血を吸うスマトラオオコンニャク

劇場公開日:2026年8月7日

解説・あらすじ

イスラム教の悪霊祓いと、東南アジアに生息する世界最大級の花「スマトラオオコンニャク」を題材に、母から受け継いだ霊能力を持つ祓魔師見習いの少年が、花に宿った禁忌の呪詛と対決するさまを描いたマレーシア発のゴアホラー。

イスラム教徒の祓魔師ノーマンのもとで育った息子イクバルは、母ディナから受け継いだ類まれな霊能力の持ち主だった。ある時、その力の強さゆえに狙われたイクバルをかばい、ディナは悪霊に憑り殺されてしまう。自らの強すぎる力を恨む息子を案じた父ノーマンは、彼の力の一部を封印する。だが、傷ついた家族のもとには「死体花」の呪詛がもたらす惨劇が次々と這い寄ってくる。

CGに頼らず特殊メイクやSFXを駆使し、往年の特撮怪奇映画を思わせる作風で、シッチェス・カタロニア国際映画祭など各国のファンタ系映画祭で注目を集めた。

2022年製作/102分/R15+/マレーシア
原題または英題:Harum Malam
配給:Cinemago
劇場公開日:2026年8月7日

スタッフ・キャスト

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(C)2022 APPARAT SDN. BHD. / Cinemago

映画レビュー

3.5 イスラム版悪魔祓い

2026年8月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

優れた霊能力を持つイクバルが悪魔と対峙していくというストーリーです。

ドロドロしたグロさと悪魔に取り憑かれた人々の様子はなかなか見応えがありました。でも悪魔祓いは割とアッサリです。イクバルの超越した霊能力がもっと見られると良かったかもしれません。

そして世界最大級と言われる大きな花がモチーフになっているのが何とも東南アジアらしいです。食虫植物もあったりで不気味な雰囲気満点でした。でもそんなに植物関わってこないような…。

気になってるかたには鑑賞をオススメします。

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