バットマン リターンズ

劇場公開日:1992年7月11日

解説・あらすじ

ボブ・ケイン原作の同名アメリカン・コミックスの映画化第2弾。クリスマス間近のゴッサムシティに、再び悪の手が迫っていた。怪人ペンギンと、復讐に燃えるキャットウーマンが、バットマンに立ちはだかる。前作同様、監督は「シザーハンズ」のティム・バートン、バットマンを演じるのはマイケル・キートン。共演に、ダニー・デビート、ミシェル・ファイファーなど。

1992年製作/126分/アメリカ
原題または英題:Batman Returns
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1992年7月11日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第65回 アカデミー賞(1993年)

ノミネート

視覚効果賞  
メイクアップ賞  
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映画レビュー

5.0 孤独な魂が交錯する、哀しくも美しいゴシック・ファンタジー

2026年4月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

1989年の前作以上にティム・バートン監督の濃厚な世界観が爆発している本作。万人受けを狙うよりも、監督の美学を突き詰めたような「尖った魅力」に溢れています。バートン作品のファンであれば、この唯一無二のダークな空気感にどっぷりと没入できるはずです。

◇印象的なキャラクターとキャスト
何よりも心を揺さぶられるのは、キャラクターたちの変貌と孤独の描写です。

• キャットウーマン(セリーナ・カイル)
冴えない日常を送っていた女性が、キャットウーマンへと覚醒する瞬間。それは単なる変身ではなく、彼女の絶望や悲しみが溢れ出した結果であり、その描写は非常に切なく、胸に刺さります。

• ペンギン(ダニー・デヴィート)
ダニー・デヴィートの怪演は、まさに「ハマり役」の一言。あまりのインパクトに、他の作品で彼を見かけても「あ、ペンギンの人だ!」と真っ先に思ってしまうほどの存在感があります。

◇悲恋の物語としての側面
本作の核にあるのは、ブルース・ウェインとセリーナの切ない恋です。仮面を脱げない二人が惹かれ合い、傷つけ合う姿は、ヒーロー映画の枠を超えた「美しくも悲しい物語」として描き出されています。

総評
興味がない人には少し重すぎるかもしれませんが、バートン節が好きな人にとっては、これ以上ないほど贅沢な一作。異形のものたちが織りなす、切なくも美しいゴシック・ドラマの傑作です。キートン氏はやはりカッコ良い❤︎

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opink

5.0 Batman Returns

2026年3月25日
PCから投稿

「シザーハンズ」と同時期に作られた、ティム・バートン監督の「バットマン」シリーズの第2作。どこか自信なさげな表情の「マイケル・キートン」のバットマン。「ダニー・デビート」のペンギン怪人は、そこはかとなく哀しいキャラ。同情すらしてしまう。妖しげなネコ顔 美女「ミシェル・ファイファー」のキャットウーマンは、私的には歴代No1。ボンテージ衣装も手作り感があってリアル。バットマンの世界観に忠実な作品。ぜひ深夜に観たい。

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Neo*

4.0 やっぱり蝙蝠男の監督はティム 猫女はファイファー

2026年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

ドキドキ

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野川新栄

3.0 27歳ごろ観た

2025年11月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

当時の彼女と劇場(!)で
あんまり面白かったって印象ないけど
今の評価がそんなに悪くないようで😅
レビューになってなくてスミマセン

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やま

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