スター・ウォーズ 帝国の逆襲のレビュー・感想・評価
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オープニングで飛べる
スター・ウォーズシリーズの中で1番好きな作品。子供の頃映画館にどうしても観に行きたくて、親にねだったなぁ。大画面で決定的シーンを観、、、子供ながらに大ショック!!当時寝込みはしなかったですが、当分果てから帰って来れなかったです。。。
マスターヨーダとR2のやりとりが笑える。楽し可愛い過ぎる。。。!!
今回のレイア姫の髪型もやはり凝っていて素敵。
ルークとダース・ベイダーの因縁
■作品情報
「スター・ウォーズ」シリーズの第2作。前作の輝かしい勝利から一転、追い詰められる反乱軍の苦闘と、主人公ルーク・スカイウォーカーの過酷な運命を描く。監督:アーヴィン・カーシュナー。脚本:リー・ブラケット、ローレンス・カスダン。製作総指揮:ジョージ・ルーカス。出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー。制作国:アメリカ。
■ストーリー
デス・スターを破壊するという大戦果を挙げた反乱同盟軍だったが、銀河帝国の逆襲は苛烈を極めていた。帝国軍の追及を逃れたルークやレイアたちは、辺境の氷の惑星ホスに秘密基地を築いて潜伏している。しかし、ダース・ベイダー率いる帝国艦隊の捜索網が迫り、ついにその隠れ家も発見されてしまう。雪原での激しい防衛戦を経て、反乱軍の面々は散り散りになって脱出を図る。ハン・ソロとレイア姫は、帝国の執拗な追撃を振り切るために小惑星帯へと逃げ込み、かつての友人を頼って雲の上の都市へと向かう。一方で、ルークは亡き師オビ=ワン・ケノービの導きに従い、伝説のジェダイ・マスターであるヨーダに会うため、沼地の惑星ダゴバを訪れる。霧に包まれた未知の惑星で、ルークはフォースの真理を学ぶための修行に身を投じる。しかし、修行の途中で仲間たちの危機を予感した彼は、未熟さを指摘する師の制止を振り切り、ダース・ベイダーが待ち受ける罠の中へと飛び込んでいく。
■感想
未鑑賞「スター・ウォーズ」シリーズの個人的強化月間の第2弾として本作を観てみましたが、前作以上に物語の深みが増していて、なかなかおもしろかったです。物語の構成が非常に明快で、冒頭の氷の惑星ホスでの撤退戦から始まり、修行に励むルークと逃走を続けるハン・ソロ一行の二つの視点が並行して進むため、飽きることなく最後まで見入ってしまいます。
特に納得感があったのは、なぜ巨大な帝国軍が、まだなんの影響力もない青年ルークをこれほどまでに執拗に狙うのかという点です。彼が単なる反乱軍の一兵卒ではなく、偉大なジェダイの血を引く者であり、将来的に帝国にとって最大の脅威になり得る存在だからこそ、ベイダーは躍起になっていたということがよくわかりました。その背景が語られることで、銀河規模の戦争が、実は非常に個人的で濃密な因縁の物語であるという側面が見えてきて、おもしろさが増してきます。
後半、ダース・ベイダーがルークに対して語る言葉に驚かされます。単に敵を倒すのではなく、ルークを自分の側に引き入れて一緒に銀河を支配しようと誘うベイダーの姿には、冷徹な悪役という枠に収まらない複雑な感情が透けて見えるようです。彼の本心がどこにあるのか、支配欲なのか、それとも歪んだ親愛の情なのか。このあたりの関係性が今後のエピソードでどう掘り下げられていくのか、期待が膨らみます。
一方で、少し気になったのは帝国側の作戦です。ルークを確実に捕らえたいのであれば、ランド・カルリジアンの都市でもっとスマートに包囲する手段はなかったのでしょうか。あえてルークを誘い出すための手の込んだ罠を仕掛けるあたり、ベイダーのこだわりや、フォースを通じた奇妙な執着を感じずにはいられません。また、ルークがタトゥイーンで平穏に暮らしていた時期には放置されていたのに、なぜ今になってこれほど騒ぎ立てるのかという疑問も残りますが、これはジェダイの力が目覚め始めたことがトリガーになっているのでしょうか。
前作に比べて、ややビターな味わいの本作。ルークとダース・ベイダーの因縁はどう決着がつくのか、悲惨な姿で連れ去られたハン・ソロはどうなっているのか、物語は混迷を深めたまま幕を閉じ、今後の展開が気になります。
なんとなくノスタルジー‼️❓
完璧な続編、スターウォーズサーガを構築する語るべき一作。
EP4の続編として完璧すぎる(ネタバレ有り)
初公開のロードショーで見てから何度目になるのだろう。
偵察に出たルークがワンパに襲われ行方不明に。
荒れ狂う吹雪の中を1人で救助に向かうハンソロ。
トーントーンの生臭い腹の中で夜を明かす二人…
この辺りからもう懐かしさで泣けてくる😢
それにしてもトーントーンが倒れるシーンのコマ送りのようなパペット感だけは特別版で何とかして欲しかった。
【名シーン】
二人のジェダイ騎士による謎の会話、
オビワン「 That boy is our last hope. 」
ヨーダ「 No. There is another. 」
当時は「ん?もう1人って?」と思ったがすぐに脳裏から消えた。
やはり屈指の名シーンは、ハンソロがカーボン凍結される直前の、
レイア姫「 I love you. 」
ハンソロ「 I know. 」
もう、こんな愛の告白、たまんねえっすよ。
そしてあの衝撃のシーン。
ベイダー「 I am your father. 」
初見時は「はあ?なんすかそれ?マジかよっ!」
ここからオレたちは3年も待ったんだぜ。
こんな手の込んだ映画だったけ?と。
日テレで今年は4月に地上波とBSでスターウォーズ旧3部作の一挙放送がありましたねぇ。
もちろん、全部見てしまいました。その中でひっさびさにみたEP5。EP7の公開時にレンタルしてみた記憶があるので約10年ぶり!面白かったですねぇ。EP7〜9、その他スピンオフのディズニー制作時代のスターウォーズよりもリアリティ高いってどーいうことですか(笑)。超有名になったシーンもいくつかありますから、そこん所はアッサリだなと改めて観て思います。VFX他のグラフィックスとしては明らかに劣ってる部分多いけれども、基本的なHow toは全然変わってない。正に映画界の古典とはコレです。
誰もが大好きな『帝国の逆襲』
映画は途中から始まって途中で終わるのが最高に好きな者としてはこれ以上素晴らしいものはない。
そもそも一大サーガの真ん中なので余分な説明いらないし、余分な回収いらないし、ひたすら追って追われることに専念できるのと、すでに1作目で植え付けられた、ルーク、ソロ、レイアの3人を恋の三角関係のコメディに持っていかせることができ、またダースベイダーとルークの対決軸とその因縁の影、そして消えたメンターのさらに上のメンターのヨーダの登場、だけでなく悪友ランド・カルリジアン、賞金稼ぎたち(特にボバフェット)登場など、世界観の広がりが素晴らしい。
1作目にない、森、沼、雪原、雲の都市(途中から『フラッシュゴードン』感がチラつく)、宇宙船チェイスの更にアクロバティックな演出、そしてウォーカーとの戦い。とにかく娯楽映画のあらゆる手が繰り出されて、恋愛映画としてもまさかの宙吊りのあと、クライマックスに1対1の対決、そして大いなる秘密が明かされるというてんこ盛り。
『帝国の逆襲』は1と3に比べて特撮ではストップモーションの多い作品なので更にB級感が増してるのが、このてんこ盛り感と相まって1作目のスタイリッシュ感にない面白さに満ち溢れた作品になった。
そしてこの当時、ストーリーが繋がった3部作なんてあまりなかったので、「おいここで終わりかよ!いつまで待たなきゃなんないんの!」という宇宙に放り出された感が凄かった。──といってもリアルタイムは劇場で観れず、リアルタイムで観れたのは3つの中ではいちばん面白くなかった『ジェダイの復讐』からなので、当時、劇場で放り出された感は味わえてない。
それと『帝国の逆襲』といえばルーカスがプロデュースに専念し、監督をやらなくなったのも、へえ、そういうものなのか、と思ったけど、やはり脚本クレジットのリー・ブラケットとローレンス・カスダンが目を惹く。リー・ブラケットはハワード・ホークス(『三つ数えろ』『リオブラボー』)とアルトマン(『ロンググッバイ』)にしか書いてない、傑作しか書いてない人、で、遺作。一方ローレンス・カスダンはこれが脚本家デビュー(後に『レイダース』を書いて、『白いドレスの女』で監督デビュー)。実際には誰がどう書いたかはよくわからないけど、前作との差異は確かにある。また1作目のVFXのジョン・ダイクストラとの喧嘩別れからリチャード・エドランドの登場、更に後に『リトルショップオブホラーズ』の監督にもなるフランクオズのマペットのヨーダはCGのヨーダより圧倒的に面白い、と、いうことで、やっぱり画期的な作品だった
師匠は超えるためにいる
シリーズ最高傑作の名作
フランク・オズのマスター・ヨーダの声と操演は、CG全盛の今観ても一切引けを取りません。逆にまるで生きているようなリアルさ、質感は本作の方が素敵ですね。
『フォースと共にあらんことを(May the Force be with you)』に英語読みが似ていることから5月4日(May the Fourth)は「スター・ウォーズの日」として浸透。
今年も全国7か所の映画館で全9作品を一挙上映中。
本日は記念すべき第1作『新たなる希望』から第3作『ジェダイの帰還』の旧3部作を一気見鑑賞。
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980/124分)
本作も最新のデジタル技術で一部修正・変更された1997年の《特別篇》の上映。
ジョージ・ルーカスからの依頼に応えて南カルフォルニア大学時代の教官であったアーヴィン・カーシュナーが新たに監督就任。
本作以降も「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(1983)、「ロボコップ2」(1990)と人気シリーズの続編を監督。前作(シリーズ)のイメージを損なうことなく、過度なプレッシャーのなか作品を仕上げて、壮大なクライマックス『ジェダイの帰還』へバトンを渡しているのは感服します。
ストーリー自体も前作の砂漠の惑星タトゥイーンから氷の惑星ホスに舞台をがらりと変えて、反乱軍と帝国軍のAT-AT(スノーウォーカー)との激しいバトル。その後、惑星ダゴバでのジェダイ・マスター・ヨーダとの修行、クラウド・シティでのベイダーとの初対決、そしてベイダーからの衝撃的な事実の告白…と124分アッという間、前作以上に飽きさせません。
特にベイダーからの衝撃的な告白は、公開当時の観客は吃驚仰天したことでしょうね。
特撮面もAT-ATや原住生物トーントーンの昔ながらのストップモーション撮影も味があって良いのですが、特に『セサミストリート』『マペット』でも実績あるフランク・オズのマスター・ヨーダの声と操演は、CG全盛の今観ても一切引けを取りません。逆にまるで生きているようなリアルさ、質感は本作の方が素敵ですね。
作品内容の充実度や驚愕の展開から旧3部作のなかで本作を一番にあげる人が多いのも納得。しかし、これだけ大風呂敷を広げて、伏線回収は3年後(1985年)になるとは、当時の熱狂的ファンは待ち遠しいかったでしょうね。
その後のシリーズでもよく出てくる展開はこの作品が始まり
0194 アーーーイ アムユアファーザー
1980年公開
聖典3部作の一番重さと賑やかさが奏でられる最高峰。
むかしむかし正義の反乱軍が悪の軍団をやっつけました!
からこのストーリーを作り出すのは並大抵ではないと
つくづく感心する。
漆黒の宇宙空間から本作は真っ白な雪の平原でのSFX。
とにかくスノーウォーカーを筆頭にデザインが素晴らしい。
スノーウォーカーの進み具合も凝っている。やられ方もね。
ソロとレイア姫がハイパードライブで逃げ出した先は小惑星帯。
C-3POがビビりまくる場面が好き。
当時在籍していた家電販売会社にて
電気店にハイファイビデオとノーマルビデオの差を
サラウンドセンターとスーパーウーファーでこの場面を再生して
説明する。音の拡がりが歴然だったという思い出。
ルークと師匠ヨーダとのやりとりは漫才みたいで面白い。
監督のアービンカーシュナーは主役を絶望的な危機に
追いやる人。ハンソロもその餌食に。
とにかく映画人の叡智がいっぱい詰め込まれたおもちゃ箱。
to be continue とエンディングに至っても
お腹いっぱいで幸福感満載の2時間でした。
100点
初鑑賞 1980年7月4日 三番街シネマ3
ますます面白い
シリーズ1の冒険活劇
かれこれ40年ほど、「帝国の逆襲」(80)こそがシリーズで一番好きだと思っていました(過去形!)。一部の例外を除いて(実は結構ありますが…笑)、基本的に映画は1回しか観ないので、エピソードごとに観た年齢が全然違い、なかなか比較のしようもないのですが、ふとした思いつきでシリーズを通して観ることにしました。でも、前日にエピソードⅣを観て、「新たなる希望」がたぶんマイベスト1になるだろうという気がしました。何十年も一番と思ってきた今作を観て、それは確信に変わりました。今作のストーリーは本当に見所が盛りだくさんで楽しかったです。ジェダイマスター・ヨーダとの出逢いあり、フォースとは何ぞやという深淵にも触れ、ハン・ソロとレイア姫のロマンスがあったり、勿論、宇宙での激しい戦闘シーンもたくさんあるし、さらにシリーズを通しても最大の山場の1つである父と息子の対面と対決が描かれ、どこを切ってもスター・ウォーズ魂が飛び出す金太郎飴を濃厚に味わうことができるエピソードⅤ!全く申し分ない完成度であり、この壮大なスペースオペラの世界観を十二分に堪能できる名作です。しかしながら、個人的にどっちが好きだろうと自問自答すると、迷いなくエピソードⅣだと思いました。その違いを正確に言葉にする語彙力がなくて誠に残念ですが、この物語の主人公であるルーク・スカイウォーカーに最も寄り添える気がしたのが、「新たなる希望」なのかなと思えました。古今東西の神話や無数の映画のエッセンスを詰め込んだ今シリーズには多くの見所があるわけですが、その最も核にあるのは、原作者のルーカス氏がルークに投映した一人の名もなき青年の深い孤独と、そこから遙か宇宙へと広がってゆく無限の希望=冒険心でしょうか。顧みるに、サブキャラのハン・ソロの方がカッコよかったし、ハリソン・フォード自身の人気もあって、主役以上に魅了されていたのですが、今になってみると、やはりこのスペースファンタジーは主人公であるルークの物語だよなっていう思いに至りました。その1つのきっかけは、もしかしたら、エピソードⅧ「最後のジェダイ」(17)だったかもしれません。賛否が分かれる作品のようですが、個人的には大好きなエピソードです。無理矢理、隠居したルークが出てきたり、すっかり老けてしまったレイア姫をまだ活躍させるんですか?というような気持ち半分で観たときに、ハッと我に返りました。この物語はレイア姫のホログラムに始まり、それを見てルークの冒険が始まったのだったと。「帝国の逆襲」から37年後、頭の中で原点回帰があったのかもしれません。というわけで、まだⅣとⅤしか観てませんが、しばらく楽しめそうです(笑)。
記念すべき第2作目。80年代SFの幕開け
改めて鑑賞してみると「この時代に、これだけのSF設定はすべて発明され、映像化されていたのだなぁ」と深い感慨に捉われる。
当時、SF、ファンタシー、怪奇の3ジャンルは近縁としてひとまとめに扱われていた。
そんな系譜の中でも「時代を変えた作品」というのは確実に存在する。
1954年の「ゴジラ」(いや、ガチで世界に誇る名作だと思う)
1968年「2001年宇宙の旅」
1971年「新・猿の惑星」
1977年「未知との遭遇」
そして「スターウォーズ」
1979年には「エイリアン」
それまでの過去作品とは明らかに一線を画す、そして後の作品達に多大なる影響を与えた「新時代」を切り拓いた映画たちだ。
この1980年「スターウォーズ/帝国の逆襲」も正しくその偉大な映画たちの仲間である。
(嘘だと思うなら同時代の「007 ムーンレイカー」を観てみよう。どれだけ荒唐無稽でセットもチャチで設定もお粗末かわかるから。比較すると「帝国の逆襲」が如何に凄いかわかると思う。)
お若い諸兄にはどこかで観たようなネタばかりが満載でつまらないかもしれないが「どこかで観た」と思うなかれ。すべて「こちらが元祖」なのだ。コロンブスの卵よろしく、初めてそれを生み出す事は模倣やアレンジとは比較にならない偉業だ。
このあと、続々と「時代を変えた名作」が放たれていく。
81年「マッドマックス2」
82年「ブレードランナー」「E.T」「遊星からの物体X(カーペンター版)」「トロン(初の本格的CG)」
83年「デッドゾーン」(いや、これは個人的趣味w)
84年「ゴーストバスターズ」「ターミネーター」
そしてそして85年!
満を持しての「バックトゥザフューチャー」だ!!!
(個人的には「未来世紀ブラジル」も)
このように「スターウォーズ帝国の逆襲」の凄さは「それまでに無かった映像表現」である事に尽きると思うのだな。
今の時代「当たり前」になってしまったモノたちはこの時代に生み出された。「第3部に続く」ってヤキモキ設定まで生み出さずとも良かった気もするが(笑)
さて、とっととソロ船長を助けに行くかー。VOD時代、万々歳である。
(あ、DVDもBlu-rayも持ってたわwついVOD使ってしまうなーw)
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詳細は遷移先をご確認ください。














