マイ・リトル・クイーンズ
劇場公開日:2026年8月21日
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解説・あらすじ
1990年代初頭のペルーを舞台に、疎遠だった父と思春期の娘たちが一緒に過ごす最後の夏を、切なくもユーモラスにつづったドラマ。
アルベルト・フジモリ政権下のペルーの首都リマ。国内情勢が不安定ななか、母エレナは娘のアウロラとルシアを連れ、安定した仕事のあるアメリカ・ミネソタへの移住を決意する。出発は3週間後の予定だったが、娘たちが出国するには父親である元夫カルロスの渡航同意書へのサインが必要だった。カルロスはタクシー運転手として働いているが、乗客には本業は役者だと語り、友人たちには輸入業をしていると出まかせばかり。久々に再会した娘たちにも、ジャングルでワニに噛まれたと話したり、実はスパイだとうそぶいたりする。父娘3人はアウロラの希望で夏の海辺へ出かけ、限られた時間を過ごす。数日後、母と言い争いになったアウロラはルシアと一緒に、夜間外出禁止令が発令されている市街地へ父を探しに向かう。
自身も10歳でペルーを離れ国外へ移住した経験を持つクラウディア・レイニケ監督が、自らのルーツと向き合いながら撮りあげた。2024年・第74回ベルリン国際映画祭にて、子どもや若者向けの作品を対象とするジェネレーションKPlus部門の最優秀作品賞を受賞。
2024年製作/104分/PG12/スイス・ スペイン・ ペルー合作
原題または英題:Reinas
配給:ブエナワイカ
劇場公開日:2026年8月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- クラウディア・レイニケ
- 脚本
- クラウディア・レイニケ
- ディエゴ・ベガ
- 撮影
- ディエゴ・ロメロ
- 編集
- パオラ・フレッディ
- フランシスコ・デ・マッテイス


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