フィッシュストーリー
劇場公開日:2026年8月21日
解説・あらすじ
伊坂幸太郎原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を手がけた中村義洋監督が、同じく伊坂の同名短編小説を映画化。発売当時はほとんど注目されなかった楽曲が、時代を超えて地球滅亡の危機を救うまでを描いた群像ドラマ。
1970年代、世間に理解されないまま「FISH STORY」という1曲を残して解散した、早すぎたパンクバンド「逆鱗」。そこから時を経て1980年代、偶然そのレコードを手にした気弱な大学生は、暴漢に襲われる女性を救うために決死の行動に出る。さらに時は流れた2000年代、修学旅行中にシージャックへ巻き込まれた高校生を、正義のヒーローを目指すフェリーのコックが救う。そして彗星の衝突による人類滅亡が迫る2012年、あるレコードショップのオーナーが手にしていたのも、また「FISH STORY」だった。
バンド「逆鱗」のメンバーを伊藤淳史と高良健吾、気弱な大学生を濱田岳、シージャックに巻き込まれた高校生を多部未華子、コックを森山未來、レコードショップのオーナーを大森南朋が演じる。脚本は、本作の後に中村監督とともに「ゴールデンスランバー」も手がける林民夫。音楽プロデュースを斉藤和義が担当した。2009年の公開から17年を経た2026年、デジタル再上映される。
2009年製作/112分/日本
配給:ショウゲート
劇場公開日:2026年8月21日
その他の公開日:2009年3月20日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
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