ザ・コミットメンツ

ALLTIME BEST

劇場公開日:1991年12月21日

解説・あらすじ

アイルランドのダブリンを舞台に、ソウルバンドを結成した若者たちを描いたロディ・ドイルの小説を、イギリスの名匠アラン・パーカー監督が映画化した青春群像劇。本格的なソウルバンドの結成を決意したジミーは、新聞にメンバー募集の広告を掲載する。ところが、彼の元に集まったのはソウルとはとても結びつかない変わり者ばかり。それでも彼は何とかメンバーを集め、ようやく「ザ・コミットメンツ」を結成。早速練習を開始するが……。

1991年製作/118分/アイルランド・イギリス・アメリカ合作
原題または英題:The Commitments
劇場公開日:1991年12月21日

スタッフ・キャスト

  • マイケル・エイハーン

  • アンジェリナ・ボール

  • ロバート・アーキンズ

  • マリア・ドイル

  • デイブ・フィネガン

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受賞歴

第49回 ゴールデングローブ賞(1992年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
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写真:AFLO

映画レビュー

4.0 不屈のアイルランド魂?

2026年5月22日
PCから投稿

粗野で貧乏で下品なステレオタイプのアイリッシュたち(ごめんなさい、偏見ですっ)が繰り広げる青春バンド物語。大好きです!公開当時、感化されてサントラ盤vol1&2をよく聴いていたことを思い出します。
ストーリーはと言えば、すったもんだの挙句、ハッピーエンドかと思いきや・・・余韻が残ります。考えさせられます。ハイ、これが我が敬愛するAパーカー監督の常套手段です。
いずれにせよ同監督の、どんなことがあろうともへこたれない不屈のアイルランド魂への密かなオマージュが感じられた作品でした。

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おまつ

3.0 あのアラン・パーカーがソウルバンドの映画を撮った!

2026年2月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

80年代を代表する監督のひとり、アラン・パーカーがサスペンスでもスリラーでもない映画を撮った!ということで、当時早速見にいったなつかしの映画。当時自分はまだ若くて全編に流れるソウルナンバーのどれも知らなかったが、バンドの黎明期からの物語の展開に時間を忘れて見入っていた。また、このザ・コミットメンツはサントラとは別にアルバム(当時ギリギリCDかな)も出したという記憶があるので、大波ではないが、小さなブームを巻き起こしていたのだな。

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ぱんださん(ちら

4.0 ダブリンのソウルの叫び

2025年10月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

アイルランドのダブリンを舞台に、マネージャーを自負する青年が集めた若者たちにより結成されたソウル・バンド「ザ・コミットメンツ」が成功し、やがて崩壊するまでを描いたアラン・パーカー監督の青春群像劇。演じているのは本物の若手ミュージシャンなど、ほとんどが無名の俳優のようだが、全員なかなかの好演だった。当然ながら音楽と歌が素晴らしく、楽屋裏はゴタゴタしてるのに舞台に上がればソウル・バンドとして見事に一体になってしまう。でも、だからといってそれがゴタゴタを解決するわけではない……というのがなんとも言えぬリアリティ。またベテランのサクソフォニストがマネージャーの両親に語るエルビス・プレスリーのエピソードが印象的だった。ほろ苦い結末もとても良い。

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バラージ

4.0 ワーキングクラス発アイリッシュ・ソウル

2025年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

バンド仲間と一緒に30年以上前に観たなぁ。。アマプラで見つけて感慨深げに鑑賞。
歴史的に良い立場にないことが多いアイルランドで、バンドを成功させようというとこがエネルギーを感じたし、アイルランド人は歌がうまいイメージがあった。労働者階級出身の涙ぐましい環境から成功間近ってとこまで来て。。。
ハッピーエンドではない切なさもアラン・パーカー監督ならでは懐かしさも相まって◎

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Soulman