博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

ALLTIME BEST

劇場公開日:1964年10月6日

解説・あらすじ

東西冷戦の最中に撮影され、戦争が世界の破滅を導くことをシニカルに描いたブラックコメディ。米国空軍のリッパー将軍の指示でソ連に向けて核攻撃が開始される。英国空軍のマンドレーク大佐が爆撃機の撤退を説得する一方、ソ連は核爆発によって誘発される地球破壊装置の存在を明らかにする。「ロリータ」「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズが英軍大佐、マフリー米大統領、表題でもあるストレンジラブ博士の3役を見事に演じている。

1964年製作/93分/アメリカ
原題または英題:Dr.Strangelove: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb
劇場公開日:1964年10月6日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.5 時代によって色を変える作品。

2024年6月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
すっかん

1.0 巨匠の初期作品

2026年7月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

正直、あまり笑えなかったです。
テンポも良く、難しい題材をブラックユーモアとして巧みに描いている点には感心しました。特撮も1964年の作品とは思えないほど違和感がありません。
ただ、核の恐怖を題材にした映画として考えると、私には『ゴジラ』の方が上だと感じました。
「ゴジラはスタンリー・キューブリックに負けていない」と思えた瞬間、なぜか急に楽しい気分になりました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
TUFS

4.5 不朽のブラック・コメディ

2026年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

知的

【概要】一人の狂気により世界が破滅する危うさを映す予言&風刺物語をシニカルに描く
【特記】ピーター・セラーズ(三役)の怪演と特撮による普遍的名作で人間の素性を問う
【哲学】悲しいほど愚かで滑稽なほどイカれてる

コメントする (0件)
共感した! 0件)
@SAY

4.0 観る価値がある

2026年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

もう少し若い頃、何度めかのキューブリック監督ブームがあり(今のノーラン監督ブームみたいな感じ)、少なくともSF映画は全部観るぞ、という中で観た作品。

「2001年…」「時計仕掛けの…」の次に観たのだが、観てよかった。記憶は薄いが、その気持ちだけは、変わらない。

2026/2/3追記
そして悲しいことに、今また、この映画を観た方がいいよ、と言うべき時代が訪れている…
トランプ的なものが、「ローソクは燃え尽きる前に、最も激しく燃え上がる」の実例であることを、心から願う。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
CB

他のユーザーは「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」以外にこんな作品をCheck-inしています。