レイチェルの結婚

劇場公開日:2009年4月18日

解説・あらすじ

「羊たちの沈黙」のオスカー監督ジョナサン・デミが、ある一家の結婚式前後の数日間をドキュメンタリータッチで描いた群像劇。姉レイチェルの結婚式に出席するため治療施設を退院した麻薬中毒患者のキム(アン・ハサウェイ)。だが、一家の厄介者であるキムが9カ月ぶりに家に帰ってきたことにより、家族内の様々な問題が浮かび上がってくる……。主演のアン・ハサウェイは第81回アカデミー主演女優賞にノミネート。巨匠シドニー・ルメットの娘ジェニー・ルメットが脚本を担当。

2008年製作/112分/アメリカ
原題または英題:Rachel Getting Married
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2009年4月18日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) アン・ハサウェイ
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映画評論

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映画レビュー

3.0 罪と家族の物語

2026年8月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

幸せ

アン・ハサウェイさんが好きで観たのですが、本当に色んな演技ができる方なのだなと感じ入ってしまいます。ホームビデオ風の演出で家族の空気感をリアルに表現していました。複数回観たら徐々に感想が変化していくようなそんな映画なのかなと私は思います。

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東京スカイツリー

5.0 好き

2026年7月3日
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gx4flc

3.5 【”姉の結婚式に出席するために、麻薬中毒施設から妹が帰って来た。”今作は過去の痛ましい事故により麻薬中毒を繰り返していた妹と彼女に接する家族の絆を描いた作品である。】

2026年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

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NOBU

2.5 汚れ役

2024年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ホームムービーで撮ったかのようなアングル。
長回しを多用し、まるで本当に結婚式に参列しているかのような錯覚に陥る。
中でも、アン・ハサウェイ演じるキムは、誰が見ても問題児で、結婚式でもなければ、本当に「招かれざる客」なのだろう。

脚本なのか、アンの演技なのか、本当に痛々しいくらいに邪魔な存在をナチュラルに表現している。途中で、見ているのを苦痛に感じるほどだ。どこの一家にもこんな問題児が一人くらいいるのだろう。

何しろ、普通の結婚式を最後まで見せられても退屈なだけだが、そこに家族の触れられざる過去が絶妙に散りばめてあり、最後にはそれを乗り越えて生きていくような強さをまとってエンディングを迎える。

何となく、お話としてはまとまっている感じなのだ。

ただ、作品の中で、何かが始まり、何かが解決し、誰かが成長し、誰かが救われるようなことは一切ない。

もっと短くまとめてもよかっただろう。凡作だ。

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うそつきかもめ