パットン大戦車軍団

ALLTIME BEST

劇場公開日:1970年6月27日

解説・あらすじ

第2次世界大戦のアフリカ戦線でナチス・ドイツ軍を相手に闘ったアメリカの名将、ジョージ・S・パットンの波乱に満ちた半生を、「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督が映画化した戦争スペクタクル。パットン将軍をジョージ・C・スコットが熱演しアカデミー主演男優賞に輝いたが、これを辞退したことで話題になった。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞。

1970年製作/172分/アメリカ
原題または英題:Patton
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1970年6月27日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第28回 ゴールデングローブ賞(1971年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ジョージ・C・スコット

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 フランクリン・J・シャフナー
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映画レビュー

3.0 Patton

2026年4月14日
PCから投稿

第2次世界大戦での米国陸軍の英雄。約3時間の作品。ミリタリーファンであれば多分飽きない。前半はパットン戦車隊の戦いっぷり。後半では戦争を道具とする政治の狡猾さと、その犠牲となる戦場の英雄の現実を描く。ジョージ・C・スコットは、この作品で受賞したアカデミー主演男優賞を辞退。映画の中のパットン将軍を地で行くような話だが、彼の価値観に基づいての行動らしい。

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Neo*

3.5 映画終活シリーズ

2026年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

1970年度作品
アカデミー賞最優秀作品賞7部門獲得
伝記物としては、良く出来たあんばいだが…
私的に、パットン将軍自身魅力的な人物とは思えずマイナス点

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あきちゃん

4.5 似ている

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』で有名なコッポラさん
近年では『メガロポリス』の難解さに衝撃を受け彼の過去作品を調べたらこの作品がヒットしたので驚きました

もう何十年も前に見ていてその当時はあまり深く考えずに天田の戦争映画の一つとしての印象
しかし冒頭のパットンの演説のインパクトだけは強く演説の内容は全く真逆なのですがインパクトはチャップリンの『独裁者』と同じくらい心に残っていました

今になって噛み締めてみてみるとパットンとはどれほどの人物なのかが描かれていて今の時代の誰かに似ている
まさか彼はパットンを手本に振舞っているのではと思ってしまうのです

戦略や実際にそれを行動に移す素早さは大戦当時のパットンに及ぶものはいないほどの能力があり鍛え抜かれた兵士をこよなく愛するパットン、しかし何十年も前のあの頃でさえ報道され方が悪意に満ちているのは何故なのだろうか
国の英雄でも少しの失言や行動は許されないのか
確かに精神を病んだ者はその病気を知らない者は軟弱者と映るだろうしナチ党を他の政党と変わらないと言う意味は分かるが世界が「ナチ」と聴くだけでどうイメージするかを考えるべきだったのかもしれない

人は何かに特別な能力があればその分不得意な部分だってあるでしょうに

それにしてもジャージ・C・スコットさんはパットンではないかと思うほどの怪演でした
『博士の異常な愛情…………………』といい軍人がよくお似合いな方でした。

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カルヴェロ

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