ゴダール・ソシアリスム
劇場公開日:2026年6月20日
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解説・あらすじ
フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、圧倒的映像美と卓越した編集で現代ヨーロッパを描いた映像詩。ゴダール監督が前作「アワーミュージック」から6年ぶりに手がけた長編作品で、同監督作として初めて全編デジタルで撮影された。
地中海を周遊する豪華客船を舞台に、スペイン内戦時に行方不明となった黄金をめぐる人間模様を描く第1楽章「こんな事ども」、フランスの片田舎に暮らす一家が織りなす政治喜劇の第2楽章「どこへ行く、ヨーロッパ」、人類の歴史にまつわる6つの土地をめぐる歴史と文化の考察を、無数の引用とコラージュで展開する第3楽章「われら人類」で構成。さまざまな映像フォーマットを駆使し、映像・言葉・音・さらにデジタルノイズまでをも自由自在に取り込みながら、圧倒的な密度と速度で反骨精神たっぷりに描き出す。
ミュージシャンのパティ・スミス、ギタリストのレニー・ケイ、哲学者のアラン・バディウらが本人役で出演。特集上映企画「21世紀のジャン=リュック・ゴダール わたしたちの映画 2001-2010」(2026年6月20日〜、シアター・イメージフォーラム渋谷ほか全国順次公開)上映作品。
2010年製作/102分/G/スイス・フランス合作
原題または英題:Film socialisme
配給:アイ・ヴィー・シー
劇場公開日:2026年6月20日
その他の公開日:2010年12月18日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=リュック・ゴダール
- 製作
- ルート・バルトブルゲール
- アラン・サルド
- 撮影
- ファブリス・アラーニョ
- ポール・グリバス
受賞歴
第63回 カンヌ国際映画祭(2010年)
出品
| ある視点部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | ジャン=リュック・ゴダール |

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