パリところどころ

劇場公開日:2026年8月7日

解説・あらすじ

ヌーベルバーグを代表する 6 人の監督が、それぞれパリの街を舞台に撮りあげた短編オムニバス映画。

歓楽街で出会った娼婦を自宅に連れ込んだ気弱な男性を描く「サンドニ街」(ジャン=ダニエル・ポレ監督)、駅から離れたアパートで恋人と暮らす女性が、彼と口論して怒りを抱えたまま出勤する途中で思わぬ出来事に遭う「北駅」(ジャン・ルーシュ監督)、学生街を舞台に繰り広げられる若者たちの恋愛模様をつづった「サンジェルマン・デ・プレ」(ジャン・ドゥーシェ監督)、エトワール広場を通って職場へ向かう男性が次々とトラブルに見舞われる「エトワール広場」(エリック・ロメール監督)、2 人の相手にそれぞれラブレターを書いた女性が中身を取り違えてポストに投函してしまう「モンパルナスとルヴァロワ」(ジャン=リュック・ゴダール監督)、高級住宅街に暮らすブルジョワ家庭を襲う悲劇を息子の視点から描いた「ラ・ミュエット」(クロード・シャブロル監督)の全 6 話で構成。

出演は「冒険者たち」のジョアンナ・シムカス、「バベットの晩餐会」のステファーヌ・オードラン、本作の製作も手がけるバーベット・シュローダーほか。

1965年製作/97分/フランス
原題または英題:Paris vu par...
配給:ザジフィルムズ
劇場公開日:2026年8月7日

その他の公開日:1993年6月5日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

4.0 パリが舞台なら幾らでも物語はできる。

2022年11月13日
iPhoneアプリから投稿

新文芸坐で見せていて、思いがけず見に行った。特にゴダールとかヌーヴェル・ヴァーグとか意識せずに、昔のパリを舞台にした小話(フランス語の意味でのコント)集として見た。大学街の軽薄な学生、場末の新開地でイラつく夫婦、中心街の小心者の仕立て屋、下層の男と手練れの娼婦、職人肌の男に二股かける女、ブルジョワ家庭の子どもの憂鬱など、どれもフランス情緒いっぱいで、映画的手法の実験など特に意識せずとも楽しめる。

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Boncompagno da Tacaoca

3.0 オムニバス

2018年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 同じパリの風景。しばらくすると、どれがどの監督作品だったかさっぱりわからなくなる。ストーリー的にはブラックなものが多く、最後のシーンで必ず人を殺してしまうような・・

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kossy

4.0 アテネフランセで鑑賞。 色彩が美しく、登場人物たちも美しく、そして...

2016年8月19日
iPhoneアプリから投稿

アテネフランセで鑑賞。
色彩が美しく、登場人物たちも美しく、そして全てが短編でテンポよく話が切り替わる。
何度でも見たい作品の集まりであった。

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IINO