WXIII 機動警察パトレイバー

劇場公開日:2026年4月10日

解説・あらすじ

OVA、コミック、テレビ&劇場用アニメとメディアミックス展開する人気シリーズ「機動警察パトレイバー」の劇場版第3作。押井守が監督した劇場版前2作やOVAシリーズとは異なり、特車二課の面々は脇役として描かれ、事件を追う2人の刑事の物語が主軸になる。

昭和75年、東京湾岸地帯で発生した連続レイバー襲撃事件の捜査にあたっていた城南警察署の刑事・秦と久住は、ある夜、水上コンテナ備蓄基地で人間を襲う巨大な怪物に遭遇する。その場はからくも逃げ延びた2人は、残された肉片から、怪物が何者かにより生み出された生物兵器であることを突き止めるが……。

原案はゆうきまさみによるコミック版に収録されている「廃棄物13号」。2026年5月27日に4Kリマスター版のブルーレイが発売。それを記念して同年4月10日から4Kリマスター版でリバイバル上映。

2001年製作/100分/日本
配給:松竹
劇場公開日:2026年4月10日

その他の公開日:2002年3月30日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

オフィシャルサイト

スタッフ・声優・キャスト

総監督
高山文彦
監督
遠藤卓司
企画
角田良平
薬師寺衛
エグゼクティブプロデューサー
渡辺繁
川城和実
小坂恵一
プロデューサー
杉田敦
福島正浩
スーパーバイザー
出渕裕
原作
ヘッドギア
原案
ゆうきまさみ
脚本
とり・みき
キャラクター原案
ゆうきまさみ
高田明美
キャラクターデザイン
高木弘樹
メカニックデザイン
カトキハジメ
河森正治
出渕裕
美術設定
渡部隆
プロップ・セットデザイン
武半慎吾
ディスプレイデザイン
佐山善則
クリーチャーデザイン
末弥純
生物学考証
みかみあきこ
尾前二三雄
科学監修
金子隆一
コンセプトフォト
樋上晴彦
絵コンテ
高山文彦
絵コンテ協力
出渕裕
カトキハジメ
古川順康
角銅博之
作画監督
黄瀬和哉
高木弘樹
岩田幸大
水畑健二
冨永拓生
林千博
中山大輔
色彩設計
志甫聡子
西香代子
色指定
大武恭子
美術
浅井和久
撮影監督
白井久男
CGディレクター
指宿太郎
佐藤伊佐男
編集
瀬山武司
水田経子
内田恵
武宮睦
音楽
川井憲次
音響監督
亀山俊樹
アニメーションプロデューサー
丸山正雄
篠原昭
監督補
有冨興二
総監督補
古川順康
演出協力
松浦錠平
アニメーション制作
マッドハウス
全てのスタッフ・キャストを見る

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映画レビュー

3.0 廃棄物13号の構成をニシワキセルと「娘」のガン細胞というオリジナル...

2026年6月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

廃棄物13号の構成をニシワキセルと「娘」のガン細胞というオリジナル要素にしたことでより一層悲壮感の増した作品に。
13号の叫び声が時折子どものように聞こえるのがよりしんどかった。

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オレ

4.0 近い世界で、懐かしい夏の空

2026年5月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

 レイバーが身近にある世界だが、昭和的世界で、事件を追う、若い刑事と老刑事、事件に踏み込む程に、それぞれが溝に落ちていく、苦く青い夏。
 レイバーは、事件解決の道具であり、メインが刑事2人と、鍵の女性のアンサンブル。
 何処か王道な刑事ドラマだけど、そこに当てはまらないレイバーアクションが、本当に面白い。

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レトログレイド 373

5.0 斬新で面白いが

2026年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

パトレイバーのタイトル付ける必要は無い。

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共感した! 0件)
sa

4.5 昭和75年のウェイステッド壱拾参

2026年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

知的

今年は昭和100年とも言われたりする。
本作の舞台となっている昭和75年は、25年前であるから西暦では2001年で、平成では13年である。
登場する「廃棄物13号」というネーミングにも深みを感じる。

押井守監督作品ではなく(本作の監督は高山文彦氏と遠藤卓司氏)、劇場版第3弾には違いないが続編ではない。
パトレイバーが存在する世界線ということ以外の前情報は不要であり、むしろパトレイバーに関する知識は無駄で虚しい(Wasted)かもしれない。

シリアスな刑事ドラマと怪獣パニック映画の要素が強く、パトレイバーの出番は少しだけだったが、良い映画を観たという余韻がある。

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Don-chan