ナショナル・シアター・ライブ「オーディエンス」

劇場公開日:2026年5月1日

解説・あらすじ

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した名舞台を映像化し、映画館のスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。映画「クィーン」でエリザベス2世を演じてアカデミー主演女優賞を受賞した名優ヘレン・ミレンが、再び同役を演じた「オーディエンス」をカメラに収めた。

エリザベス2世が60年間、毎週一度、12人の歴代首相たちと重ねてきたプライベートな会談=「オーディエンス(謁見)」が舞台となり、ウィンストン・チャーチルからマーガレット・サッチャー、そしてデービッド・キャメロンまで、女王が公私にわたるさまざまな問題について、首相たちに助言を与えてきた様子を描く。女王の人となり、王冠の裏側に隠されたひとりの女性の素顔を描くとともに、ひとりの君主が形作られていくさまを描く。

Netflixの大ヒットシリーズ「ザ・クラウン」の原点ともなり、ローレンス・オリビエ賞にも輝いた名舞台で、「クィーン」のピーター・モーガンによる脚本をもとに、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」の名匠スティーブン・ダルドリーが演出した。「ナショナル・シアター・ライブ」の1作として2014年に日本公開され、2026年にも再び公開される。

2013年製作/147分/PG12/イギリス
原題または英題:National Theatre Live: The Audience
配給:カルチャヴィル
劇場公開日:2026年5月1日

その他の公開日:2014年6月27日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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NTLive「オーディエンス」 photo by Johan Persson

映画レビュー

3.0 ヘレン・ミレンのエリザベス2世を見たくて

2026年5月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

クイーンのヘレン・ミレンが印象深かったから再び見られること、そして、映画はもちろん、クラウンのドラマでもよく登場したオーディエンスのシーンを舞台化した作品と聞き、好奇心を駆られた

イギリスの首相や歴史を知り尽くしてるわけではないけれど、映画やドラマに助けられ、そこまで迷子にはならなかったし、結構笑わされた、面白かった
けど、これは多少でも知らないと面白さが欠けてしまうかもしれない…

時折現れる少女のエリザベスの存在が、女王の抱えた心のうちを見せてくるのが面白いし、オーディエンスの中で人としてのエリザベスの一面が垣間見えるのも単調さを打ち破ってくれてよかった
そして、首相たちの特徴も役者たちがうまくつかんでくれるので、私レベルの知識でも十分楽しめた

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yukarin

3.5 要イギリス史

2016年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

イギリスの近代史の知識が無いと人物や会話の内容は楽しめないかもしれない。

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竿戸

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