嫌われ松子の一生

劇場公開日:2006年5月27日

解説・あらすじ

「下妻物語」で注目を集めた中島哲也が監督・脚本を手がけ、山田宗樹の同名ベストセラー小説を中谷美紀主演で映画化。幸せを求めながらも転落の人生をたどる女性の悲劇的な一生を、ミュージカルシーンを交えながらポップな映像で描き出す。

昭和22年に福岡県大野島で生まれた川尻松子は、幼い頃はお姫様のように幸せな人生に憧れていた。成長して中学校教師になった彼女は、教え子が起こした窃盗事件をきっかけに20代で仕事をクビになり、家族とのいざこざから実家を出る。その後、さまざまな男との出会いと別れを繰り返しながら転落していき、ついには同棲中のヒモ男を殺した罪で刑務所へ送られてしまう。

松子の波乱万丈な一生を振り返る甥・川尻笙を瑛太が演じ、伊勢谷友介、香川照之、柴咲コウが共演。さらに俳優からミュージシャン、コメディアンまで多彩なキャストが顔をそろえた。

2006年製作/130分/PG12/日本
配給:東宝
劇場公開日:2006年5月27日

スタッフ・キャスト

監督
中島哲也
原作
山田宗樹
脚本
中島哲也
製作統括
宮下昌幸
近藤邦勝
細野義朗
島谷能成
見城徹
エグゼクティブプロデューサー
間瀬泰宏
小玉圭太
プロデューサー
石田雄治
佐谷秀美
アソシエイトプロデューサー
鈴木ゆたか
アシスタントプロデューサー
盛夏子
岡田有正
撮影
阿藤正一
照明
木村太朗
録音
志満順一
美術
桑島十和子
スタイリスト
申谷弘美
ヘアメイク
佐藤光栄
振付
香瑠鼓
ビジュアルエフェクツスーパーバイザー
柳川瀬雅英
ビジュアルエフェクツプロデューサー
土屋真治
CGディレクター
増尾隆幸
CGプロデューサー
増尾隆幸
整音
太斉唯夫
編集
小池義幸
音楽
ガブリエル・ロベルト
渋谷毅
音楽プロデューサー
金橋豊彦
主題歌
BONNIE PINK
助監督
吉見拓真
武正晴
スクリプター
長坂由起子
キャスティングプロデューサー
鳥沢晋
橋本直樹
ラインプロデューサー
大里俊博
松田康史
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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

受賞

優秀監督賞 中島哲也
優秀脚本賞 中島哲也
最優秀主演女優賞 中谷美紀
最優秀音楽賞 ガブリエル・ロベルト 渋谷毅
優秀撮影賞 阿藤正一
優秀照明賞 木村太朗
優秀美術賞 桑島十和子
優秀録音賞 志満順一 太斉唯夫
最優秀編集賞 小池義幸
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映画評論

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(C)2006 「嫌われ松子の一生」製作委員会

映画レビュー

4.0 全シーン刺さる

2026年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

斬新

スゲー外連味だ。映像に妥協がない。
緩急の付け方が完璧で、あんな変な撮り方なのに全シーン展開の波に乗ってて刺さる。
谷原章介好きすぎた。

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ジンクス

5.0 「映画」が上手すぎ

2026年9月25日
スマートフォンから投稿

泣ける

楽しい

興奮

中島哲也監督ってつくづく映画上手すぎだろと思う。テンポが良い。最後まで飽きない。緩急すごい。演出すごい。我ながら語彙の少なさに泣ける。
なんつってもコメディとシリアスの塩梅が最強よね。
笑えるけど悲惨。
悲惨さも映画にしちゃえば美しい。
喧嘩少年が船で歌う松子を見かけるシーン、大好き。
1人の人間の悲惨な女の人生をコミカルに観る喜劇で悲劇。そんな作品。

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味噌田楽

2.5 かなしい物語

2026年9月16日
iPhoneアプリから投稿

コメディタッチで描いてはいるが、内容は結構悲惨なストーリーですね。個人的には嫌いです。

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ジョニーデブ

3.5 20年経って

2026年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

原作に衝撃を受けて、公開当時も観たけど
20年経ってまた観ると、また違う感動がありました
松子の気持ちがより理解できた気がする

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みみ