に最初の元彼と浮気をするとか、すごい倫理観だ。

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省二

3.5ゼンダイヤ好き

2026年5月3日
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鑑賞方法:VOD

ゼンダイヤ好きのための映画

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ポジー

3.5ラブ&ゲーム

2026年1月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

斬新

ドキドキ

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近大

4.0凄く「行ったり、来たり」する駆け引き映画。 付き合う相手も、時代も...

2025年11月5日
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鑑賞方法:VOD

凄く「行ったり、来たり」する駆け引き映画。
付き合う相手も、時代も、試合観戦者の首やボールも行ったり来たり。
カメラアングルが細かく動き、BGMが大袈裟にもり立てる。撮影の特殊効果を「これでもか」と多様する不思議な演出で主要登場人物は3人。画面の動きが「少しやり過ぎか?!」と思う反面、観てて飽きさせないハイテンション効果だ。

音楽担当のトレント・レズナーとアティカス・ロスのコンビは『ソーシャル・ネットワーク』『ドラゴン・タトゥーの女』『WAVES/ウェイブス』『ゴーン・ガール』『ボーンズ アンド オール』などの多くの映画音楽で評価された天才二人組。
『パスト ライブス/再会』で監督デビューしたセリーヌ・ソンの旦那さん ジャスティン・クリツケスが今作『チャレンジャーズ』で脚本デビュー。

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ナイン・わんわん

3.0音楽最高!でもストーリーは正直イマイチ。テニス脳ビッチにヘドが出る!

2025年11月3日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

知的

冒頭の音楽マジ神! トレント・レズナー&アッティカス・ロスに土下座!
まずね、冒頭から音楽が最高なんですよ! トレント・レズナー&アッティカス・ロスって誰だよ!って思った人もいると思うんですけど、映画音楽界の重鎮コンビらしいです。マジで土下座レベル。

メリハリのある音楽の使い方で高揚感を演出している点はマジで最高。クラブミュージック的な要素もあって、映像との相乗効果でアドレナリン出まくり。映画館で爆音で聴いたら、マジで漏らす自信ある。

ストーリーは…正直イマイチ。テニス脳ビッチにヘドが出る!
音楽はマジで神レベルなんだけど、ストーリーは…正直イマイチだったんですよね。永遠のライバルとのアツい熱戦は分かるんだけど、その間のテニス脳女の振る舞いが胸糞悪すぎて、何やねんって。

主人公の女性(テニス界のスター)が、元カレと今の旦那(元カレの親友)の間で揺れ動くみたいな話なんですけど、マジでどっちつかずな態度がイライラする。

「あたしってば、罪な女…」みたいな雰囲気を醸し出してるのが、鼻につくんですよね。いやいや、お前が一番悪いわ!ってツッコミたくなった。

2時間超えは長すぎ! もっと短くまとめてくれ!
まあ、時間は2時間超えですが、内容的にはもっと短くてもよかったかな。正直、中だるみする部分もあったし。

永遠のライバル対決をもっと熱く描くか、テニス脳女のクズっぷりを徹底的に描くか、どっちかに振り切った方が面白くなったんじゃないかなーって思いました。

まとめ:音楽は神! でも内容は…まあ、暇つぶしにはなるかな?
というわけで、映画『チャレンジャーズ』のレビューでした。

まあ、暇つぶしにはなるかな? くらいの作品でした。過度な期待は禁物ですぞ!

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しゅうらく

4.0面白かった

2025年10月31日
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ツネ

3.5勝利とは何か

2025年10月31日
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ouosou

-三角関係

2025年10月28日
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odeonza

4.5奸計を巡らせる者たち(監督含む)

2025年10月10日
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つとみ

5.0タイトルなし

2025年7月18日
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鑑賞方法:VOD

テニスの応酬が見応えあり。
なかなか複雑な話、でも唾を吐きかけた男とやるなんて、男目線じゃないのか。
この女性の気持ちがいまいちよくわからない
。男が都合よく作り上げた女の姿。
しかしこのパワフルで男性的な女性が物語の鍵。ラストシーンはすばらしい。

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Emiri

3.0長い

2025年6月14日
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鑑賞方法:VOD

スポ根脳男女の10年にわたる三角関係。時間軸が行ったり来たりで分かりづらく、度々流れてくる音楽に飽きてしまった

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ゆうき

3.0のために(テニスで)決闘する二人の男の物語

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

自分は「スポーツ」は観ないが「スポーツもの」は観るのは、そこに「人」が描かれるから。そして、スポーツ全般に疎い私は、当然、テニスに関しても「ラケットで球を打つスポーツ」であるということより難しいことは何も知らない。その結果、テニスの試合をメタファーにした駆け引きの部分は(画面に表示される点数の見方も含めて)正直よく分かっていないところも多い。

それでも一人の女と二人の男のラブ・トライアングルの微妙な駆け引きは理解できる。誰に感情移入しながら観るのかは恐らく観客によって違ってくるだろうし、場合によっては誰にも感情移入するのは無理という人もいると思われる。

紋切り型の不倫話として切り取ることも出来たかも知れないが、愛の在り方という概念の再定義を迫るかも知れない作品となっている。人は複数の人を愛することは出来ないのか?複数の子どもに同じように愛情を注ぐことと何が違うのか?「そんなことあり得ない」というのは従来の慣習に縛られ過ぎているからではないか?時代によって価値観も変化する。20〜30年前までは恋愛は異性としかあり得ないと思っている人が大半だったはずだが、現在ではずいぶんその概念も変わってきているはず。

えっ、そこが結末?というビックリも含めて色々考えながら(スポーツ好きな人はテニスの試合も楽しみながら)観てもらいたい。

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Tofu

0.5長くて退屈でした。

2025年3月29日
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鑑賞方法:VOD

単純

アートにもパトリックにも魅力を感じないし、テニスにそれほど興味も無いし。

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ケンドー鹿児島

3.0不思議な映画

2025年3月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2人の男と1人の女の三角関係でよくあるストーリーかと思ったものの、こういう感じでぐちゃぐちゃしていくのはなかなかのもの。男同士のホモソーシャルな、ホモセクシュアルな感じは実際にはありそうだが、映像にするのは新しいかな。

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khapphom

3.5ゼンデイヤのハマり役

2025年2月21日
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鑑賞方法:VOD

知的

本作の彼女は、スパイダーマンともデューンとも全然違う。
悪女というかビッチというか。
やりたかった作品、役柄なんだろう。だからこそ製作までやってる。

そんな彼女が男2人を翻弄する、手玉に取る姿がカッコいいと思う。

これは若い女性から見たらどう思うのだろうか?
「ロールモデル」になるのかな?

「従属的」→「自立的」→「男を従属させる」ってのはフェミニズムの究極形なのか?

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みっく

3.5三角関係をとても官能的にスロウに描く

2025年2月21日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.9
スローモーションの演出を巧み使い、心理描写をとても上手く表現している。
ゼンデイヤの体系はどこからどう見てもプロテニスプレイヤーで、まさにハマリ役といえる。
翻弄されているのは果たしてどちらか。
この三角関係のスタイルと物語はとても新鮮で見応えがあった。

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映画BARシネマーナ