ボー・ピープはどこに?

解説・あらすじ

ピクサー・アニメーションの大ヒット作「トイ・ストーリー」シリーズの短編。「トイ・ストーリー3」には登場せず、「トイ・ストーリー4」で19年ぶりに映画に再登場したボー・ピープが、「トイ・ストーリー2」のあとに、どのような冒険を繰り広げていたのか。空白の時間が明らかにされる。Disney+で配信。

2020年製作/8分/アメリカ
原題または英題:Lamp Life

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(C)2020 Disney/Pixar

映画レビュー

3.0 ボー・ピープになにがあった?

2026年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

悲しい

楽しい

「トイ・ストーリー4」で19年ぶりの登場となった、おもちゃのボー・ビープ。
そのオープニングで、ウッディと別れてから、現在に至るまでの間に何があったのかが語られる短編です。

映画は、その「トイ・ストーリー4」のラストの直後から、ボーの回想形式で始まります。

ボーが貰われた先は、二人の幼児の姉妹がいる家庭。

電気スタンドの羊飼いの人形ゆえに、子供が遊ぼうとする度に両親に止められてしまい、
酷い夜泣きに困ったりなど、てんやわんやになりながらも、子供の成長を見守るボー。

ところが子供の手が届かないように棚の上へ上げられてしまったり、
子供がうっかり割ってしまったスタンドのライトを、不適切な形のライトで交換されてしまったせいでボヤが起き、ボーの帽子が燃えてしまうなど(「4」で帽子を被っていない理由がこれ)、次第にぞんざいな扱いに。

結局、子供の成長と共に不用品扱いのゴミに出されてしまい、
そこからというものの、
どこかの学生パーティー会場、船上、雪山、ゴミ捨て場など、
とにかく様々な人や場所を転々としたボー。

しかし元々が電気スタンドなため、バッテリーの関係上、遂に寿命の時が来たかと思って路上に倒れていた矢先に、とある老婦人に貰われるボー。

その先こそ、あのアンティークショップ「セカンド・チャンス・アンティーク」だったという。

そこで棚に飾られて平穏な日々を送るボーでしたが、ただその繰り返しで、自身は埃を被っているのみ。(その埃のCG表現が凄い)

そして、近くに子供が遊ぶ公園があると知ったボーが、意を決して脱出を試みるも、

実はあのアンティークショップは、夜間は赤外線だらけの超厳重なセキュリティの場所だったという爆笑の事実が判明(笑)

防犯装置を破壊し(ここで先述のボヤの件が伏線回収になっているのが上手い)、
どうにか脱出をして現在に至るという流れに。

全くもって、想像もつかないほどの波乱万丈のいきさつありましたという短編でした。

なお、「4」本編に登場した、ギャビー・ギャビー、その手下のベンソンもチラッとだけ登場します(ギャビー・ギャビーの台詞は無し)。

なお、本作のウッディの声は、長編映画やテレビスペシャル作品で演じていたトム・ハンクスではなく、
玩具やアトラクションイベントなどで声を担当している弟のジム・ハンクスが担当しています。

日本語吹き替え版でも、長編で担当しているお馴染みの唐沢寿明ではなく、
声優の松本保典が担当しています。
(本来は辻谷耕史が担当していましたが、逝去されたので交代したと思われます)

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ガッキー

3.5 赤ちゃんランプの予想外の旅

2024年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

赤ちゃん用のランプのフィギュアであるボー・ピープがどんな日々を送っていたのか、『トイストーリー』シリーズのウッディにボーが語り明かすという内容。

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Don-chan