新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇のレビュー・感想・評価
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5人のガンダム達
マリーメイア(cv:佐久間レイ)という7歳の少女の台詞「例えるなら、歴史というものは終わらないワルツのようなものです」。
アムロ、シャア、ミネルバ等が存在していた宇宙世紀とは別の世界線で、政治的な側面が健在のガンダムワールド。
物理的な白い翼を標準装備しているウイングガンダムに主人公ヒイロ(cv:緑川光)が乗る。
アジア人風のウーフェイ(cv:石野竜三)は神龍的なデザインのアルトロンガンダムでマリーメイア軍側につき、ヒイロと対決。
明るい性格のデュオ(cv:関俊彦)は死神的なデザインのガンダムデスサイズヘル。
全身火器のガンダムヘビーアームズ改を駆る前髪が長いトロワ(cv:中原茂)はヒイロとデュオと協力してコロニー落下を阻止。
急遽ガンダムを回収し仲間のヒイロとデュオとトロワに渡す金髪の声変わりしてないカトル(cv:折笠愛)は全身を覆う耐熱マントと巨大なヒートショーテルを持つガンダムサンドロック改を操縦。
かつてのシャアのような仮面を付けることをやめて素顔を晒すゼクス(cv:子安武人)は白いイケメンモビルスーツのトールギスIIIでマリーメイア軍と戦う。
最後、ノイン(cv:横山智佐)はゼクスとともに何処かに向かう。
リリーナ(cv:矢島晶子)はゼクスの妹だから宇宙世紀ガンダムに置き換えるとしたらセーラ・マスで、本作ではヒイロよりも目立っていた印象。
裏側でヒイロ達をサポートする有能で格好良い大人の女性サリィ(cv:冬馬由美)。
絵は古いが、好きなタイプのタッチ。
最終的にガンダムという兵器をそれぞれが自分の手で消し去るというスッキリした結末。
挿入歌でもありエンディングテーマでもある主題歌「LAST IMPRESSION」(唄:TWO-MIX)は声優の高山みなみさんが作曲とボーカルを担当した。
初鑑賞〜
実はこの作品の存在は知りませんでした。
長い事ファーストガンダムだけでいい、と思っていたため
(Zガンダムを見たら新しい主人公のカミーユという少年がキャスバル様を殴ったため、当時その瞬間に拒否。ついでにZZも見なくていいかな、と思って過ごしていました。)
ただ数年前に、閃光のハサウェイだけは劇場で見たくて、色々ガンダム関連の情報を見ていたらそこで初めてユニコーンに遭遇。タイトルだけ知っていたものの、「ミネバって。。キャスバル様の敵のザビ家の末裔だし」と昔は見ませんでしたが、「でもそれなりに面白かったりするんだろうか?」と恐る恐る視聴。。。。。すみません、バナージ・リンクスもミネバもユニコーンの機体の変形も、何より戦闘時のBGMがめちゃめちゃカッコいいことに気付きました(壮大なメロディーラインは想像超えてました)。
ユニコーンがあまりにも面白かったので、改めてZもZZも一気見で鑑賞しました。
*****
。。。と前置きが長くなりましたが、全然知らなかった作品も最初からスルーしないで、せっかく上映しているなら一度は触れてみようと思い、
まとめ動画とか速攻で見て付け焼き刃ですが少し予習して鑑賞に臨みました。
*****
途中でコロニー落とすとかアクシズか?という描写があったり、
ガンダム5機を取りに戻る金髪の少年が、なんだか雰囲気が進撃の巨人のアルミンぽいなと思ったり(頭良さそう)、
ガンダムがビームサーベルと頭部バルカン砲とビームライフル以外の武器でも闘うんだ、と驚き、羽のパーツが付いたガンダムが新鮮でした。
主人公チームが5人っていうのはきっと◯レンジャーの時代から、安定したバランスの取れる人数なんだろうなぁと思いにふけり、
でも太陽に廃棄するはずだったガンダム達、ギリ間に合うのは問題ないんですが、即戦闘に出られるほどエネルギーも銃弾とかもフルパワーで充電・装填していたんだろうか?と少し疑問が。
廃棄を予定している機体でもエネルギーが(都合良く?)残っていてちょっと主人公チーム補正かな〜〜?と穿った見方もしてしまいましたが。。
いつの時代もミネバみたいな「前統治者の子ども(娘)」をまだ7〜8歳くらいでも祀り上げて政治を支配しようとする構図は正にエンドレスワルツなんだな、と思いました。
入場者特典は主人公ヒイロ・ユイでした!
ありがとうございました!
終わりなき戦争
Endess Waltzって.そういう意味だったんですね。 私は、ディオ、トレーズ、レディ・アンが好きなんですが、この作品では、リリーナ同様レディ・アンがかなり控え目でしたね。本編がかなり強烈だったので、物足りなかったです。機体はデス・サイズが好きですが、カマを振り下ろすアクションが、恰好良すぎてたまらないです。ディオは相変わらずヒイロに殴られるし、いつも不遇な男の子ですね。ゼクスの活躍もなさ過ぎて、全体に物足り
なかったです。ラストのオマケ映像特典も、ウ-フェイが違い過ぎて驚きました。入場者特典が貰えなかったのが残念です。初日と翌日サイトにつながらず売り切れ、チケットが取れなさ過ぎて驚きました。こんなにまだまだ人気があるなら、新作を作ってほしいです。
10月に再上映という事ですが、ファンを馬鹿にしているのですかね? 入場者特典も沢山有りますとありますが、何故14日は貰えなかったのですかね? てっきりもう配布して無くなってしまったと思っていました。
PG1/60ウィングガンダムゼロカスタム、作るの大変だったなぁ。
「新機動戦記ガンダムW」が30周年。30年か・・・。30年ずっと好きなんだが。好きで良かったと心から思う。
TVシリーズ放送後に発売されたOVA「Endless Waltz」に新規カットを加えて再構成した劇場版が本作「特別篇」となる。この作品、自分史上最も観た回数が多い映画だと思う。台詞やサントラを含めてほぼ全てのシーンを覚えているので脳内上映会が出来るほどだ。なのに何回観ても飽きない。そんな私がDolby Cinema®版が上映されると知ったら行くに決まっているだろう。
ヤバい。これはヤバい。あんなに興奮したのは久しぶり。普通に家で観てもテンション上がるのにあんな最高の環境で大好きな作品を観ることができるなんて。感無量としか言いようがない。厳しいことを言えば音の迫力は凄いが臨場感という意味ではもうひとつ足りない、と言ったところか。まぁ元々そういうふうに作られていないだろうし、古い映画をあそこまで綺麗かつ迫力あるように仕上げただけでも凄いが。
私のお気に入りポイントは、ヘビーアームズとサーペントのガトリングガンの発射音。あれはドルビーかつ劇場でないと聴けない音だ。実に素晴らしい。他にも自宅のスピーカーでは再現出来ない、聞いたことのない音がちらほら。やはり劇場で鑑賞する時の一番の楽しみは音響にある。ポップコーンをバリボリ、ジュースをズゾゾゾと音を立てる人たちの気がしれない。おっとつい文句がこぼれてしまった失礼。
本作を楽しむにはTVシリーズ全49話の視聴が必須。そのためいきなりこれを観に劇場に行く強者はなかなかいないだろうが・・・いたら是非感想を聞きたいものだ。そしてWファンの仲間入りをしてほしい。
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