劇場公開日 2023年11月17日

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007 スカイフォールのレビュー・感想・評価

全251件中、21~40件目を表示

4.0何回観ても面白い

2023年11月19日
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鑑賞方法:映画館

ボンド60周年を記念して再上映。
もう一度スクリーンでダニエルボンドを観れて大興奮です。
映画館で一度、これまで自宅で何回も鑑賞してきましたが、あらためて映画館で観てもまったく長いと感じない。

シリーズ一作目はボンドの誕生、二作目は好きじゃなくていまいちストーリー覚えてないです。笑
今作は世代交代が一つのキーワード。
そして、ボンドの破壊と再生的な…
シルヴァとボンド、Mとマロリー、今時なQ。
自分の過去と対峙して、Mとの別れ、本当の意味で007として進み始めるためのストーリーに感じます。
ストーリーの最後に、いつもの銃口のシーンが来るのもそういった意味だと解釈してます。

基本的にダニエルボンドシリーズのストーリーはシリアス路線だと思いますが、ちょいちょい過去作をリスペクトした演出もあって、重苦しすぎず楽しいです。
ボンドの皮肉なセリフも際立ってて、愛嬌ある。
個人的には、ボンドとQの美術館でのやりとり大好きです。

Mかっこいい…
マロリーいい奴…
再上映にスカイフォールを入れてくださったことに感謝です( ; ; )

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きい

3.0M

2023年11月19日
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鑑賞方法:映画館

かっこいいボスですね。

最初の追跡すごかったです。

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完

5.0007映画の金字塔‼️

2023年11月5日
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泣ける

楽しい

興奮

これは「カジノ・ロワイヤル」と並ぶクレイグ版ボンドの双璧‼️それどころか007最高傑作の一本ですね‼️ボンドは彼の上司Mに恨みを持つ元スパイと絶体絶命の死闘を繰り広げる・・・。今回のボンドガールはM‼️Mとボンドの関係をまるで母と子のように描き、ファンの涙腺を大いに刺激してくれます‼️まず、冒頭の13分間‼️イスタンブールのバザールでの人の混雑や車の渋滞を利用したカーチェイスから、スラム街の屋根を伝った追いつ追われつのバイクチェイス、さらに疾走する列車の屋根の上でのショベルカーアクション、続く肉弾戦、そしてボンドが狙撃され、滝ツボへ落下‼️水しぶきを上げた瞬間、アデルの名曲が流れるタイトルバックへ‼️ホントたまりません、素晴らしいアヴァンタイトル‼️いきなりオープニングから「ボンド死亡⁉️」なんですよね‼️その後も上海の高層ビルから、ボンドのタキシード姿がカッコいいマカオのカジノ、豪華ヨットでの濃厚ラブシーン、長崎県軍艦島の敵のアジト、さらにロンドンの地下鉄まで、ボンドが大活躍‼️特に守るべきMを乗せてアストンマーチンがボンドの出生地スコットランドまで疾走するシーン‼️そこにあのテーマ曲が重なるカッコ良さ‼️シビれます‼️元00諜報員という悪役を演じるハビエル・バルデムの不気味さもトラウマ級‼️さすがはオスカー俳優‼️いよいよMがボンドの腕の中で逝去、007の一つの歴史というか時代が終わります‼️そしてラスト、レイフ・ファインズ扮する新たなM、ベン・ウィショーのQ、ナオミ・ハリスのミス・マネーペニーが揃い踏み‼️Mが言う「仕事に戻れるかね?」ボンドが返す「もちろんです、M。喜んで!!」新たな007の時代の始まりです‼️

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活動写真愛好家

5.0久しぶりの快作

2023年10月23日
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クレイグ選手になってすいぶん劣化していましたが、見事に復活です。
まだまだジェームズボンドらしさに戻りきってはいませんが、ここ数作の「ボンドではない感」はかなり払拭されてます。

最近、妙に話が複雑でわかりにくかったのが今回は明快です。

世界各地の観光フィルム的なシーンもほどよい加減です。

アクションと人物描写のバランスが良く、ボンドの苦悩が抑えめながらドラマとして成立しているのは、やはりメンデス選手です。

ノーカントリー先輩、さすがの怪演でした。

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越後屋

4.0bloody shot

2023年8月27日
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悲しい

興奮

知的

劇場で観て以来の再会。
スクリーンでのスペクタクル体験は至福だったなぁ、と思い出と共に。

指揮官としての、Mのギリギリの決断、やさぐれながらも自身の使命・宿命に生きる道を選ぶボンド。
エンタメなんだけど、人として、職業人として、どうあるべきかを考えさせてくれる、厚みのある作品なのだな、とあらためて感じさせられた。
ここまで極限状態におかれているような環境にはないが、自身の職業倫理、矜持を持って、社会で生きることはしていこうと思う。

(2023.08.27に再鑑賞)

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Nori

2.5タイトルなし(ネタバレ)

2023年6月17日
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鑑賞方法:VOD
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supersilent

5.0見返して改めて良さを感じる

2022年9月7日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

単体で鑑賞するより前作までを見た上でこの作品を見ると素晴らしさが際立ちます。007の存在意義、Mの想いなどフォーカスが当たってこなかったところに追い詰められることで浮かび上がっていきます。今の時代背景も反映しつつ007とはMの存在とはを深彫した良作です

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ほんげ

3.0退屈な展開

2022年8月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

おぉっと言うのは掴みだけでした…
ハードル上げ過ぎたのか期待外れでした。

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tuna

4.5導入部のアクション・シーン及びタイトルバックには、素晴らしくて痺れてしまった。

2022年7月19日
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鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann

3.5ぼんどの渋さに少し茶目っ気も

2022年7月7日
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入り、よかった。が、なぜあの片田舎に逃避、そして、国家機関なのに援軍なし、の疑問は…
最後、少し、入り込めず。

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トッキー

4.0自分が何処かは知ってるよ

2022年7月2日
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シルヴァの異様、異常さが際立つ。その母に代わるMへの執着、それ故のボンドへの嫉妬。しかしよく分からんのが沢山いる下っ端の方々、何故彼に付き従う?お金でも権力でも無さそうなのに命をかけて何故?
一つの事に対して色々と犠牲にしちゃうMI6、一般市民も街も破壊を厭わない。えーえー文化の違い。ゴジラ相手でも一般市民を重んじる日本映画とは違うね。

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GAB I

3.5Mが直接狙われる危機

2022年5月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ダニエルクレイグ扮するジェームズボンドは、諜報部員のリストが入っている盗まれたハードディスクを追うように指示を受けた。しかしジェームズボンドは、すでにロートル化していて引退を迫られていた。さらにはジュディデンチ扮するMが直接狙われる危機が迫っていた。
冒頭シーンからクレーンを渡る列車シーンなど迫力あるアクション満載だったね。軍艦島をイメージした廃墟島のシーンもあったが、何故スカイフォールと言う地へ行ったのかはちょっと不可解だったな。

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重

5.0正当ボンド映画を継承する素晴らしき出来栄え

2022年1月30日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

もしも本作に対して「伝統的007映画ではない」と断ずる声があるならば、それこそ007の表面しか見てこなかったのではないか?と問いたい。

コネリー&ムーアの創り上げたボンドの伝統。フレミングが生み出した原作。そして、冷戦末期〜終焉後のリアリズム。
それらすべてに折り合いをつけるという非常に高難易度の課題を、このクレイグボンドは見事に成し遂げてくれたと思うのだ。

カジノロワイヤルで一旦脱ぎ捨てて見せたボンド映画の伝統。しかし、監督&脚本始め制作スタッフは過去作品を少しも侮ってはいない!
むしろ、21世紀に生まれ変わらせつつもどれだけ伝統を尊重出来るか、その限界に挑んでくれたと思う。
ブロスナン&クレイグで育った世代にとっても本作の秀逸さに異を唱える事は出来ないであろう。

コネリーボンドの女性対応は一見ただの「女好き」に見えてしまうが、それは同時に「女性に対する酷薄なまでの冷徹さ」も表している。決して心を許すことなく、あくまでひとときの彩りと割り切っているからこそ、軽く女性を口説けるのだ。コネリー&ムーアのボンドは実は女性に対して完全に一線を引いているのである。軽口は冷たさの裏返しでもあるのだ。
今回もコネリーよろしく、しっかりセヴリンやイヴとやる事はやっている。新旧のボンド像が見事に重なる。ただ、本作はそこをクローズアップしていない。敢えてカメラを向けていないというだけなのだ。

新生Qとのファーストコンタクトである美術館の絵画は「戦艦テレメール号」
海賊国家として成り上がった英国の黄昏を描く切ない作品だ。
21世紀における英国情報部とは所詮「腐っても鯛」に過ぎないのか?

否!断じてそんな事はない。
世界のデジタルテクノロジーがどれだけ進歩しようとも!
人間というのは、善と悪、白と黒の狭間を漂う存在だ。決して単純な二元論で割り切れやしない。1と0の間に身を潜め人知れず力を蓄えている敵に対抗するにはアナログかつアナクロな方法が有効な場合もあるのだ。

審問会のシーンは痛快だ。嫌味たっぷりの女性委員に糾弾される中、朗々とユリシーズを暗唱するM。
「来い!来い!シルヴァ!現実を知らぬ委員共に目にもの見せてやれ!」と思う間もなく、シルヴァ登場w

活躍するのはボンド1人ではない。ここまでは「出世して現役引退か?」と思わせていたマロリーがまだまだ腕が立つ事や熱いハートを持ち続けている事をチラ見せしつつ、舞台はボンドの生まれ故郷スコットランドへ。

Qが渡してくれた最新鋭指紋認証短銃はワルサーPPK !
(PPK/Sだけど、そこは許してね)
MI6公用車ジャグワァXJ(徳大寺か!w)から乗り換えるは、言うまでもなくアストンマーチンDB5 !
当然、機関銃は標準装備だ(笑)

ハイテクを駆使してMを執拗に追うシルヴァ。一方、ハイテク対応はQに任せてローテクで対抗するボンド。
Mが女王を頂く英国の象徴とすれば、シルヴァ(本名はティアゴ・ロドリゲスという設定あり)のいかにもなスペイン名は、かつての「太陽の沈まぬ国」7つの海の覇者スペイン無敵艦隊が、エリザベス1世の治世、キャプテン・ドレークやホーキンスらの英国艦隊に大敗を喫した歴史を思わせる。
ならば、ボンドはスコットランドが英国に帰順した暗喩でもあるのだろうか・・・。
Mからボンドへの贈り物は、ジョン・ブル・ブルドッグ?
故郷への執着を捨て去り、身も心も英国人としての再出発を認める証なのか。

本作のテーマは「復活」と「再生」であろうか。個人的にはタロットカードのNo20「審判」のイメージが本作に重なった。
新しいものを見事に取り込んでの、古きものの復活。
ラストシーン、往年ファンを泣かせてくれる。
見覚えのあるポールハンガー。ここはどう見ても例の秘書室。明かされるマネーペニーの名。
これまた見慣れた革張りの扉。そう、この奥にいる人物と言えば決まっている!
静かに流れる「ボンドのテーマ」
"With pleasure,M.With pleasure"の台詞と共に新しい任務を受け取るクレイグ・ボンド。
斯くして、原作では1917生まれのボンドは1968年生まれという新設定にシフトしながらもキレイな円環構成を完成させた。
そしてガンバレルと50thの文字。

カジノロワイヤル・慰めの報酬・スカイフォールの3作品が、ついに50年間、視聴者を悩ませた「007映画の伝統」と「原作やリアリティ重視」とのせめぎ合いに終止符を打ったのだ。

であれば、今後どれだけ007シリーズを続けていこうが、制作スタッフはこれまで程には苦慮せずに済むはずだ。
50周年記念作品に相応しい、見事な仕事をしてくれたと強く思う。

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pipi

5.0リアルとの融合

2022年1月28日
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鑑賞方法:映画館

クレイグ版007を劇場で見始めたのは、本作から。
「ノータイムトゥーダイ」鑑賞後に、「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」を鑑賞する。
本作だけ感想を残していなかったようなので、取り急ぎメモ。

5作中、最もストーリーがシンプルで分かりやすい。
なので、物語の展開に気を取られない分、
作り込まれたシーンやショットの美しさを余裕をもって堪能。
ずっぽりのめり込める。
そこへもってして相反するような激しい物語が合わさったなら、
ただ殺伐とするに終わらず、ストイック、ハードボイルドにおける「美」を感じずにおれまい。

またインパクト大のキャラクターが目白押しで、
孤高のボンドもチーム戦、家族、絆の幕開けとなり、
これまでになかったワクワク感がいい。
にもかかわらず最後の最後で去ってしまうのがMなのだから、
憎い演出だ。

そうして一皮剥けたダニエルボンド。
リアルとの融合
(ダニエルグレイグに合わせて年をとる設定や、実際前作で脱臼した肩が被弾という古傷扱いとか)の臨場感も、
架空だが、どこかにジェームズボンドは存在しているような余韻を残しており
ただのハチャメチャスパイものに終わらないところがまたいい。

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N.river

3.5イギリスを楽しめる

2021年12月31日
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楽しい

興奮

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yumeko

4.585位/490 2021.12.23現在

2021年12月23日
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Qが好き!
ボンドはもちろん好きだけど
Qのカッコ良さに惚れる。
これを観てない人に
上手く伝えられない
自分の語彙力の無さが悲しい。

そして、アデルの歌が素晴らしい。
個人的に、このアプリで
ベストムービーってのがあるけど
それも色んなジャンルで
作れるようにして欲しいんだよね。
それで
主題歌の素晴らしい映画ランキングなら
この映画は必ずベスト10には入る!

あと、
家で待ってたおじいちゃん
あの人、粋だよねぇ。
たまらんセリフが2つ!
スコットランドへようこそ!
と、ボンドが
準備はいいか?って聞いた時に
お前が生まれる前から準備出来てる
ってセリフがかっこいい!
3人で家で戦うところ
なんか好きだなぁ。

そして、M、、、、
自分は最初M、あんま好きじゃなかった
でも、、ごめんなさい。
素晴らしい最後でした。

NO TIME TO DIEを観てから
面白すぎて
もう一回ダニエルボンドを
最初から観てるけど
何だろう、、、、
昔、観た時もおもしろかったけど
今回の方が10倍面白い。
まだ、ガキンチョで
渋さが理解出来てなかったのかな?
苦味が分かってきたのかも。

観に行ける時がないけど
もう1回劇場に
NO TIME TODIE観に行きたいなぁ
primeに出たら
速攻でまた観よう

以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください

(RG風)

スカイフォールのあるある言いたい♫
スカイフォールのあるある早く言いたい♬
スカイフォールのあるある今から言うよ♪
軍艦島行きたくなりがち♩

備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→32歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→2回
記憶度→80%

マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→85位/490
洋画部門→68位/411
好きな映画主題歌女性部門→1位

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がんたく

4.5最凶の敵!(007㉓)

2021年12月4日
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怖い

興奮

ダニエル・クレイグの『007』は、シリアスで重厚な内容だけど、その中でも飛び抜けて重苦しい雰囲気の作品。
個人的には『カジノ・ロワイヤル』に並ぶ傑作なんだけど、エヴァ・グリーンと比べたら、ボンドガールがちょっともの足りないかな(^_^;)

ってゆーか、この作品は、なんと言ってもハビエル・バルデム。やはり敵が強烈なほど、作品は良くなります(^^)b

アデルによる主題歌も、シリーズで1番好きな曲です♪(^^)b

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n.yamada

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2021年10月29日
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kiniki

4.0ボンドにボンドらしさを戻しつつも、かつてない展開

2021年10月25日
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鑑賞方法:VOD

6代目ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグの最終作がやっと公開されたので、彼の過去作を復習鑑賞(その3)。

完全オリジナルストーリーで、前作の直接的な続編ではないが、MI6内部に敵が潜入できるという前作が示した脆弱性を引き継いでいる。
ボンドガールがいない…とも、M(ジュディ・デンチ)が本作のボンドガールだ…とも言われているが、トルコの名もない女、敵の情婦(ベレニス・マーロウ)、そして恐らくエージェント=イブ(ナオミ・ハリス)の3人の女性とボンドは関係を持つ。
ヴェスパーのことは吹っ切れたようで、なによりだ。

シリーズ50周年記念作品として一大キャンペーンが張られた本作は、見事にシリーズの興収記録を更新した。
MI6の本部が襲われるという異色の設定で、Mのかつての部下シルヴァ(ハビエル・バルデム)が疑似母Mを逆怨みする強敵として現れる。前作の弱みだったヴィランに、本作では不気味さと怖さが戻った。
ボンドにもウィットが戻っていて、シリーズの原点へのオマージュも見られる。
サム・メンデス監督の画作りが美しく、アクションだけではなく芸術点も高い。

オープニングシークェンスは、味方から奪われた「リスト」を追ってイスタンブールの街中で派手なチェイスを繰り広げる。屋根の上をバイクで走るシーンはダニエル・クレイグがノースタントで演じているように見える。どういう仕掛けなのだろう。

敵のシルヴァとボンドはMを挟んで抗争関係となるのだが、ボンドと関係を持った情婦は無惨にもシルヴァの手によって殺されてしまう。
シルヴァは、間男のボンドを殺すのではなく女の方を殺すのだが、そこには「ボンドを寝盗った女」に報復するというホモセクシャルの匂いがする。
ボンドは、関係の深い女の死には感傷的になる一方で、そうでもない女には分かりやすいほどあっさりしている。かつて初期作品が女性蔑視だと糾弾されたことがあるが、それは当時の時代性を考慮して問題視されなかった。しかし、今の時代、これを「クール」と解釈するのだろうか…

わざと捕らえられたシルヴァは、レクター博士のように監禁された状態でMとの面会を果たす。
そしてシルヴァは簡単に脱出してしまうのだが、監視員たちが殺されているのにすぐ近くにいた職員たちは気づかなかったのだろうか。
それを追うボンドとの追跡劇がスリリングに展開し、地下鉄を使ったスペクタクルが前半の山場だろう。

「スカイフォール」とは何なのかよく分からないが、そこにボンドがかつて暮らしていた家があることは分かった。いわゆるボンドの故郷なのだろう。
初代ボンドから受け継いだ(という説明はないが)アストンマーティンを駆って、ボンドはMを連れて故郷に逃げ込む。そこでシルヴァを迎え撃つ算段だ。
初代のアストンマーティンだから、仕込み機関銃が活躍する。
荒野のポツンと一軒家での銃撃戦へとなだれ込むのだが、敵を迎え撃つのは管理人のジイサンとMとボンドの3人で、巻き込まれた管理人は気の毒だ。
戦いは長期化し、敵の大将シルヴァが登場する頃には辺りは暗くなっていく。
この、陽が落ちかけてから夜の暗闇に至る時間帯の映像が、特段に美しい。
そして、凍った湖(そんなに寒そうではなかったのに)を使ったスリルがあって、いよいよ決着の一騎打ち…となるが、意外とあっさりシルヴァを倒す。

また、このエピソードも悲劇で幕を閉じる。
そして後日譚でMが襲名制であることが判るのだった。

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kazz