ガメラ対大魔獣ジャイガーのレビュー・感想・評価
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炎三四郎?仮面ライダーX!
1970年公開作品
初鑑賞
U-NEXTで鑑賞
監督は『大怪獣ガメラ』『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』『ガメラ対大悪獣ギロン』『ガメラ対深海怪獣ジグラ』の湯浅憲明
脚本は『大怪獣ガメラ』『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』『ガメラ対大悪獣ギロン』『ガメラ対深海怪獣ジグラ』の高橋二三
粗筋
舞台は大阪
大阪万博に展示されるウエスター島の巨大遺跡「悪魔の笛」
巨大石像は怪獣ジャイガーを封印していたのだ
ジャイガーしょぼい
4本足のせいかもしれない
頭でっかちだしデザイン的に良くない
はじめは4本足でも第二形態とか必要だった
しかし骨にしちゃう高周波の音波やばすぎる
理屈はさっぱりわからんが
ゴジラに比べガメラの敵怪獣は4本足が多い
監督がリアルを好んだためらしい
しかし4本足の生物を表現するにあたって人間の着ぐるみに入ることによって表現するには無理がある
全員集合前半コントのエジプト編でのラクダのように二人が入って表現するにしても後ろ足が不自然になる
着ぐるみでは4本足の動物をリアルに表現するには無理なのである
だからソフビ人形もダサい
後背位のやられるほうみたいな感じになってしまう←いかすぞガメラ(意味深)
とはいえカッコよくリアルなデザインでデフォルメしてもそれでも売れるのは映画版の方だろう
昔ゆうきまさみ先生が月刊ニュータイプで連載していたコラム漫画で追求していたのを思い出す
ガメラの顔が変
白い顔のガメラもっと変
スケスケらしいがわかりにくい
今回初めてガメラの体内披露
弘とトミーが弘の実家で制作した小型潜水艦で
ガメラには喉ちんこがある
亀の怪獣なのに
喉ちんこがあるのは言葉を話す人間だけの器官である
それを監督は知らなかったようだ
恒例の輸入を意識した素人外人起用
兄はカタコト
妹は上手
たぶん妹は吹替だろう
輸入ガメラは儲かったのだろうか
チャンバラは白人が出ていなくてもウケるだろう
外人起用の意図よくわからない
ガメラの体内でジャイガーの子供発見
ジャイガーはメスらしい
最期は悪魔の笛が額に刺さり万事休す
アノアロの杖を手に入れたロビンマスクみたいにはいかない
炎三四郎←ダサッ
のちの速水亮
仮面ライダーXでブレイク
なんか速水亮が出てるだけで嬉しい
男前である
配役
良作の小学生の息子の弘に高桑勉
ウィリアム博士の息子のトミーにケリー・バリス
トミーの妹のスーザンにキャサリン・マーフィ
万国博広報部員に沢田圭介に炎三四郎(速水亮)
弘の父で北山船舶修理工場工場長の北山良作に大村崑
弘の姉で圭介の恋人の北山みわ子に八代順子
万国博警備員に平泉征(平泉成)
海洋研究所所長の松井博士に北城寿太郎
国立科学研究所所長の鈴木博士に夏木章
万博事務局長に仲村隆
港湾労務者に三夏伸
南海丸船長に丸山修
貨物船船長に中田勉
アナウンサーに森矢雄二
ウィリアムの助手の山本に佐伯勇
港湾労務者に飛田喜佐夫
万博女事務員に田中三津子
トミーとスーザンの父のウィリアム博士にフランツ・グルーベル
ウエスター島文化使節のギボーにチコ・ローランド
トミーの母にエレンにマーリズ・ヘリー
港湾労務者に蛍雪太郎
貨物船通信士に荒木康夫
北山船舶修理工場職員に喜多大八
自衛隊小隊長に井上大吾
万博通訳に隅田一男
南海丸船医に志保京助
貨物船航海士に松山新一
ヘリコプターパイロットに高田宗彦
発電所技師に遠藤哲平
自衛隊司令官に槇俊夫
南海丸水夫長に中原健
自衛隊員に関幸太郎
警察本部長に小杉光史
自衛隊員に稲妻竜二
南海丸船員に山上友夫
ヘリコプターパイロットに若倉慶
北山船舶修理工場職員に原大作
南海丸船員に山本一彦
ガメラに泉梅之助
最近ミャクミャクが好きになったしまった人のレビュー
EXPO2025こと“大阪・関西万博”の公式キャラクターが、赤と青で目が五つある「ミャクミャク」。最初見た時は「怖い」と思ったし、ヴィランっぽいと思っていて憎たらしかったが、ついに嫌いが好きに転じてしまった。こうなるとキャラクターグッズも欲しくなる性格で、嫌悪していた“大阪・関西万博”に興味が沸いてしまい、ある意味まんまと罠にハマったなと自覚している。
ガメラのフィギュアもひとつくらい欲しい。いろんなデザインのガメラがあってどれにしようか迷っている今日この頃、1970年3月15日からに開催された日本万国博覧会を舞台にしたガメラ映画をHuluで発見したので視聴。
オープニングテーマも高度成長期の昭和時代の明るさがあり、特撮シーンはティム・バートン監督作品のような手作り感で愛せる。しかし、一部の子どもたち(3人)の「ガメラー!がんばれー」、「ガメラー!逃げてー」などのセリフで視聴者の氣持ちを誘導するかのようであざとさを感じるのだが、まんまと楽しく視聴してしまったのだった。
こんな子ども騙しの作品に対して馬鹿馬鹿しくて、くだらなくて、そもそも古くてゴミ同然などの意見も理解できるが、一周回って芸術作品だと思う。
幼少期のトラウマ
大阪万博の年か
万博の案内してくれるお兄さんが速水亮(仮面ライダーX)だと思ってキャストみたら炎三四郎?他人のそら似かと思いきや、芸名変えたの知らなかった。
前作より大村崑も連続で出演。
いつも通り、主役は子ども、『バイラス』から始まった白人の子どもを組み合わせるルールは今作も適用されている。
当時の流行りはしっかり入れるのはお約束とは言え、万博に悪魔の笛とかあんなもん持ってくるんだなぁ。
それにしても、今作のジャイガー、ディテールはバルゴンっぽいスタイル、突き出した角、元ネタになるモノはなんだったのだろう?
角を持たれたシーンではアイロンを想像した(笑)
しかし見た目はうらはらにガメラに立て続けに勝利するなど、昭和のガメラ怪獣としては異彩を放つ強さだったが、ガメラにセコンドと乱入は付き物、毎度の事とは言え人間のアシストが多数(笑)
悪魔の笛が額に刺さったラストは刺さった時点で死んどるのでは?と思いはした。
だって笛の雑音で鎮まるレベルの刺さり方じゃないし(笑)
子どもの活躍(異様なでしゃばり具合)はいつも通りなので、これであの当時の子どもたちは胸踊る時間を過ごせたのだろうか?と感じたが、そこを除けば、まだストーリーが崩壊してないので、昭和ガメラ後半作品としてはまだマシな作品であった。
ミクロの決死圏、か。
レントゲン写真まで❗イカすぞ、ガメラ🎵な大映ガメラ第6弾
ふと気付いてしまったのですが、イカすぞ、ガメラ🎵って主題歌がジワジワきてます。「イカす」って言葉良いですよね。「烏賊+酢」で何故カッコいいという意味になったのかとても不思議です。
そんなこんなで大映ガメラ第6弾。当時は万博まっさかりだったんですね。あの月の石で話題になってた博覧会ですよね。知識としてしか知らなかった博覧会をパビリオンの映像等が観れて嬉しかったです。
さてさてジャイガーさん。見た目地味な割には意外と強く、なかなかガメラさんと善戦してます。襟からのジェット?で空飛ぶし、キバから針を飛ばすし、角から光線出すし、しっぽから幼虫を注入まで⁉️手足に針が刺さった時のガメラさん、メッチャもがいてる❗場面転換した後でもまだもがいてる‼️痛そう😱
その後ガメラさんはジャイガーさんと再戦してまたやられるのですが、再戦後そこそこ町を壊しながら海まで敗走していました。あれだけでも、結構な被害が出てそうです。海まで辿り着いて倒れて白くなってしまうガメラさん。卵を植え付けられて頭が白くなるってどういう仕組みだ?更にレントゲンまでされて。あんな骨格になってたんですね。レントゲン写真を撮られた怪獣もなかなかいないのではないでしょうか?
そこからまさかの体内探検。あのサブマリンがここで活躍するとは。展開が予想外で面白いです。そして体の中なのにGPSも届くのがスゴい。トランシーバーの電波届いてましたね。なんやかんやで復活したガメラさん。ジャイガーとのラストバトルでトーテムポールを頭にグサリ❗けっこうガメラさんって残酷な殺し方しますよねー。
でも、6作目にして色々とアイデアが詰まっていて、なかなか良かったのではないでしょうか?ジャイガーの造形がイマイチだったにせよ、ストーリーは頑張ってたと思いました。個人的にはここにきて主題歌が気になり始めました。イカすぞ、ガメラ🎵耳に残りそうです。
ガメラが万博にやって来た!
シリーズ6作目。1970年の作品。
1970年の日本と言えば、大阪万博。
怪獣映画はその時の世相も取り入れる事が多く、早速。
万博に沸く大阪。
大阪港近くの船舶工場の息子、弘少年も万博を楽しみにしている。姉の恋人でもある広報部員に連れられ、様々なパビリオンにワクワク!
実際のパビリオンの映像も挿入され、ガメラ映画であると同時に万博タイアップ映画。
展示物の目玉の一つに、南太平洋のウェスター島にある“悪魔の笛”と呼ばれる石像。
現地人の反対の声を押し切り、引き抜き作業をしている所へ、突然ガメラが現れる。その作業を妨害するガメラ。
一瞬の隙を付いて運び出す事に成功者。船で日本へ。
やがて、石像が抜かれた地中から、怪獣が現れる。
古代魔獣、ジャイガー!
実在する動物(や刃物)をベースにしてきたガメラ怪獣だが、ベース無しの怪獣。
いつも眠そうな顔が何だか可愛らしいが、その顔に騙されちゃいけない。強い!
ウェスター島でのガメラとの第1回戦。最初はガメラ優勢だったが、唾液固型ミサイルをガメラの両手足に打ち込み、ひっくり返され、身動き取れなくなり初戦敗北。
ジャイガーは“悪魔の笛”を追うかのように、日本・大阪へ。
一方、ガメラは何とか唾液固型ミサイルを抜き、急いで日本へ。
にしても、何と器用なガメラ!
大阪に上陸したジャイガーは大暴れ。
自衛隊兵器は一切通用せず、角から放たれるマグネチューム光線で街や人も一瞬で消し去る。
ガメラ到着。2回戦。
唾液固型ミサイルをかわすも、今度は尾から出た針に刺されてしまう。
すると、突然倒れこみ、ガメラの体が白く半透明に。
刺された時体内にジャイガーの子供が産み付けられ、血を吸われていたのだ。
2度もガメラに勝利するジャイガー。
危うし万博!
危うしガメラ!
本作の特筆すべき展開は勿論、ガメラの体内へ。
さながら怪獣版『ミクロの決死圏』。
生物の体内と言うより洞窟のようだが、手法とアイデア凝らした怪獣映画初の怪獣の体内。
後の平成vsゴジラシリーズの川北紘一特技監督も体内を舞台にした怪獣映画を作りたかったという。
体内の子ジャイガーを倒し、ガメラは復活。
ジャイガーの弱点も突き止め(何故石像が中が空洞の“笛”なのか)、最終決戦!
それもこれも子供たちの健気な頑張りや汚れなき発想。
何だかそれが、未来への希望の万博と繋がりはしないだろうか。
宇宙色はナシ。大阪が舞台で、現地に伝わる魔の怪獣など、昭和ガメラ最高傑作『対バルゴン』を彷彿。本作でも再び、人間のエゴが怪獣を蘇らせる。
湯浅監督の尽力で予算が微増され、『対ギャオス』以来の都市破壊。
久々に怪獣映画らしい醍醐味。
話もそう悪くなく、昭和ガメラ後期の中では面白い方。
倒産間近い大映でありながら、前作よりも遥かに面白く出来ており、監督始め製作陣のガッツを感じます
1970年3月公開
大阪万博開幕とほぼ同時の公開
よってバルゴン以来の大阪が舞台になり、開幕直前の最後の仕上げの工事中の大阪万博会場も登場します
万博会場自体は流石に破壊しないが、久し振りに都市破壊シーンを大胆に繰り広げてくれます
もっとも特定の場所を忠実にミニチュアセットにしたものではなく、それらしくしただけのもの
大阪城天守閣はチラリと映るのみ
通天閣だけは破壊してくれるが、あっさりとしたものでしかないのですが
それでも倒産間近い大映でありながら、前作よりも遥かに面白く出来ており、監督始め製作陣のガッツを感じます
見所は二つ
一つ目はガメラの体内シーン
これは司令部の大投影スクリーンにガメラのレントゲン写真を投影して潜水艇の位置を光点で示すところはミクロの決死圏の影響だというのは特撮ファンなら直ぐ気がつくところ
二つ目はガメラへの高圧電気放電作戦
変電所での電力投入シーンはエヴァンゲリオンのヤシマ作戦の原形を思わせます
またあらためて観て気がついたのは、現代の目で観るとそれはまるでガメラの充電シーンであった事です
電力が流れてガメラに生気が戻るにつれ、透明になっていた顔面や左手がみるみる胴体に近い部分から元の色に復元していくのです
まるでスマホの充電マークが急速充電で復活していくようです
東宝特撮は1968年8月の怪獣総進撃で一旦フイナーレをとげ、1969年12月にゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃というエピローグをもって怪獣映画の製作は停止を決めていたのです
そんな中ガメラは例年通り春休みに本作を公開したのです
それもこんなにも力を入れて
それはきっと東宝に刺激となって、ゴジラの新作、ゴジラ対ヘドラの製作につながっていったと思います
その意味で本作は怪獣映画の火をつないだ意義のある作品であるのです
少なくとも、1970年にあったウルトラQ 、ウルトラマン、ウルトラセブンの再放送やウルトラファイトという超低予算ミニ番組までが好評を得て、帰ってきたウルトラマンにつながった、その種火にはなったはずです
ウルトラセブンは1968年9月に終了して、後番組は怪奇大作戦という東宝特撮の系譜なら怪人路線に進んでしまい、もう怪獣が登場するテレビ番組は1本も無くなっていたのですから
しかし、イギリスでは謎の円盤UFO が製作されていたのです
それは日本でも同年10月から放映されるのです
彼我の特撮の差はもはやとんでもない差になっていたのです
ガメラは体長60mで80t。どう考えても合わないような気もする。
今回も大村昆が出演。万博用の小型潜水艇を作ってる。これってバイラスの時のモノと同じなのか?使いまわしが得意なガメラシリーズだけにあり得るなぁ・・・
大阪万国博覧会や世界の不思議な遺産が紹介される。前作に引き続き、子供の学習意欲を高める映画だ。
ガメラはジャイガの棘に刺され、透明になり動かなくなってしまう。アオウミガメと同じ骨格のガメラはジャイガの卵を産み付けられたと発表されたのだ。ガメラを蘇らせるしか方法はない!ということになって、勝手に潜水艇に乗ってヒロシとトミーはガメラの対内に潜り込む。まるで『ミクロの決死圏』のようだ。ジャイガの幼虫に遭遇するが、トランシーバーを投げつけると幼虫が死んでしまった・・・これを利用してジャイガに対しては雑音を大量発生させる低周波作戦が取られたのだ。最後はめでたしめでたし・・・万博会場も大丈夫だった。
ガメラの体内探検へ出発!
ガメラ・シリーズ第6作。
サンテレビ「アフタヌーンシアター」で鑑賞。
万博に沸く大阪を舞台に、久々の都市破壊が描かれてめちゃくちゃ胸アツでした。ジャイガーの破壊光線が反則もの。戦車部隊も一瞬で塵と消えました。でも決してパビリオンは壊さない。だって協賛を得られなかったから!(笑)。
ジャイガーのガメラの体内に卵を産みつけると云う斬新な戦法に度肝を抜かれました。ガメラは頭と前足が半透明に。
それに関する解説映像の、ゾウの鼻の寄生虫の映像が身の毛のよだつ気持ち悪さで子供心にげんなりしました(笑)。
少年たちが小型潜水艇に乗ってガメラの体内へ…
小ジャイガーと戦ったりと大冒険!
夢のある作風が面白かったです。
※修正(2023/12/15)
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