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劇場公開日:2000年5月27日

解説・あらすじ

CBSの人気報道番組「60ミニッツ」のプロデューサー、バーグマンの元に匿名でタバコ会社の極秘書類が届けられた。バーグマンはこの書類を調べ、ワイガンドなる人物に行き当たる。ワイガンドは大手タバコ会社、B&W社の研究開発部門の副社長だったが、上層部と対立し解雇されていた。彼の握る秘密とは、タバコ業界の存在を根底から崩し得る決定的な証拠だった。ワイガンドがマスコミと接触したと知ったB&W社は、ワイガンドと彼の家族に圧力をかけ始める。

1999年製作/158分/アメリカ
原題または英題:The Insider
配給:東宝東和
劇場公開日:2000年5月27日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第57回 ゴールデングローブ賞(2000年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ラッセル・クロウ
最優秀監督賞 マイケル・マン
最優秀脚本賞 マイケル・マン
最優秀作曲賞 ピーター・バーク
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映画評論

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映画レビュー

4.0 アメリカのタバコ産業を告発した実話ドラマ

2026年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】巨悪に向き合う男二人の葛藤と苦悩と闘いの物語を骨太にスリリングに描く
【感想】主演二人の重厚演で巨大産業の圧倒的権力と個人の無力さを浮き彫りにする
【哲学】不誠実な企業は内部から崩壊する

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@SAY

4.5 公開当時「なんか暗そうな映画だなぁ」と思い観ずにいた。周囲からめち...

2026年7月4日
iPhoneアプリから投稿

公開当時「なんか暗そうな映画だなぁ」と思い観ずにいた。周囲からめちゃくちゃオススメされてたが何故か観る気になれず、やっと鑑賞する。結果、物凄く良かった…
マイケル・マン監督作中ベスト1かもしれん。
実際のオンエアを観ながら娘が振り返るシーンでぶわっと涙か出てしまった。不意打ち過ぎる。ウォールストリートジャーナルに掲載されてからの「反撃」感がとても良い。
鑑賞しながらタバコを吸うという、何も学んでない自分がそこに居た。

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Mk.plass

4.5 タバコ業界の実話に迫る。 内部告発をしようとする者、その真実を報道...

2025年11月2日
PCから投稿

タバコ業界の実話に迫る。
内部告発をしようとする者、その真実を報道しようと走る回るジャーナリスト、もみ消そうとする企業。
アル・パチーノ、ラッセル・クロウ、その他、実力派が法律下でぶつかりあう。
鑑賞日:2013年12月17日  FacebookNotes より移動

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miharyi

5.0 面白いよ多分。んなわけあるか!絶対だ

2024年3月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

カ、カメラが近い!すごく近い。望遠での撮影なんだろうけど画面はもう演者スレスレ。そしてカット割りが早い!
な、なんだコレは?!大手企業の内部告発者とジャーナリストの社会派ドラマのはずだが?
アクションサスペンス、スリラー、マフィアもの、ハードボイルド、そんな感覚だ。いつベッドに馬の頭が出てくるかハラハラしたね。

更に手持ちカメラの多用で揺れる揺れる。戦場ドキュメンタリー観てるのかと錯覚するほど痺れたね。
パッケージにある「銃声のない、荘厳なる戦場へ」これ考えた人、天才だよ。
いや、違うか、むしろそう感じない人がいるのかってレベルだよ。

マイケル・マンは男臭い作品を撮らせたらピカ一なんだけど、その中でも「ヒート」と並んで傑作だと思うね。マイケル・マンは好きじゃないんだけどね。
好きじゃなくても良いものは良い!認めなきゃならん。

途中、ナントカ州がナントカ州を訴えたとか頭にハテナマークが浮かぶこともあったけど、そんなことはどーでもいいんだよ。アル・パチーノがカッケーんだよ。
スペースオペラならぬジャーナリズムオペラだよ。報道活劇なんだよ。
囚われの姫はラッセル・クロウさ。クロウの心を解放するために闘った男の話さ。

己の信念に命を賭して闘う男たちの熱いドラマ。
これからはこう言おう「大丈夫だ。信用しろ。絶対に面白い」

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つとみ