シャロウ・グレイブ

劇場公開日:2025年6月20日

解説・あらすじ

「トレインスポッティング」「28日後…」「スラムドッグ$ミリオネア」などで知られるダニー・ボイル監督が、1994年に手がけた長編監督デビュー作。限られた登場人物と空間の中で展開する、濃密な心理劇と倫理の崩壊を描いたサスペンスドラマ。

スコットランドのグラスゴー。共同生活を送るアレックス、ジュリエット、デビッドの3人は、自称作家のヒューゴを新たなルームメイトとして迎える。しかし、彼は入居早々に薬物の過剰摂取で死亡。さらに彼の部屋からはスーツケースに詰まった大金が見つかり、3人の運命は大きく狂い始める。

後に世界的ヒット作となる「トレインスポッティング」を生み出す、監督のダニー・ボイル、製作のアンドリュー・マクドナルド、脚本のジョン・ホッジがタッグを組んだ一作。主演も「トレインスポッティング」で脚光を浴びるユアン・マクレガーが務めた。1995年に日本初公開。2025年にはダニー・ボイル監督作「28年後…」公開にあわせてリバイバル上映される。

1994年製作/92分/PG12/イギリス
原題または英題:Shallow Grave
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2025年6月20日

その他の公開日:1996年11月9日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

4.0 ダニー・ボイルの映画キャリアはここから始まった

2017年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

興奮

ダニー・ボイルの映画監督としてのキャリアは、スコットランドの最大都市グラスゴーを舞台にしたこのスタイリッシュな心理サスペンスで幕を開けた。冒頭、道路を疾走する映像からして既に画期的で、これが90年代初頭に撮られたとは思えない大胆さ。やがて3人の男女による新たなルームメイト探しは、「男の死体と残された現金」をめぐる攻防戦へと発展し、裏組織や警察なども巻き込みながら、それぞれが疑心暗鬼の螺旋階段へと陥っていく。
タイトルは「浅い墓穴」といった意味。本作では森の奥に掘られた穴や共同フラットの屋根裏などにまで視点を広げ、そのカメラワークは縦横無尽、かつ一向に留まるところを知らない。ボイル監督をはじめ、後に『トレインスポッティング』でその才気を爆発させるスタッフたちの「なにか爪痕を残したい」とする執念がビリビリと伝わって来る。ラストの顛末も含めて、ある意味『トレスポ』のプロトタイプとも言うべき創造性が充満した作品だ。

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牛津厚信

3.5 いい家だな

2026年9月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

月末駆け込み視聴シリーズ。
オープニングと、スコットランドの英語と、なんかかっこいい壁の色とか、ちょいちょいトレインスポッティング味を感じる。
同じ監督なんだから当たり前なんだけどね。
粗い話だけど個人的に好きだからよし。
ダニー・ボイル作品新しいの観たいな。

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本まぐろトロ子

1.5 人間関係の破綻という心理描写が描けていない

2026年5月16日
PCから投稿
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Fate number.9

3.0 ユアン・マクレガーさんがアイドルみたい

2026年3月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

28年後を観た時、ダニー・ボイルさんの他のを観たいと思い、本日視聴
ちょっとビックリ。
ユアン・マクレガーさんは
この前観た、フィリップ君を愛している
に出演し、レビューに36才若いと書いた。
でも今作は23才。アイドルみたいに可愛い。
フィリップ君を愛しているの1週間後に
アザーズを観たが、こちらには
クリストファー・エクルストンさんも出演していた。
28日後にも、出演しているのね。
普通に面白かった

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インド映画にハマっているseiyo