ラスト サムライ

ALLTIME BEST

劇場公開日:2003年12月6日

解説・あらすじ

トム・クルーズが製作・主演を務め、明治維新直後の日本を舞台に“最後のサムライ”となった男たちの姿を描いたハリウッド製時代劇。

南北戦争の英雄であるネイサン・オールグレン大尉は、除隊後は自分を見失い酒に溺れる日々を過ごしていた。そんな中、彼は近代化を推し進める日本政府に依頼され、渡日して政府軍に西洋式の戦術を教えることに。しかしオールグレンは政府軍に敵対する侍たちとの戦いに敗れ、彼らの捕虜となってしまう。侍たちの集落で過ごす中で、一族の長である勝元盛次らの武士道精神に感銘を受けたオールグレンは、彼らとともに戦うことを決意する。

渡辺謙が誇り高き侍・勝元を存在感たっぷりに熱演し、アカデミー助演男優賞にノミネート。勝元の臣下・氏尾を真田広之、勝元の妹・たかを小雪が演じた。監督は「グローリー」「ブラッド・ダイヤモンド」のエドワード・ズウィック。

2003年製作/154分/G/アメリカ
原題または英題:The Last Samurai
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2003年12月6日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第28回 日本アカデミー賞(2005年)

受賞

最優秀外国作品賞  

第76回 アカデミー賞(2004年)

ノミネート

助演男優賞 渡辺謙
衣装デザイン賞 ナイラ・ディクソン
美術賞  
音響録音賞  

第61回 ゴールデングローブ賞(2004年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) トム・クルーズ
最優秀助演男優賞 渡辺謙
最優秀作曲賞 ハンス・ジマー
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映画評論

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映画レビュー

4.0 どうかと思うところもなんか許せる可愛い超大作。

2026年4月30日
iPhoneアプリから投稿
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村山章

2.5 アメリカ人が作った「邦画」

2026年5月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

米国映画ですが、日本的な美に包まれた作品です。テンポや「間」にも邦画らしさが感じられます。
映像は非常に美しく、特にKoyuki(小雪)の美しさが際立っています。

どこか黒沢映画にも近い雰囲気がありますが、二人の日本人俳優が流暢な英語で物語を進めていく点は、大きな違いでしょう。
外国語映画に慣れていない米国人にとっても、比較的入りやすい作品になっているように感じます。

一方で、渡辺謙の流暢な英語は、英語特有のリズムや理屈っぽさまで作品に持ち込んでおり、その点は功罪あるのかもしれません。

それでも、「監督はこの場面を撮りたかったのだろう」と感じさせる印象的なシーンが次々と現れ、最後まで楽しめる作品です。

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TUFS

4.0 武士道精神

2026年4月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

斬新

【概要】時代の転換期で自問自答する最後の侍たちの物語を郷愁的に描く
【特記】日米二大スター競演による異文化交流&リスペクト劇で侍を問う
【哲学】侍は生き様と死に様の美学

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@SAY

4.0 ボブて笑

2026年3月30日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

これほどリアルに、ドラマティックに、近代化の波が押し寄せる日本を描いた映画が果たしてあっただろうか?洋画として作られた日本映画としては、ほぼ満点ではなかろうか。しかも主演がトム、助演に渡辺謙、脇役に真田ですからね。オマケにヒロインを小雪さん持って来る辺り、豪華ですわホント。理不尽な戦いに疲れた大尉が、同じ心の葛藤を抱えた侍に出会い、そして本物のサムライになる。素人軍隊の仕草や遠慮の気持ち、言いたい事を言わない日本人を見事に描いた映画なんだが、またソコがもどかしく観ていて感心するほどリアルだった

しかし、本当に素晴らしいストーリーと演技でほぼ満点の映画なんだが、ラストの土下座で全てを台無しにした珍しい映画でもある。あそこで帽子を取り、全員が敬意を込めてお辞儀で締めてれば、誰も文句を言わないほど素晴らしい映画になったのに勿体ないなー。100点から一気に50点へ成り下がった瞬間でした笑

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dj xyz